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2010年10月31日

オンラインショップに商品追加しました


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星燈社のオンラインショップ
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お年玉袋としても使える『ぽち袋』

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『のし袋』を追加しました。
どうぞご興味がございましたら、ご覧下さいませ。



余談ですが、一昨日魚屋を通ったら、なんと三陸沖で採れた殻付きホタテが3枚で150円で売っていました。今年は不漁だと聞いていたのでびっくり。
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酒・醤油にバターを加えて網で焼いたらおいしかったです。
posted by 星燈社 at 23:22| お知らせ

2010年10月30日

土曜日

最近なんだかせわしない毎日が続いていたので
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今日は早起きして、濃く淹れた珈琲でも持って近くの江戸川まで朝の散歩に出掛けようと思っていたら


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見事に大雨。
台風の存在をすっかり忘れていました。
個人的な被害はそんな程度ですが、日本の各地に台風による大きな災害がないことを祈っております。
posted by 星燈社 at 20:18| 日記

2010年10月29日

カットのお仕事

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来月下旬、雑司が谷・旅猫雑貨店にて大分県の焼き物・小鹿田焼(おんたやき)の展示販売イベントが行われると先日お伝えしましたが

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そのイベントのDM(ダイレクトメール)に使うイラストのカットをご依頼頂きました。
どうもありがとうございます。頂いたカット代で、備品用の小鹿田焼を購入しようと思います。これぞ正しい金銭の循環。


それから、ひょんなことからご依頼頂いた、大阪にある居酒屋さん(看板メニューは関西風おでんと明石焼き)のメニューブックの作成のお仕事も頂いております。どうもありがとうございます。こちらも完成次第ご紹介いたしますね!

ところで、巷では風邪が流行っているようです。僕もさっそく流行に乗ってみました。
皆様も風邪には十分お気をつけて、暖かくしてお過ごし下さい。
posted by 星燈社 at 23:22| お知らせ

2010年10月28日

欠品中の商品

〔在庫切れ〕
茶筒「雪夜」150g用【品番C-001】
注染てぬぐい「かご」【品番T-003】
注染てぬぐい「和ろうそく」【品番T-006】
※次回入荷は11月中旬を予定しています。

〔品薄〕
茶筒「雪夜」200g用【品番C-002】
注染てぬぐい「和家具」【品番T-005】
注染てぬぐい「和裁ことはじめ」【品番T-004】
※品切れの場合はご了承下さいませ。


大変ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。
posted by 星燈社 at 23:19| お知らせ

二年目の秋

星燈社2年目が始まって間もない本日、1日の受注件数が過去最多でした。

なんて言いますか「自分でゼロからはじめた仕事が世の中に必要とされてきているんだ」と感じることができ、恐縮ですがひたすら感無量です。
本当にどうもありがとうございます。
これからも、ご指導の程どうぞよろしくお願い致します。


そんな良い日には、しっかりと季節のものを食べたくなるもので

まずは
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軽く塩胡椒したサンマを竜田揚げにして、醤油・みりん・カボス・すり胡麻・万能ネギで和えてみました。生姜をのせるとさらに美味しいです。



それから、満を持して街の八百屋に並びはじめた
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銀杏!
銀杏の美味しい食べ方といえば、かき揚げも捨てがたいですが、
やはりナンバーワンは焼き銀杏。


と、そこで登場したるは
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家庭用銀杏炒り器。
これがあると銀杏が跳ね飛ばず、安全に焼き銀杏を作れます。
(しかし銀杏を炒る以外に用途がないのが難点。)


そんなわけであっという間に出来上がった
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焼き銀杏。緑色が綺麗です。
ちなみにこの鉄絵の片口すり鉢は陶芸家・城進のもの。
学生時代にちょっと奮発して買いました。


そうそう、焼き銀杏といえば塩ですが
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九州名産・柚子胡椒をほんの少しつけて食べても美味しいです。
ただしつけすぎにご注意(柚子胡椒は見かけ以上に辛いので)。


そして焼き銀杏といえば、欠かせないのは
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辛口の熱燗。
すいません平日なのに飲んでしまいました。
ところでこの徳利、よく見ると『立涌文様』ですね。
posted by 星燈社 at 22:38| 日記

2010年10月27日

横山珈琲店の珈琲豆

函館『横山珈琲店』の深煎珈琲豆が好きで、よく実家の母に頼んで送ってもらっています。
とか言いつつ僕は行ったことがないのですが。

聞くところによると、お店で珈琲を飲む際には、豆の種類やグラム数、それから湯量を選べるこだわりの店なのだそうです。
きっと函館の珈琲好きはこのお店に集っているんでしょうねー。

それはそうと、同店の店主が
「珈琲豆は冷凍保存するよりも、常温で密封保存がいい。ただし、豆の劣化が早くなるから日光には当ててはダメ」
とおっしゃっていたとのこと。
まあ保存方法は珈琲店によって色々なオススメ方法がありますが、少なくとも『横山珈琲店』の珈琲豆は店主のススメに従って常温・密封・遮光保存しようと思います。


そこで「あ、あれがあるじゃん」と取り出したるは
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当社の茶筒
手前味噌ですいません。

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珈琲豆を入れた後

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中蓋でしっかり密封できるのです。
常温・密封・遮光で豆を保存したいときには最適かなーと思います。


ちなみに函館の珈琲店では『peace piece』というお店もオススメです。
珈琲も美味しいですし、観光エリアにあるので歩き疲れたときに立ち寄るのもまた良しです。
posted by 星燈社 at 16:00| 日記

2010年10月26日

はじまりの日

ふと気がついたら、今日で法人として登記してから丸一年が経ちます。

毎日「これだけの量をやろう」と決めてから仕事をはじめますが、それを全部しっかりとこなせた日はほとんどありませんでした。
が、気がついたらあの時「一年後はこうなっていたいなあ」と思い描いていたイメージよりも、今ずっと遠くに来ている気がします。
毎日ちょっとずつでも続けていくことの大切さを思う一年でした。
とは言ってもまだまだ最初の一歩を踏み出したに過ぎないのですが。

それでも、本当に、星燈社を見守ってくださる皆様のお陰で毎日がんばれています。言葉にできないぐらいありがたいことだと感じております。どうもありがとうございます!




