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2010年12月31日

ゆく年くる年C-大晦日

「ゆっくりしよう」と思って帰省しても、なんだかんだでいそがしい大晦日。

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まずはしめ飾りをかけて

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お雑煮の準備。

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それから市場へ食材を買出しに行ったあと

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友人の池田くんの家に年末の挨拶へ。
玄関フードの黄色い顔のドラえもんは池田家のシンボルマークです。


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池田くんは明らかに寝起き。


一方、池田くんのお母さんのブーツは
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目の覚めるような赤。

そして帰宅してからは、おせちと大晦日のご馳走の用意です。

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一生懸命おせち作りを手伝う次兄。

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と思いきや麦酒を飲んでいるのを目撃。

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さらにつまみ食いに現れる長兄。
ここに長女が加わったら、良くも悪くもとうとう収集がつかない状態になるのですが、残念ながら今年は仕事で帰省できず。でもきっと来年はみんな揃うはず!



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ちなみに僕の実家では、大晦日に手巻き寿司を食べます。

酢飯を蒸らしているのは
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あひろ屋の『鉄瓶』てぬぐい。


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そして最後はNHK「ゆく年くる年」を見ながら、大晦日の夜は楽しく更けていきました。

今年も一年、どうもありがとうございました。
みなさまどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

posted by 星燈社 at 23:59| 日記

2010年12月30日

ゆく年くる年B-弘前・青森

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弘前の親戚宅に泊めていただいた翌朝、散歩にでかけました。

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澄んだ空気の冬空の中、岩木山が綺麗に浮かび上がります。

それから
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地元民御用達『虹のマート』へ、お雑煮用の焼き干しを買いに連れて行ってもらいました。
館内に入ると
『えー先程ナマコをお買い上げのお客様、ナマコをお忘れです。繰り返します、ナマコ…』
と響き渡るアナウンス。平和ですねえ。

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そして奥羽本線で青森へ。

向かった先は
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青森駅近くにおありになる当社のお取引店『CHARO』さん。

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木造りの店内は、なんともスタイリッシュ。

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でもお子さんが遊ぶスペースもあり、子連れでも気軽に入れます。

店内中央には
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マスキングテープがズラリ。

その奥には
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55年間表紙を換えず、確かな品質で販売され続けているツバメノートが置いてありました。さすがのセレクトです。


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入り口近くには

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当社の紙モノも並べてくださっておりました。
どうもありがとうございます。
柴田さん、お忙しいところお邪魔いたしました。どうぞ良いお年をお過ごしください!


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そして津軽海峡を越えて函館へ。
なんとか今年も無事に実家で年末年始を迎えられます。
posted by 星燈社 at 22:00| 日記

2010年12月29日

ゆく年くる年A-盛岡走り書き

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冬期休暇1日目の早朝、盛岡につきました。

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東京では見られなかった雪があります。
なんだか一気に東北を実感。

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盛岡は川がたくさんあって、空間が広々としています。

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朝の盛岡をぶらぶら歩き

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光原社へ。

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さすが初売りのチラシもかわいいですねー。

光原社に行ったあと
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この日は当社のお取引店『和のくらし小袖』さんは残念なことにお休みだったのですが、わざわざ出てきてくださった小袖・佐藤さんにカタログをお渡しし(お休みのところありがとうございました!)


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盛岡のリトルプレス『てくり』のスペースとしてオープンした『ひめくり』さんへと向かいました。


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店内はこんな感じです。

開店以降、イベントを精力的に開催されている『ひめくり』さんでは
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年末に向けて『ぽち袋展』を開催しておられました。

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ぽち袋がズラリ。

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その中に混じって

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星燈社のぽち袋も並んでいました。
ご購入くださった皆様、どうもありがとうございます。

ちなみに
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お店の目の前には大きな川がありまして、空間がひろびろとしています。
川の清掃活動に取り組んで以降、秋になると鮭がのぼってくるようになったんだそうです。


そんなわけで駆け足で盛岡を歩き
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夜のバスで弘前へと向かいました。


posted by 星燈社 at 22:00| 日記

ゆく年・くる年@

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本日29日より新年6日まで、星燈社は年末・年始休暇を頂きます。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ちなみに僕はというと、夏季休暇のように徐々に北上しながら北海道の実家まで帰り着く小旅行です。楽しみ!

