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2010年07月21日

信州・松本A

【信州・松本@はこちら】

松本民芸館で「ざる・かご展」を見た後、バスに乗って松本市内へ戻りました。sDSC_1506.jpg
松本のマンホールの蓋は「松本てまり」の絵柄。
こういうちょっとしたこだわりが観光客には嬉しいです。

そして駅から歩いて向かったのは
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「レトロスター」さん。

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4周年記念おめでとうございますー!
ちなみに4周年の今年、レトロスターさんは今の店舗から程近い物件へ秋頃に移転されるそうです。
今度はどんな雰囲気になるのかとっても楽しみ。


早速店内にお邪魔すると
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紙モノがずらり。
商品を沢山並べながらも、整然と見せるのはかなり技術がいることだと思いますが
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レトロスターさんは、とてもうまく見せているなーと感じました。
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「松本さんぽ」を発見。
これから松本に行かれる方は、是非ともレトロスターさんで
お買い求めくださいませ。

それからフリーペーパーのコーナーにはsDSC_1371.jpg長野の情報がぎっしり詰まったフリーペーパー
「日和」がありました。

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「日和文庫」という、本を紹介するコーナーには

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当社製品を取り扱って下さっている軽井沢町追分の
「古書 追分コロニー」・斎藤さんの書評が載っていました。

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それから長野県飯田市在住のアーティスト・タテタカコさんの
「月刊タテタカコ」のコーナーもありました。

本当はもっとゆっくりレトロスターにお邪魔して色々なお話をお聞きしたかったのですが、実はこのあと松本のピカデリーホールで開催されるタテタカコさんのライブへ行く予定があったのでした。
kawa
再び炎天下の中を歩き、
ナワテ通りに程近い松本ピカデリーホールへ。

実はこの日のライブでは、65年前に広島で被爆したピアノをタテさんが弾く、ということでとても楽しみにしていました。
僕はアーティストでも、ましてや批評家でもないのでうまく言葉にできないのですが、果たしてこの日のライブは本当に、すごかった。
ピアノの佇まいも、奏でられる音も、ステージの緊張感も僕が今まで体験したことのない類のものでした。


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ピアノを見て「かっこいい」と思ったのもこの日がはじめて。
この被爆ピアノは、御歳80歳。松本民芸館で僕に感銘を与えてくれた倉敷ガラスの小谷信三氏も、今年で80歳。
一朝一夕では決して真似できない、80年という年月が作り出す確かな力強さを感じた松本の夜でした。


posted by 星燈社 at 19:46| 日本各地のお取扱店