と、ここで言葉にできない気持ちを表すために
当社の守り神・福助さんにご登場頂きまして


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みなさま本当に



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どうもありがとうございます!



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ペコリ



というわけで、これからも福助さん共々、星燈社を暖かくお見守り頂けましたら幸いです。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
posted by 星燈社 at 19:19| 日記

2010年10月25日

生姜糖

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先日『ほんの一粒』という記事で、島根県出雲市にある生姜糖の老舗『來間屋生姜糖本舗』の『ひとつぶ糖』というお菓子にかけてある包装の丁寧さについての話を書きました。

そうしましたら、それを読んで下さった未来社の天野さんから
「未来社のPR誌『未来』で連載をお願いしている長谷川摂子さんのエッセイに、その生姜糖のお店の思い出が登場しますよ」
とのご連絡を頂きまして

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わざわざ、そのエッセイの載った『未来』4月号を下さいました。
天野さん、どうもありがとうございます。

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しかもご丁寧にも掲載ページに付箋まで。さすが芸が細かいですねえ。

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ちなみに表紙画は武藤良子さん。



もう数十年も前になる、長谷川摂子さんの幼少時の思い出の生姜糖を、その頃は生まれてもいなかった僕がいま口にしていろんなことを考えるなんて、実は結構すごいことですよね。

よく「クリエイティブなものをつくるには」とか「長く愛されるデザインとは」などと色んな人が難しいことを色々と考えたり発言していますが、そんなことよりも『來間屋生姜糖本舗』の生姜糖のように、一見当たり前の仕事をひたすら真面目に続けて色んな人の思い出に残るものを作ることのほうがずっと価値があると思います。
少なくとも星燈社は、後者のようでありたいです。

それはそうと
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長谷川摂子さんのエッセイを読んでいたら、なんだかお腹が空いてきました。


おまけ

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今「ここん、神楽坂」で開催されている
BISOU×夜長堂」の展示を見てきました。


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昔の着物の裏地の柄を復刻したという
夜長堂のレトロモダンペーパーもさることながら

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デッドストックのグラスがかわいかったです。

posted by 星燈社 at 23:19| 日記

2010年10月24日

のし袋・ぽち袋が入荷しました

先日お知らせしておりました星燈社オリジナル「のし袋」「ぽち袋」が入荷しました。
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絵柄は、茶筒と同じ「雪夜」「花こぎん」「ぼたん」の3柄。

並べると
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「のし袋」と「ぽち袋」は親子みたいです。


案外「ぽち袋」や「のし袋」でこういう絵柄のものは少ないんじゃないかなーと思います。

というより、そもそも星燈社の「ぽち袋」・「のし袋」は
「気軽に使えて・ちょっと洒落た金封が欲しいというお客様が多くいらっしゃるんですが、探しても無いんですよ」
という小売店さんのお話をお聞きしてお作りしたものですしね。

そうした小売店さんの意見をすぐに取り入れ・カタチに出来ることこそ、小さなメーカーの強みだと思っています。


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「ぽち袋」5枚入
【税込価格】各367円(本体価格350円)
【寸法】タテ97mm×ヨコ64mm

『雪夜』【品番 NS-001】
『花こぎん』【品番 NS-002】
『ぼたん』【品番 NS-003】



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「のし袋」3枚入
【税込価格】各315円(本体価格300円)
【寸法】タテ165mm×ヨコ92mm

『雪夜』【品番 NB-001】
『花こぎん』【品番 NB-002】
『ぼたん』【品番 NB-003】


「のし袋」は、当たり前ですが千円札・五千円札・一万円札いずれも折らずに入ります。
「ちょっと借りたお金を返すとき」や「ちょっとしたお礼を渡すとき」など、あまり大げさにはならず・しかし失礼にもあたらないぐらいの『少しカジュアルなのし袋』です。

※「のし袋」は「洋形7号」という定型封筒と同じ大きさですので、80円切手で手紙もお出しになれます。

せっかく商品紹介を読んでくださった方に、ここでちょっとしたこだわりをご紹介。
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こちらは『ぽち袋』。

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裏面をよーく見ると

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右端貼りになっていますね。

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一方、こちらは『のし袋』。

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裏面をよーく見ると

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中心貼りになっているのです。

「ん??だからどうしたの??」と思われる方も多いかと思います。
これが実は……どうもしないのです。
ただせっかく2種類作るのだから、大小が違うだけじゃなくて、誰も気づかないささやかな遊び心が欲しかっただけ。

しかし、先日書いた友人への誕生日プレゼントの話じゃないですけど、「買ってくださる方に喜んで頂きたい」という気持ちに加えて「せっかくだから作る側も楽しもう」とすることは、とても大事なことだと考えています。

なぜならば、きっとそうした「作る側がしっかり楽しむこと」は「適当な仕事をしないこと」や「買ってくださる方をさらに喜ばせること」につながる筈ですので。

少なくとも僕は「仕事だからと割り切って作られたもの」よりも「作り手がしっかりと楽しみながら作ったもの」を買いたいと思っています。


長くなりましたが、近日中にオンラインショップでの販売および、小売店さんへのご案内をお送りいたしますので、もう少々お待ち下さいませ。

それから、驚くぐらい早い納期で「のし袋」「ぽち袋」を裁断・角抜き・製袋して下さった紙工会社さん、どうもありがとうございました。
これからも長いお付き合いをどうぞよろしくお願い致します。
posted by 星燈社 at 15:06| 製品ができるまで

2010年10月23日

ネルドリップ

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最近「案外簡単に始められるよ」という声を聞き、ネルドリップで珈琲を淹れるようになりました。しかしこれがなかなかこだわると奥が深いようで。
『簡単に始められて奥が深い』とは、これはもう趣味として最高ですね。


posted by 星燈社 at 20:06| 日記

2010年10月22日

友人の誕生日

私事ですみませんが、今日は僕の長年の友人・池田くんの誕生日。
彼は数年間アフリカで働いていたので、プレゼントといっても大きなものは送れませんでした。
しかし「今年はせっかく日本にいるんだから、アフリカには送れなかった大きなモノをあげようよ」と友人一同で企画したのでありました。