というわけで、本日まずは盛岡へ向かいます。
みなさまもどうぞ素敵な年末をお過ごし下さいませ。

posted by 星燈社 at 07:00| 日記

2010年12月28日

今年も1年ありがとうございました

本日で、本年の受注・発送業務は仕事納めとさせていただきます。

今年を振り返るにはまだ早いですが、本年は沢山の方と出会い・ご支援を頂き、これからのための確かな地盤作りができた一年だと感じております。
本当に、言葉にできないぐらい感謝しております。どうもありがとうございました。



言葉にできない感謝を伝えるときには、
当社の守り神・福助さんにご登場頂きまして

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みなさま、今年も1年


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本当にお世話になりました!!


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ペコリ



そんなわけで、僕は明日から岩手・青森と小売店さんを行脚して、北海道に帰省します。
そういった道中の様子もこちらでお伝えできればと思います。どうぞよろしくお願い致します。
posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2010年12月26日

暮れも押し迫り


暮れも押し迫り、今年も残すところあと5日となりました。
星燈社は(いちおう)あと2日の営業です。

あと少しだけがんばって、楽しい年末を迎えましょう!

そんな気分にぴったりなのがエレファントカシマシの『俺たちの明日』。
いやー宮本さんホント格好良いですね。

© エレファントカシマシ

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2010年12月25日

星燈社製品案内

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平成22年のまとめの仕事『星燈社製品案内』が無事に印刷所から刷り上ってきました。


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実はさりげなく表紙と中紙の紙質を変えています。
『宵待草』の深い色もしっかりと出ていて満足です。

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ちなみに今回は『中綴じ製本』ではなく、気合を入れて『くるみ製本』。

それから、ただのカタログではなく、星燈社がどんなことを考えているのか知って頂けるよう、いくつかの読み物要素を入れました。


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たとえばこんなページや

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こんなページなど。

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というわけで、カタログは本日発送になります。
どうぞ到着まで今しばらくお待ち下さいませ。

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2010年12月24日

新鐘

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今日、所用で母校を訪れた際「新鐘」という学園誌を手にしました。

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特集は「芸術を読み解く」です。おもしろそう!

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色んな記事があったのですが、一番「なるほど!」と思ったのが、映画『ゆれる』『ディアドクター』の監督として有名な西川美和氏のインタビュー。
西川さんは、元々写真部で写真を撮っていた(だから一応僕の先輩)のですが、卒業後に映画の道に進んだとのこと。


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『写真は面白いし奥深いと思いますけど、今度は言葉に頼らない表現であることに、窮屈さを感じるようになったんです。』

「その気持ちよくわかる」といえば西川さんに失礼かもしれませんが、僕も最初は写真を撮っていて、しかし写真だけじゃ伝わらないものがあるはずだと色々と模索しているうちに会社を作った部分が大きいので、かなり共感しました。



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『高尚そうな芸術でも、その意図が人に伝わらなければ意味がありません。
例え技術的に未熟な作品だとしても、誰かに何かが伝わることが一番大切なんです。』

これまたその通りですね。
映画でも写真でも、おそらく雑貨でもそうですが、長くその世界に浸っていると「業界的に評価されるものを作ろう」「映画好き・写真好きを唸らせよう」としてしまい、結果として「わかる人にだけわかればいい」という、一般の人を無視した難解で高尚な表現をしてしまいがちです。

しかし、技術は多少未熟であっても「一般の人にわかるように伝えよう」というまっすぐな意思を持った表現の方が人の心を打ちますし、そういうシンプルでまっすぐなメッセージを持った作品こそ、長く愛されるものになると思います。

もちろん技術も伴うのが理想ですが、まずは沢山の人に伝えようとする意思が大事なんですね。勉強になりました。
posted by 星燈社 at 22:00| 日記

2010年12月23日

冬の月島

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月島「こっさ。」さんへ行って参りました。

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店頭のてぬぐいは「南天」など冬の装い。

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こうして並べて見ると当社の茶筒『ぼたん』もおめでたい柄に見えてきますね。

それから
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来年の干支・うさぎのてぬぐいがズラリ。


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個人的に、和のお香が最近気になります。

店内右手には
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星燈社の新製品『散歩がまぐち』も並んでいます。

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5色勢ぞろいしておりますので、気になっていた方はどうぞご覧下さいませ!

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オリジナルのポップもお作り頂いてありがとうございます。

他にも
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「ざらざら紙のレターセット」も冬の装い。

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のし袋・ぽち袋も揃っておりますよ。

もうすぐお正月。どうせお年玉をあげるなら、ぽち袋ぐらい大人のエゴで選びたいものですね!