というわけで今年は国産・棕櫚箒を贈ることに。
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こちらは、当社がいつも大変お世話になっている「旅猫雑貨店」にて購入し、僕が日々愛用している棕櫚箒。池田くんに贈った箒は持ち手がこれよりも随分長く、全長約130cm。
というのも以前彼が「腰を曲げずに使える棕櫚箒が欲しい」という話をしていた(気がする)ので。

ちなみにこの柄長箒は「今は130cmの箒は作っていない」というところを
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旅猫雑貨店・金子さんが直接、箒職人に依頼して今回のために特注製作して頂いたという、なんとも贅沢な逸品。
ここの箒は丈夫で使いやすいので、きっと一生ものになるんじゃないかなーと思います。

しかし、問題はそれをどうやって彼がいる函館に送るか。何せこのオーダーメイド箒はとても大きく、梱包すら大変。ましてや北海道まで送るなんてなると、送料も大変なことになります。

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と、そこで登場したのが同郷の友人・坂本くん
なんと彼が有給休暇を使い、丁度池田くんの誕生日・22日から函館に帰るらしい!
「それじゃあ友人を代表して坂本くんに受け渡しをお願いしよう」
と話が進んで



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昨日21日、坂本くんに棕櫚箒を受け渡しに行ってきました。

ついでにプレゼントに一筆添えよう、ということで
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星燈社の便箋『和家具』『和ろうそく』で一筆添える坂本くん。
こういうときに役立ててもらえるのは何より嬉しいです。


ちなみに僕らの間では、こういうときに「いかに気の利いた祝いの言葉を述べるか」ではなく「いかに笑える話を書いて大笑いをさせるか」が勝負。

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そんなわけで何を書くか相談をしつつ


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まずは自分たちが大笑い。
友達のためと見せかけておいて実は半分ぐらい自分達が楽しみたいだけですが、それはここだけの秘密ということで。
まあしかし「相手を喜ばせたい」という気持ちは勿論のこと「折角だから自分たちも楽しもう」と思うことこそ、贈る相手をよりいっそう喜ばせる秘訣のような気もします。

そうして楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰りの時間が迫ってきました。
というわけで、友人代表・坂本くんにプレゼントの棕櫚箒を託すことに。


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じゃあこれを…

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まかせた!


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「まかしとけ!」


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落とした!


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拾った!

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走った!




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そしてそのまま坂本くんは

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夜の新宿の街へ

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消えてゆきました



と見せかけて

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はしゃぎ疲れて休んでいる坂本くんを発見。

ありがとう池田くん、きみのおかげで随分楽しめました。
そして誕生日おめでとう!また新しい一年を大切に過ごして下さい。


おまけ

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「ずいぶん立派な箒だなー」と感心しながら


箒のスムーズな受け渡しの練習をしていると
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向こうから仕事帰りの方が通りかかりましたが

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わざわざ道を開けてくれました。
お気遣いどうもありがとうございました。
そしてこんな与太話を最後まで読んで下さった皆様、どうもありがとうございます。明日からはまた真面目に書きます。
posted by 星燈社 at 18:39| 日記

2010年10月21日

暮らしの手ぬぐい暦

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数年前に買った、河出書房新社「暮らしの手ぬぐい暦」

この本には
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四季のモチーフに合わせた手ぬぐいが沢山載っています。

色々なてぬぐいの中に
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『あひろ屋』のてぬぐい「群雨」も載っていました。
相変わらず渋くて格好良いですねえ。

「あれ?雑貨メーカーなのに他の作り手を褒めるんだ」と思われるかもしれませんが、僕は「良いものは良いんだ」と素直に認めることにしています。
というのも、「良いものを良い」と素直に認めない方が変に意識してしまい・結果として知らず知らずのうちに真似してしまう危険性があると感じるからです。
それに良い作り手は皆様にも知って頂きたいですし。

そんなわけで『あひろ屋』の手ぬぐいは色々と持っていますがmitsumame.jpg
最近一番のお気に入りは『みつ豆』



この本の巻末「品揃えのよいネットショップ」のページには
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当社もいつもお世話になっております、月島の「こっさ。」さんが載っていました。

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こちらが月島の実店舗の様子。
確かに「四季のモチーフに合わせた手ぬぐい」といえば「こっさ。」さんですもんね!


ちなみに今の季節、お店の暖簾(のれん)は
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ハロウィン南瓜手ぬぐいでした。


そうそう、「こっさ。」ネットショップおよび実店舗にて『あひろ屋』の手ぬぐいも取り扱っていますのでよろしければどうぞご覧下さいませ。

posted by 星燈社 at 23:33|

2010年10月20日

秋桜珈琲

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新潟に行ってきた中高時代からの友人・坂本くんより『自家焙煎珈琲meal craft』のドリップコーヒー『秋桜』をいただきました。どうもありがとうございます。
他にも四季に合わせた「雪割草」「山百合」「雪椿」という種類があるそうです。


それから
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パッケージのイラストもかわいいです。
味だけじゃなくパッケージにまでちゃんと気を遣っているのが良いですねー。星燈社も見習おうと思います。
posted by 星燈社 at 20:06| 日記

2010年10月19日

のし袋とぽち袋

何かと物入りの年末に向けて
もうすぐ、星燈社オリジナル『のし袋』が完成・入荷してきます。

noshihukuro.jpg上の写真は、『のし袋』のラベルシール。
ラベルだけじゃあ何だかよくわかりませんね。


ものすごくかしこまった場で使って頂く『のし袋』は、差し当たり他のメーカーさんにおまかせするとして、
当社では「ちょっと借りたお金を返すとき」や「ちょっとしたお礼を渡すとき」など、あまり大げさにはならず・しかし失礼にもあたらないぐらいの『少しカジュアルなのし袋』を企画しました。

まあ「企画しました」なーんて言っても、別に僕が和紙を印刷したわけでもなければ、裁断・角抜き・製袋するわけでもありません。
印刷屋さんや紙工業者さんの手をお借りしてはじめて完成し、世に出せるのです。

何やら世の中「最終加工メーカーが偉いのだ」みたいな風潮があるらしいんですが、どうしてそうなるのか僕には全然わかりません。

きれいごとを言うようですが「色んな人の手を借りなければとても成り立たないのになー」といつも感じておりますので。本当に。



そうそう、『のし袋』と一緒に
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星燈社オリジナル『ぽち袋』もお目見えします。


無心にお年玉の中身を喜んでいたあの頃は、まさか自分がお年玉の入れ物を作って売ることになるなんて、まったく想像だにしていませんでした。人生はおもしろいものですねえ。


おまけ
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先週の日曜日に開催された『法政大学・多摩祭』の会場で飲んだ、サッポロの『クリーミーホワイト』という発泡酒。
パッケージもレトロで可愛らしく、そして味がなんとまあ、外国麦酒のような濃厚な美味しさ。ヴァイツェンビールが好きな方にはおすすめです。
posted by 星燈社 at 23:33| 製品ができるまで

2010年10月18日

法政大学多摩祭


昨日は、午前中で(無理やり)仕事に区切りをつけZOUSHIGAYA.jpg
雑司が谷まで納品に伺ったあと

新宿から京王線に乗り
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法政大学の多摩キャンパスへ出掛けてきました。


なんで法政の多摩キャンパスまで出掛けたかといいますと、学生の自主運営で学園祭が開かれておりまして。
その中の企画のひとつに「踊り明かそう日の出を見るまで」という投げ銭ライブ企画があり『星野源』『Gellers』『PARA』が出演するということだったので勇み足で向かったのでした。

ひとつ気がかりだったのは、「出演バンドを全部見てほしい」という主催者側の意向により、タイムテーブルが非公開なこと。
下手を打つと、お目当てのバンドが見れないかもしれないので、開始前に会場に到着していなくては…!

というわけで、本当はライブの開始前に行きたかったものの、仕事を終わらせてから多摩へ行く電車に乗っている時点で既にライブは始まっていました。
まあしかし星野源はまだまだだろう、と思いつつ気になってインターネットで情報を探すと「星野源のステージがもうはじまっている」という噂!
法政大学の多摩キャンパスへ行くには、電車を降りた後、さらにバスで20分。
「ああもうダメだこれはもう星野源は見れない」と落ち込みつつバスに乗り込み

ゆらり揺られて法政大学。housei.jpg

法政大学へのスロープを登ると
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なんと!星野源の歌声が聞こえてきました。
最後の一曲「くせのうた」しか聴けませんでしたが、とっくに諦めていたステージだったので実に満足。
時には期待しないでおくことも大事なんですね。

ちなみに
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こちらが演奏終了後のステージ。
マイナスイオンみたいなものが沢山出ていました(たぶん)。

そしてちなみに

こちらが星野源「くせのうた」。


あと
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星野源のアルバム「ばかのうた」もおすすめ。



星野源を少し見て満足し、落ち着いてキャンパス散策。
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多摩キャンパスは広々とした敷地の中にありました。


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キャンパスの脇には、なんとトンネルが。
ずっと行けば高尾山まで通じているんでしょうか。


キャンパス内は
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こんな風にのんびりしています。
こういうところで勉強してみたいですね。

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模擬店でにぎわう学内。楽しそうですねー。


学内の写真を撮っていると
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ん?

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なぜかポーズを決める通りすがりの大学生。
「かっこよく撮れましたよ!」
と言ったところ
「かっこいいだって…へへ…」と照れてました。


あとびっくりしたのが
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法政大学は学園祭でお酒飲めるんですね!
すごいなー学校側も学生を信頼しているんですね。

そして
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『Gellers』のライブが終わった頃
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だんだん

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日も暮れてゆき、最後の『PARA』のステージがはじまりました。
『PARA』は『ROVO』などでも活躍している山本精一のバンド。すごーく格好良かった!


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しかしこれを投げ銭ライブでやるなんて、法政の学生たちの底力を見せてもらいました。
カンパしたときに「正直赤字です」とおっしゃっていましたが、お金になる算段がなくても取り敢えずやってみて、最終的にこれだけのアーティストを呼んだというのはやっぱり凄いです。


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法政大学アジア史研究会、法政大学舞台技術研究会の皆様、どうもありがとうございました。企画運営お疲れ様でした。


そうそう、それから
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『PARA』を観ている最中、たまたま遭遇した大学後輩・中西さんとOB小田さん。お久しぶり!
うら若き女性の口から「山本精一」の単語が出てきてびっくりしました。よく知ってますねー。
今週末の上野公園『UBC侘寂FES』でまたお会いできたらよいですねー。
posted by 星燈社 at 20:06| 日記

2010年10月17日

関西旅行

kasuri-tanmono.jpgこちらは久留米絣の中でも『板絣』と呼ばれる種類の反物。
これから関西に送られ、そこで縫製加工されます。


kon-tanmono.jpg次に彼らに会うときは、彼らもまったく違う姿で帰ってくることでしょう。立派になったその姿を見るのを楽しみにしています。
posted by 星燈社 at 11:36| 製品ができるまで

2010年10月16日

頭を使うとき

もうすぐ決算期が来るので、最近は毎日数字や書類、それから法人税法と格闘の毎日です。
しかし実は僕は(誰も信じないけど)法学部出身だったりするので、案外こういうのも好きだったりします。

まあそれはさておき、そんな頭を使うときこそ、ちゃんとしたものを作ってしっかり食べることが大切なんじゃないかと思います。


そんなわけで今日は
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先日頂いた、岩手の「気仙茶」の茶葉を入れた白和えと
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煮豆

それから
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自家製・秋刀魚の一夜干しに

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ご飯と味噌汁を食べて一日がはじまりました。
さあ今日も頑張りましょう。

posted by 星燈社 at 14:26| 日記

2010年10月15日

こけしフェア

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高円寺『ハチマクラ』さんにて、本日より10月24日まで「こけしフェア」が開催されているそうです。

以下、ハチマクラさんのホームページより転載です。

『こけしの伝道師Cochaeさん
こけしと猫をこよなく愛す浅生ハルミンさん
の秘蔵こけしが大集合します。

なんと今回の為に
Cochaeさんとハルミンさん発注の
オリジナル新作こけしも工人さん(こけしを作る職人さん)に作ってもらうことに。

ハチマクラからは古い伝統こけしや雑貨
その他、仙台からこけしぼっこさんのかわいい雑貨、
杜の都の竹工房さんの竹細工
松島 独まんさんの手ぬぐい
造形作家Harudekoさん、静岡 花世界さんのこけしグッズ
桑原セロリさんの愛情あふれるこけしパンフレット、
にわとり文庫さんからはこけし本が・・
盛り沢山でこけしの世界を堪能していただけます。』