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2010年12月22日

静かなブーム

NHKの「こんにちは いっと6けん」を見ていると
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『伝統こけし 静かなブーム』の特集が。
何やら最近若い女性の間でこけしがちょっとした人気だとか。

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取材されていたのは、先月横浜で行われた「鳴子こけし祭り」。

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あっ鳴子こけしだ!

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そうしたら、鳴子こけしを見た若い女性たち

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「カワイー!!」


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さらにはこけしを見ている小さな女の子に
「こけしのどこが好きですか?」と聞くと

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「工人(職人)さんによって顔が違うところ」

えっ工人って言葉まで知ってるんですか!ここにとんでもない逸材が…!
この子の将来が楽しみ(そしてちょっと心配)です。
posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2010年12月21日

コラム「星燈社の考え」

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オンラインショップ内に、コラム『星燈社の考え』というコーナーを設けました。
(時間がないときにこそ、何故かこういうことをやりたがるのが僕の悪い癖!)

ブログは、twitterよりも過去に遡ることは容易ですが、それでも前に書いたことはどんどん新しい記事に埋もれていきます。

それもなんだか勿体ないので『平成絵双紙』で過去に書いたことをまとめ直し、それからカタログ『星燈社製品案内』に読み物として書いたことも入れてみました。

現在3つほど読めますので、忙しい日々の合間にどうぞご覧下さい。


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2010年12月20日

柚子

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柚子の季節がやってきました。

鰤大根に針柚子をのせたり、柚子の絞り汁とオリーブオイルを使って秋刀魚のマリネでも作ろうかと思います。あっ22日は冬至なので柚子湯もいいですね。

そんなわけで

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ついつい柚子を買いすぎました。こんなに沢山どうしよう。
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2010年12月19日

握りの寿司屋のように


以前、ある雑誌で外国人のグルメ専門ライターが

「日本の握りの寿司屋はすごい。
まず、お客にどんな具材を使っているかを目の前に見せる。
その上で、客の目の前で調理をするから噓のある仕事はできない。
さらに、調理人は、常に店全体に心配りをすることも必要になる。
世界のどんな高級料理を探しても寿司屋のような業態はない。」

というような記事を書いていて、思わず僕も「なるほど!」と膝を打ちました。

寿司屋とは業態は全然違いますが、星燈社も
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@どんな素材を使っているかをしっかりと見せる
Aその上で、どんな過程で製作したかを、噓のないように説明する
B常にお取引先やお客様への心配りをする

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ゆっくりとですが、そんな風にしていきたいと考えています。
実は『日本の布と日本のかたち』という項も、そんな理由があって書いたのでした。

それから、ささやかな第一歩なのですが

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オンラインショップを少しだけリニューアルしました。


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新たに「星燈社について」のページや

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「全国の取扱店一覧」
のページを作りました。
小売店さんの名前と所在地を載せるだけではなく、もっと「温度」のようなものが伝わればいいなーと思い、【星燈社からのご紹介】というリンクを作りました。
まだご紹介できていないお店もあるのが心残りですが…でもひとまず公開いたします。


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あとどんな会社なのかがすぐわかるように、会社概要もすんなり見られます。


そんなわけで、よろしければお手すきの際にどうぞご覧下さいませ。
ああ、なんかお寿司食べたくなってきました。
posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2010年12月18日

MUDA


とうとう出ました、SAKEROCKのニューアルバム
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その名も「MUDA」
まさに『様々な音楽的要素と無駄な感覚を多分に含んだストレンジ・インストゥルメンタル・グループ』を称するSAKEROCKそのものをあらわすタイトル。そして内容もまた最高です。

この『無駄な感覚』というのが、実はとても大切。
資源や販売管理上の無駄は削減しなきゃいけませんが、感覚としての無駄は、人生をすごく楽しくしてくれると思うのです。

SAKEROCKは初期の頃よりも「変わったことをしよう」という余計な気張りがなく、変な話ですがすごくまっすぐに無駄を楽しんでいるなーと感じました。
いやはや2010年も終わりに差し掛かり、またもや名盤が生まれました。

ちなみに「今年の年末年始、北海道の実家に帰省したときにもMUDAを聴きたいなー」と思い、実家の母に

「SAKEROCKの新譜すごく良いよ」

と薦めてみると

「もう買ったよ!!」との返答が。若い…!
posted by 星燈社 at 22:00| 日記

2010年12月17日

製品案内・校正中

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星燈社製品案内、入稿まであともう少しです。

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というより、カタログとしてはもうデータは出来上がっているんですが、読み物部分の文字校正にけっこう時間がかかっていたりします。
まあ、一般的にカタログの中に読み物要素なんて別に必要ではないんですが、いいんです星燈社には必要なんです。人生には無駄が大事です。


無駄といえば

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この「こけし耳かき」の無駄さ加減もなんとも愛らしいですね。
そもそも耳かきの機能として全然こけしは必要ないですし。
ちなみに年始に鳴子で買いました
posted by 星燈社 at 22:00| 日記

2010年12月16日

長く売り続けること

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 「散歩がまぐち」「茶筒」「てぬぐい」「レターセット」など、いずれの製品に関しましても当社は流行とは関係のないところで製品作りをしています。

だからこそ、同じ品物を長く売り続けていきたい・売れ続けるものを作りたいと考えています。
在庫(売れ残り)の問題を考えても、メーカーにとっても・小売店さんにとっても、同じものを長く売ることができることの方が有益です。

また、使い手の方にとっても・製品自体にとってもその方がきっと幸せだと思うのです。

 もちろんそれは簡単なことではなく、当社自身、お客様に飽きられない工夫が必要となってきますし何より売って下さる小売店さんのご理解とお力添えが不可欠になります。

そんなわけでまだまだ模索中ではありますが、何卒よろしくお願いいたします。
posted by 星燈社 at 22:00| 日記

2010年12月15日

平成22年度・星燈社製品案内

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現在、平成22年度・星燈社製品案内の製作が大詰めです。
ただのカタログを作っても面白くないので、今年「平成絵双紙」に書いてきたことを整理し・コラムにして載せたりしているので、カタログだけどなかなか読み応えのある内容になっていると思います。どうぞご期待下さいませ。
posted by 星燈社 at 22:00| お知らせ

2010年12月14日

次世代

新蓮根をいただいたので、蓮根と鶏肉の白ゴマグリーンカレーを作りました。
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盛りつけたのは、先日旅猫雑貨店で購入した小鹿田焼の器。
今までの小鹿田焼にはない新しさを感じて購入したのですが、旅猫雑貨店店主・金子さんに伺ったところによると、なんとこの器を作ったのは若干二十歳の跡継ぎだというから驚きです。
確実に次世代は育ってきているんですね!なんだか嬉しくなりました。
posted by 星燈社 at 22:00| 日記

2010年12月13日

茶筒揃いぶみ

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当社がいつもお世話になっております『ここん神楽坂』さんに

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星燈社の茶筒・ズラリ5柄10種類が揃いました。

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アップにするとこんな感じ。5柄になり、やっと『選ぶ楽しみ』をお客様に提供できるようになったような気がします。

他にも
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他社製のいろんな茶筒が並んでいますので、
かわいい茶筒を探しているという方はどうぞ足をお運びくださいませ。

そうそう
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茶葉も置いてありますので、お歳暮シーズンに茶筒と茶葉のセットなんていうのも良いかもしれませんね。


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紙モノコーナーにはこのあと


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ぽち袋「宵待草」


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ぽち袋「ゆきだま」も並びます。
お年玉袋のご用意がまだという方はどうぞこちらもご覧下さいませ。



余談ではありますが


先週末、茨城の土浦に住む姉のところに遊びにいき
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『鳥吉吉鳥』という焼き鳥屋に連れて行ってもらいました。
ていうか連れて行って!と僕が頼んだんですけどね(末っ子根性)。

店内は昭和レトロで雰囲気が良く
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何より「塩のみ」というこだわりの焼き鳥が絶品。
駅からは結構遠いのですが、土浦近辺にお住まいの方は行かなきゃ大損ですよ!
posted by 星燈社 at 22:00| 日本各地のお取扱店

2010年12月12日

茶筒・ぽち袋の新柄が入荷しました

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星燈社の茶筒に新柄が入荷しました。

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茶筒「宵待草-150g用」
【品番 C-007】

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茶筒「宵待草-200g用」
【品番 C-008】

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底面には『SEITOUSHA』のロゴネームプリント入り。

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茶筒「ゆきだま-150g用」
【品番 C-009】

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茶筒「ゆきだま-200g用」
【品番 C-010】


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こちらも『SEITOUSHA』のロゴネームプリント入り。