とのこと。実に楽しそう!
僕はちょっと行けなそうですが、こけし好きの方は勿論「えーこけしはちょっとねー」という方も、これを機会にこけしの魅力を発見してみては如何でしょうか。

【詳しくはこちら】
posted by 星燈社 at 23:59| 日記

2010年10月14日

秋の神楽坂

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すっかり日も暮れ気温も下がり、過ごしやすくなってきた頃合いを見計らって『ここん、神楽坂』さんに伺いました。


早速お邪魔するとhasiradokei.jpg
あ!最近お店に仲間入りした六角時計を見つけました。


そしてその横には
sasameya-cut.jpgささめやゆきさんのカットが。
やはり原画は良いですねえ。


それから
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ここんオリジナル・南部菱刺しのくるみボタンや

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ここんオリジナル・姫路皮細工の財布類もあります。
贈り物として最適ですね!


そうそう、忘れちゃいけない
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紙モノのコーナーでは当社の手紙用品も扱って頂いております。しばらく見ないうちに『かご』『帽子こけし』『ふくら雀』等々は無事に皆お嫁に行ったようです。

お買い上げ下さったお客様、どうもありがとうございます。

ちなみに、11月頃『ここん神楽坂』さんにて楽しいイベント(星燈社的に)も予定しております。
詳しいことが決定次第こちらでもお知らせいたしますので、皆様どうぞなるべく楽しみにお待ち下さいませ。


おまけ
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帰り道、芸者新道を通り抜けて

飯田橋駅西口を越え、富士見町まで歩き
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青森県のアンテナショップ『あおもり北彩館』に寄り道。


何を隠そう、僕は大学生のとき『あおもり北彩館』の近くにある写真屋で3年ぐらいアルバイトをしておりました関係上、毎週必ず、いやむしろ何も欲しいものがなくても必ず『あおもり北彩館』に通っていたのです。
だから当時、僕の血液の半分はりんごジュースでした(ウソ)。


ちなみに
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バイト後に通った喫茶店『RAG TIME』はまだありましたが


当の写真屋は今はなく
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どうやら跡地には大きなビルが建つようです。
posted by 星燈社 at 23:18| 日本各地のお取扱店

2010年10月13日

イクラ

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北海道の実家からイクラが届きました。もう秋なんですねー。
ごちそうさまでした。
posted by 星燈社 at 19:00| 暮らしまわり

2010年10月12日

宮崎県宮崎市『日向路工芸店』さん

本日ご紹介するのは、宮崎県・宮崎市におありになる『日向路(ひゅうがじ)工芸店』さんです。

日向路工芸店さんは、宮崎市の地にお店を開いてから、今年でなんと満40周年を迎えられます。おめでとうございます!

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©日向路工芸店

こちらは、日向路工芸店の緒方さんよりお借りした店頭のお写真。
なんて素敵な店構えでしょう。この雰囲気は、一朝一夕ではとても作れませんね。
ツルウメモドキとナニワイバラの白い花に囲まれた店構えが、40年の確かな歴史を感じさせてくれます。

ちなみに、この写真にある白いナニワイバラは春先に咲く爽やかな花なのですが、台風に負けてしまって残念ながら今はなくなってしまったそうです。
しかし今の季節は、ノブドウの青、紫の実がポツポツと実り、秋の気配を感じさせてくれるのとのこと。ますます素敵です。

それにしても、40年。僕が生まれるよりずっと前から日向路工芸店さんは宮崎の地にあったのですね…!
そんな長い歴史をお持ちの老舗と、まだまだ若輩者の当社がお取引させて頂くのは、非常に恐れ多いことです。
しかし、折角頂いたこんな貴重な機会。いっそう気を引き締め、嘘やごまかしのない仕事をしようと思っております。
どうぞ、これからもご指導の程、よろしくお願い致します。

宮崎でも近年、郊外型大型店舗の進出が進んでいるそうです。
郊外型大型店舗は、確かに便利です。
しかし日本中が郊外型大型店舗ばかりになってしまったら、日本がどこを切っても同じ顔の「金太郎飴」のような状態になってしまうでしょう。
日向路工芸店さんのように、その土地に根付き・その土地らしいお店があり続けるからこそ日本の風景は金太郎飴状態にならず多様化し、街歩きや散歩、旅が楽しいのだと思います。

そんなわけで、宮崎にお住まいの方や宮崎に観光に訪れた方は、是非とも日向路工芸店さんに足をお運びくださいませ。


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日向路工芸店

〒880-0806
宮崎県宮崎市広島1丁目16-5
(宮崎駅より徒歩8分)
         
TEL/FAX:0985-22-8338

URL:http://www.hyugaji.net/

営業時間:10時〜18時まで
   
定休日:火曜日(※展示期間は除く)
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posted by 星燈社 at 17:59| 日本各地のお取扱店

2010年10月11日

京浜ロックフェスティバル@

京浜ロックフェスティバル前日・10月9日の夜、大阪で働いている大学時代の友人・田上くんが上京、大学写真部の部室にいるとのことだったので、会いに出掛けてきました。
この日は生憎の大雨。次の日の野外フェスの開催も気になります。

e225.jpg
久しぶりの写真部部室にたどり着くと


reikai.jpg
現役大学生の皆様が、写真の講評会(例会っていうんでしたっけ)に励んでおりました。
なんか…こんなおっさんが出しゃばってすみません…


と思ったら
tagamisan1.jpg
おっさん仲間の田上くんを発見してひと安心。
(※同い年のよしみでおっさん扱いをご容赦下さい)



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3度目の登場「かっこいい方の山本くん」も来てたんですね。
ひさしぶり!
ちなみに【1度目の登場はこちら】【2度目の登場はこちら】



実は次の日の京浜ロックフェスティバル、僕はひとりで行くつもりでおりました。
が、かっこいい方の山本くんを誘ってみたところ「夕方までは予定がない」そして「トクマルシューゴも観てみたいしね」とのことだったので、急遽一緒に行くことになりました。
同行者ができて、僕としてもなんとも嬉しい限り!