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もちろん便利な中蓋つき。

星燈社の茶筒もこれで5柄10種類。茶筒に関してはこれからしばらくは新柄を増やさず、じっくりと売っていこうと思っています。



それから
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同柄のぽち袋も同時入荷です。

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ぽち袋「宵待草」
【品番 NS-004】

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ぽち袋「ゆきだま」
【品番 NS-005】


ぽち袋は、和紙の裁断場所によって柄が6通りあらわれます。おなじ絵柄でも一点モノのような味わいで選ぶ楽しみが増えて面白いかなーと思います。

これにて2010年度・星燈社の新作発表はおしまい…ではありません。どうぞご期待くださいませ。
posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2010年12月11日

日本の布と日本のかたちF

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【日本の布と日本のかたち@はこちら】
【日本の布と日本のかたちAはこちら】
【日本の布と日本のかたちBはこちら】
【日本の布と日本のかたちCはこちら】
【日本の布と日本のかたちDはこちら】
【日本の布と日本のかたちEはこちら】


先日発売開始した
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星燈社の『散歩がまぐち』

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友人の坂本くんに、散歩がまぐち『久留米絣・赤』を提げてもらうと

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こんな感じ。シャツ&スーツと久留米絣の組み合わせも全然アリですね。

よくよく見ると、がまぐちからコードが伸びています。
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散歩がまぐちの中に何を入れているかといいますと

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実はこれ

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いま日本中を席巻しているiphoneです。

実は星燈社の散歩がまぐちは
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中にiphoneがぴったりおさまり

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口金もしっかり閉まる仕様になっているのです。

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その気になれば外ポケットにも収納可能ですよ。


ちなみに坂本くんは「散歩がまぐち」にiphoneを入れて会社に出勤するとかしないとか。
これを携えて出勤したら、格好良い日本の会社員のできあがりですね!

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posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2010年12月10日

盛岡のぽち袋展

先日ちらりとご紹介した、盛岡のリトルプレス『てくり』のスペースとしてオープンした『shop+space ひめくり』

ひめくりさんでは早速『うるしづくし展』など精力的に企画展を催されております。

そして、きたる12月19日より開催される『ぽち袋展』に、星燈社もお声がけ頂きました。どうもありがとうございます!

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というわけで星燈社は『雪夜』『ぼたん』『花こぎん』に加えまして、新作の『ゆきだま』『宵待草』の5柄のぽち袋にて参加します。

盛岡近郊の皆様、来年のお年玉袋は是非ひめくりさんでお求めくださいませ。

『ぽち袋展』 
会期/ 2010,12,19(SUN)-2010,12,29(WED)(もう少し延びる可能性もあり)
会場/ shop+space ひめくり
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〒020-0885
岩手県盛岡市紺屋町4-8
電話&FAX 019-681-7475
営業時間 10:30〜19:30
定休日 木曜日
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それから先日やっと『てくり』の別冊『北の服』を読みました。
盛岡の作り手を虚飾なく紹介していて、すごくおすすめです。こちらもぜひに!

 
posted by 星燈社 at 09:00| お知らせ

2010年12月09日

いちにち秩父


私事で恐縮ですが、秩父の温泉に行ってきました。

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柄にもなく特急に乗って

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気がついたら

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秩父に到着。

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南天の赤い実が綺麗。冬ですねー。

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野山も少しずつ色づいてきていました。

肝心の秩父のお宿ですが、温泉もとても良く、それから食事も地元産の米・味噌・野菜にこだわっていて大層おいしかったです。

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箸置きには小花

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地酒飲み比べサービスに

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地野菜の天ぷら


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柚子なます

それから

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群馬・上州牛のしゃぶしゃぶなどなど。

美味しいものを食べて温泉で疲れも取れ、まだ気力がみなぎってきました。
明日から心機一転またがんばります。

posted by 星燈社 at 22:00| 日記

2010年12月08日

臨時休業のお知らせ

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本日15時より、9日(木)正午まで当社臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。
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2010年12月07日

師走

気がつけば2010年も、残すところあと一ヶ月。
「今年もやり切った!」胸を張って言える大晦日を迎えられるよう、あと少しがんばりましょう。

そんなわけで、星燈社もまだまだ2010年度製品企画の日々が続きます。

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星燈社の新柄「ゆきだま」。

この絵柄の和紙に
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天地の裁断向き指定をして、工場へ送りました。
もうすぐ「宵待草」とともに、ぽち袋として仕上がってきます。完成品を見るのが楽しみです。
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2010年12月06日

日本の布と日本のかたちE

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【日本の布と日本のかたち@はこちら】
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【日本の布と日本のかたちCはこちら】
【日本の布と日本のかたちDはこちら】


先日発売開始した
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星燈社の『散歩がまぐち』

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早速うすださんが『黒』をお求めくださいました。
どうもありがとうございます。


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というわけで提げてもらいました。

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やはりおしゃれさんにはよく似合いますねー。

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照れるうすださん

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なんつって



そんなわけで、こちらの『日本の布と日本のかたち』コーナーで、製品が完成した後もこうして使い手の話を不定期で書かせていただこうと思っています。

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2010年12月05日

小鹿田焼 あさ ひる ばん

今日は雑司が谷・旅猫雑貨店に行ってきました。

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お店の窓をよく見ると

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『旅猫雑貨 其の一 小鹿田焼 あさ ひる ばん』の文字が!