1140.jpg

しかし次の日、かっこいい方の山本くんの遅刻によってトクマルシューゴを最後の一曲しか聴けないことになろうとは、そのときの僕にはまだ知る由もなかったのでした。

【京浜ロックフェスティバルA】へ続く
posted by 星燈社 at 23:56| 日記

2010年10月10日

熊本県阿蘇郡『Tea room 茶のこ』さん

今日ご紹介するのは、熊本県阿蘇郡南小国町におありになる『Tea room 茶のこ』さん。

小田温泉や黒川温泉など温泉に恵まれる南小国町は、手つかずの自然も素晴らしく、夏頃になると町内の田の原川には無数のホタルも舞うそうです。いいですねー日本の原風景!
…と思ったら南小国町は日本の村の景観・文化を守る活動である『日本で最も美しい村連合』に参加されているそうです。

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©Tea room茶のこ

そんな南小国町にある『茶のこ』さんも、木を基調にした南小国町の景観に馴染む造りです。
僕はまだ残念ながら伺ったことはないのですが、写真を拝見する限りでも空間の使い方といいますか、開放感が全然違いますね!

さて今年で10周年を迎えられた茶のこさん、ブログ『News Letter』に掲載されている季節の果物を使ったデザートメニューが、いやもうとても美味しそうなのです。
疲れた一日の終わりにもその写真を見るだけで「何を食べようかなー」といつか伺う日のことを想像して元気が出てきます。

そんなわけで、そんな幸せをお裾分けしようと、茶のこさんの許可を頂き、こちらでも一部メニューをご紹介いたします。

まずは
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©Tea room茶のこ
春限定メニュー「春いちごのパフェ」


次に
monbran.jpg
©Tea room茶のこ
秋限定「和風モンブランとお抹茶のセット」

それからanmitsu.jpg
冬限定のメニュー「冬のクリームあんみつとお抹茶セット」

茶のこさんの看板メニューのこちらは
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©Tea room茶のこ
星野産の最高級抹茶に自家製バニラアイスをのせた「ミルクロード」。これは…抹茶好きにはたまりませんね。



そして
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©Tea room茶のこ

ライチ紅茶のゼリー・玄米フレーク・生クリーム
季節のフルーツ・杏仁豆腐・自家製バニラアイス・生クリームに
トッピングのフルーツ・そしてゴマのチュイルをのせた『チャイナパフェ』!もはやこれは食べられる芸術作品です。

どうでしょう、写真を見ているだけで幸せな気持ちになりませんでしょうか。
僕は「見るだけで人を幸せにすることのできるもの」を作ることのできる人をすごく尊敬しますが、「見るだけで幸せな上に・美味しく食べられる」とは、なんと1回で2度幸せを運ぶのですね。
美味しい食べ物を作れる方は本当にすごいです。


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©Tea room茶のこ

と、デザート紹介に夢中になってすっかり忘れておりましたが、『茶のこ』さんにて、星燈社の製品もお買い求め頂けます。
僕より先に季節のデザートと同じ空間を共有している当社製品たちに少し嫉妬しつつ(またデザートの話)、星燈社の小物たちもどうぞ宜しくお願い致します。


蛇足ですが、お取引を始めるに際して『茶のこ』さんに「自分でも欲しい商品です」と言って頂き、とても嬉しく思いました。

と言いますのも「売れるもの」と商品価値を認めて頂くのはもちろん嬉しいのですが、そこから一歩抜きん出て「自分でも欲しい」と思って頂けたとき、そこで扱って頂く商品たちも幸せですし、そういった想いは買って下さる方にもきっと伝わってゆくと思うからです。

そんなわけで皆様、南小国町に行かれた際にはどうぞ『Tea room 茶のこ』さんに足をお運び下さいませ。
なんというか、熊本でこんな美味しいものが待っているんだと心の片隅に留めておくだけで明日も頑張ろうと思えますね。

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Tea room 茶のこ

熊本県阿蘇郡南小国町赤馬場101-1
         
TEL/FAX 0967-42-1512

営業時間:11時〜18時まで
   
定休日:木曜日
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posted by 星燈社 at 09:00| 日本各地のお取扱店

2010年10月09日

長野県松本市『レトロスター』さん

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長野県松本市『レトロスター』さんからダイレクトメールが届きました。

「あれ?前にも紹介していなかったっけ」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
そう、今年の7月、松本に行った際に伺ったあのお店です。
(ご存じない方は『信州・松本A』をご覧下さい。)
たしかあれはまだ梅雨の明け切らぬ6月末、お取引のご連絡を頂き「店舗移転の際にはどうぞ宜しくお願いします」ということで、7月にご挨拶に伺っていた次第なのでした。

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そしてこの度、4年3ヶ月過ごされた前の店舗を離れて、本日10月9日より新しい店舗に移転されるとのこと。
おめでとうございます!
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レトロスターさんから頂いたDMには、丁寧にマスキングテープを貼り合わせたサンプルもついてきました。
僕なんかの想像もつかないぐらい、店舗の移転は大変なのだと思います。
しかしそんな中でもこういうひと手間を惜しまないところが流石です。

そうそう、上に書いたように、この度レトロスターさんにて星燈社の製品のお取り扱いもはじまりました。
新しい店舗の様子は、レトスタ通信よりご覧になれます。よーく見ると当社の手ぬぐいもありますね!どうもありがとうございます。

そんなわけで、今までよりも少し広くなったレトロスターさんに、どうぞ皆様どうぞ足をお運び下さいませ。


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レトロスター

長野県松本市本庄1-9-10
         
TEL&FAX:0263-32-3225

営業時間の目安:12時〜20時まで
   
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posted by 星燈社 at 23:32| 日本各地のお取扱店

2010年10月08日

脇役に徹する

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先日もチラリとご紹介した大分県・小鹿田焼の大皿に、少し洋風にベーコンとしし唐のパスタを盛り付けてみました。


SUDATI OT UDON.jpg

小鹿田焼は、こんな風にうどんは勿論のこと、洋風なパスタにも合わせられるなんとも懐の深い器。

どうして小鹿田焼が和洋どちらにも合うのかといいますと、たぶん小鹿田の職人が、変に自分の個性を主張しようとしていないからなのだと思います。
つまり「料理が主役で、器はあくまで料理を引き立てる脇役である」ことに徹しているのですね。たぶん。


小鹿田焼には全然及びませんが、僕も雑貨を企画する上で「脇役に徹する」ことは、いつも意識しています。

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たとえば手紙用品ひとつ取っても、そのモノ自体が何か特別な価値を持つわけじゃなくて、買ってくださった方が誰かに宛てて文字を書いてはじめて価値が生まれます。
これから当社が力を入れていく服飾小物にしても、あくまで主役は使って下さる方で、モノ自体は脇役に過ぎません。

そんな風に「脇役に徹する」ことは、表立って目立つ華やかな仕事では全然ありませんが、プライドを持って脇役に徹しきることも、それはそれでけっこう素敵なことだと思っています。

そして叶うならばいつかは小鹿田焼のように、一流の脇役になれたら良いなあと考える秋の夜長なのでした。
posted by 星燈社 at 23:55| 日記

2010年10月07日

音楽の秋と雑貨の秋

だんだんと気温も下がり、秋の気配が近づく今日この頃。
週に2回は通っている御茶ノ水のレンタルCD屋『JANIS』で試聴をしていると、何やら気になるフライヤーを見つけました。


手にとって見てみるとKEIHIN-ROCK2.jpg
2010年10月10日(日)、川崎市・東扇島東公園にて京浜ロックフェスティバルという音楽フェスが開催されるとのこと!

NAGESEN.jpg
え!うそ入場料が投げ銭(カンパ)ですか!

「投げ銭ってことはどうせ出演アーティストも大したことないんでしょ」と思ったら大間違い。ものすごいメンバーが集まるのです。


TOKUMARU.jpg
まず、1980年代生まれの天才『トクマルシューゴ』
今回、新しいバンド編成でやってくるとのこと。『RISINGSUN ROCK FESTIVAL』に続き、年に2回も野外フェスでトクマルシューゴを聴けるとはなんたる幸せ。

AGATAMORIO.jpg
『赤色エレジー』で世を魅了した『あがた森魚』もやってきます。
ちなみにあがた森魚は、僕の父と高校の同期という噂。
そういえば先日父と飲みに行ったときも
「あがたは学校の成績は全然よくなかったけど、今のあがたを羨ましがってる高校時代の優等生連中は沢山いると思うよ」
と言ってましたっけね。

SUZUKI.jpg
それから、伝説のバンド『はっぴいえんど』の鈴木茂も来ますし

IKUKOSAN.jpg
クラムボンの原田郁子もスカンク兄弟とともにやってきます。
秋空の下で聴けばさぞ気持ち良いことでしょうねえ!

そして京浜ロックフェスティバルのトリは
SKRK.jpg
『SAKEROCK』

彼らの真骨頂は、なんといってもライブパフォーマンス。
秋の夜長にSAKEROCK。完璧ですねー。
ちなみに「さまざまな音楽的要素と『無駄な感覚』を多分に含んだストレンジ・インストゥルメンタル・グループ」と評される彼らのニューアルバムのタイトルは、ずばり『MUDA』!

何もない日曜日を過ごされる予定の方や「フェスに行ってみたいけど、少し敷居が高い気がする」と思っている方。是非今週末は川崎へ出掛けましょう。

もちろん僕も勇み足で行きます。久しぶりに陽の高いうちから麦酒を飲みながら音楽を聴けるかと思うと、ああ楽しみ。

そんなわけで僕個人は「音楽の秋」になりそうですが
SYUKKAMATI.jpg
会社にとってこの秋はまさに「雑貨の秋」になりそうです。

といいますのも、今秋からまた続々と日本中の素敵な小売店さんとのお取引がはじまっているからです。
しかもお取引を開始するにあたり皆様からたくさんの嬉しい言葉を頂き、本当に感謝し尽くせません。どうもありがとうございます!

そんなわけで、こちら「平成絵双紙」でも、勿体ぶりつつも続々と小売店さまをご紹介してゆきますので、皆様どうぞ楽しみにお待ち下さいませ。
posted by 星燈社 at 23:57| 日記

2010年10月06日

ほんのひと粒

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島根県出雲市にある生姜糖の老舗『來間屋生姜糖本舗』の『ひとつぶ糖』というお菓子をいただきました。
素朴な味で美味しかったです。どうもありがとうございます!

それにしても驚いたのは、『ひとつぶ糖』の包装の丁寧さ。
kurumaya-coffee.jpg
珈琲豆ほどの大きさしかないのに、ひとつひとつきれいに薄紙で包み・ラベルがつけられているのです。

「包装が丁寧な菓子店が必ず美味しい」とは限りません。
ですが、老舗と呼ばれるほど長く愛されている菓子店は、必ずと言っていいほど包装まで丁寧です。
これはきっと菓子店にだけじゃなくて、いろんな業種に当てはまる話なんじゃないかなーと思います。

「ほんのひと粒にどれだけ手間をかけられるか」つまり「細かい部分にまでどれだけ心配りをできるか」ということの見本として『ひとつぶ糖』の残り1個は包装したまま飾っておこうかなあ。
とか言いつつ明日には全部食べてしまっているような気がしますけどね。
posted by 星燈社 at 23:32| 日記

2010年10月05日

おにぎり屋

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最近、都心の駅構内にある軽食屋で、おにぎりと味噌汁の店をよく見かけるようになりました。

女性の社会進出も進んで・忙しい女性が(男性も)増えてきている昨今「手軽だけどスローなフード」やら「時間はないけどちゃんとしたものを食べたい」などのニーズが高まってきているとよく耳にしますね。

そう考えてみると、この「おにぎりと味噌汁の店」というのは、そんなニーズにちゃんと応えてうまく展開すれば、けっこう成功する可能性があるんじゃないでしょうか。

現に『SOUP STOCK TOKYO』は、そんなニーズをつかんで成功を納めていますしね。
(どうでもいいですが『SOUP STOCK TOKYO』の遠山正道社長の考え方や事業展開の仕方は真っ当で良いなーと思います。)

まあニーズやら成功やら以前に、ハンバーガーのチェーン店が増えずにおにぎりのチェーン店が増えていくと、日本的な風景が広がっていく気がして僕としては嬉しいです。

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(画像はオフィシャルサイトよりお借りしました)

そういえば映画『かもめ食堂』で小林聡美演じる主人公も「おにぎりは日本のソウル・フードだ」と胸を張っていましたね。
それにしても、片桐はいりは勿論のこと、もたいまさこの存在感はすごいなあ。
posted by 星燈社 at 22:24| 日記

2010年10月04日

お針箱

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判子やペンなんかを入れておく事務用品入れとして、昔の裁縫箱を使っています。
昔風に言うと「お針箱」っていうんでしょうか。


haribako2.jpg
引き出しが沢山ついているので、事務用品入れには最適。

haribako3.jpg
昔の針箱は、上が開くので

enogu-haribako.jpg
絵の具(たまにしか使いませんが)を入れておけます。

hankoire.jpg
小さい引き出しには判子を入れたり

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木綿帖やらハサミを収納できて便利。

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大きい引き出しも色々と使い道があります。

実は案外高くはないですし(僕は2000円ぐらいで買いました)、プラスチックの小物入れを使うよりも、昔の裁縫箱を使ってみると単純な事務作業も少し楽しくなるような気がします。
posted by 星燈社 at 12:12| 日記

2010年10月03日

ヨコハマ

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横浜のヨットショーを見に来るために上京した父と飲みにゆきました。
「偉ぶらず、安売りもしない」「数多くこなすことを目指すんじゃなく、ひとつひとつ真面目に丁寧に仕事をすることが大事」「すぐ伸びる会社なんてダメになるのもすぐなんだから、焦らずにひたすら嘘のない仕事を続けていくことが一番」「どうすれば相手の役に立てるかを常に考えること」等々、ためになる話を沢山聞かせてくれました。どうもありがとう!

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そして横浜で行われたヨットショー。

父のお目当ては
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こちらの日本製ヨット。

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香川県小豆島にある「岡崎造船株式会社」という日本屈指の造船会社で作られているものだそうです。
職人の手製で作られている分、他のヨットよりも値段は高いそうなのですが、僕のような素人目に見ても細かいところまで丁寧に作られていることがわかりました。
ヨットを訪れる人も口々に「オカザキのヨットはやっぱり違う」とつぶやいていましたしね。

okazaki4.jpg
それにしてもオカザキヨットを訪れる人達の滞在時間の長いこと長いこと。


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これが男のロマンというやつなんでしょうね。
posted by 星燈社 at 23:14| 日記

2010年10月02日

秋の月島

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昨晩、月島まで納品に行ってきました。

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水面に映る屋形船の灯りがきれい。江戸ですねえ。

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橋を渡ってから、ちょっと遠回りして

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レトロな趣の純喫茶を横目に見つつ

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月島仲町商店街を歩き

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煮込みが有名な『岸田屋』横の路地を抜けると

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当社がお世話になっている『こっさ。』さんに到着です。

というわけで早速おじゃまさせて頂きました。
店内BGMは星野源『ばかのうた』。良いですねー。
ent-aki.jpg
あっ

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柿、栗、どんぐり、きのこに新米。
店頭はすっかり秋になっていました。

街中から季節を感じにくくなっている昨今『手ぬぐいで四季を感じる』なんてのも粋ですねえ。
たぶん、今ほど色んなメーカーからこんなに沢山の可愛らしい四季の手ぬぐいが出ている時代はないと思いますし。

メーカー同士の競合は確かに大変ですが、手ぬぐいで各社競合できている今の時代は、すごく真っ当な気がします。

まあそんなことはいいとして、手ぬぐいをお選びになられる皆様は競合云々などということは気にせずに、どうぞ四季の手ぬぐいを色々と見比べて楽しんでみてください。

ちなみに
cossa-kago.jpg
柿・栗・どんぐりなど秋の手ぬぐいギャラリーの上に、当社のてぬぐい『かご』がありました。アイキャッチに使って頂いてありがとうございます。

どうして秋のてぬぐいの近くに『かご』なんだろう、と思ってその旨を伺うと「秋の味覚を収穫する『かご』ということで」とのこと。
なるほど!


tenuguizurari.JPG【画像クリックで大きなサイズの画像をご覧になれます】
他にも店内には手ぬぐいがズラリ。どれにしようか迷いますね。

他にも、秋らしく
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ざらざら紙のレターセット『新米』もありますよ。
ちなみに『そうえん農場』の新米も、もうすぐ入荷してくるそうです。



そうそう、『こっさ。』さんで
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あたらしく星燈社の茶筒『花こぎん』『ぼたん』もお買い求めになれます。お近くの方はどうぞご覧下さいませ。


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手ぬぐいと小間物 こっさ。

東京都中央区月島3-14-6
         
TEL&FAX:03-3536-0125

営業時間:12時〜20時まで
   
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posted by 星燈社 at 15:22| 日本各地のお取扱店

2010年10月01日

滋賀県大津市『NORTHWEST SELECT』さん

AKIBARE.jpg


最近長雨が続いておりましたが、今日は一転秋晴れの空ですね。

さてさて、今日は滋賀県の素敵な小売店さんをご紹介いたします。

大津市におありになる『NORTHWEST SELECT』さんにて、星燈社の紙モノのお取り扱いがはじまりました。

当社の製品はともかくとしても、清々しい気持ちになれるテーブルウェア・ステーショナリーや手芸用品・洋服・アクセサリーばかり扱っていらっしゃいるので、ホームページや商品紹介のブログを眺めているだけですごく楽しいですよ。

それからブログに登場する仔犬のベルさんがかわいすぎて大変。もはや癒されるどころの騒ぎじゃないです。

ですので、どうぞ皆様いちど『NORTHWEST SELECT』さんのホームページをご覧下さい。
そして、お近くの方は、ぜひぜひ足をお運び下さいませ。

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NORTHWEST SELECT

〒520-2143

滋賀県大津市萱野浦23-22-1F

TEL/FAX... 077-544-6760

E-mail... info@northwest-select.com

open... am11:00-pm8:00

close... Tuesday

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posted by 星燈社 at 16:14| 日本各地のお取扱店