そう今旅猫雑貨店では、大分の伝統的な焼き物・小鹿田焼(おんたやき)の展示販売会が行われているのです。

今まで旅猫さんでは、店内イベントは一度も行っていなかったので、イベントはやらないのかなーと思っているところに「小鹿田焼」!
いいですねーいい意味で予想を裏切られました。

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というわけで早速失礼致します。
あっ星燈社の「和ろうそく」てぬぐいがかかっています。
なんとなくあたたかい雰囲気になりますね。ありがとうございます!

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早速展示を拝見しますと

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入り口付近には小皿・平皿がズラリ。
こういうものはいくつあっても困りませんよね。

そして
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壁面には

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湯飲みやコーヒーカップ

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徳利にすり鉢

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急須やそば猪口

それから
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飯碗も揃っています。

僕はといえば、飯碗も欲しかったものの沢山持っているので

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さんざん悩んだ末、こちらの深めの鉢を購入しました。
煮物や胡麻和えがよく合いそう!

というわけで

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さっそく大根と鶏肉と壬生菜の煮物を盛るとやはり良く合います。
大分県つながりで柚子胡椒をのせると尚良しです。


小鹿田焼は、和洋を問わずいろんな料理が合い、そして毎日使っても飽きない素朴な魅力のある焼き物です。
今までご存じなかった方でご興味のある方、知ってはいたけれど目にしたことはない方、会期は残り数日になりますがどうぞ展示に足をお運びくださいませ。おすすめです!


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旅猫雑貨 其の一
小鹿田焼 あさ ひる ばん


2010年11月26日(金)〜12月9日(木)
12:00〜19:00(日曜 11:00〜18:00)
※月曜定休(11/29、12/6 はお休みです。ご注意ください)

会場:旅猫雑貨店 店内
   〒171-0032
   東京都豊島区雑司が谷2−22−17
   電話/ファックス:03-6907-7715
地図:Google Map http://j.mp/eMAQRc(←クリック)
店舗の詳細はこちら▼
http://www.tabineko.jp/shop_info.html
posted by 星燈社 at 22:00| 日記

2010年12月04日

新米

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先日月島こっさ。さんにて購入した『そうえん農場』の新米。

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早速炊いてみました。
これがもう、ひいき目抜きでおいしいです。

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長野・井上醸造のしょうゆ豆をのせれば尚おいしいです。
ぜひお試しください。
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2010年12月03日

日本の布と日本のかたちD



前回まで、『散歩がまぐち』の製作過程や製作の背景にある想いなどをお話させていただきました。
しかし、つらつらと色んなことを書いておいてあれなんですが、一番大事なのは理屈抜きで、モノそれ自体がかわいいことです。モノがかわいければ、理屈はあとからついてくると思います。

「技術も高くてしっかり作っているのはわかるけど…完成品がかわいくない!」っていうモノは結構たくさんありますもんね。


と、なんだか自分でハードルを上げてしまいましたが

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星燈社の『散歩がまぐち』が入荷してきました。

散歩がまぐち〔久留米絣〕
税込価格3,675円(本体3,500円)
寸法 【本体】幅:約8.5cm 高さ:約14cm【肩紐】120cm
素材 【表地】綿100%(久留米絣)【裏地】綿70%麻30%【肩紐】合成皮革



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こうやってズラリ5色並べると一気にポップに見えますねー。

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近くで見るとこんな感じ。
控えめな柄なので、どんな洋服でも合わせやすいと思います。

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散歩がまぐち『久留米絣・赤』
品番〔GK-001〕

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散歩がまぐち『久留米絣・白』
品番〔GK-002〕

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散歩がまぐち『久留米絣・黒』
品番〔GK-003〕

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散歩がまぐち『久留米絣・紺』
品番〔GK-004〕

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散歩がまぐち『久留米絣・茶』
品番〔GK-005〕


ちなみに
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肩紐は着脱可能ですので、ポーチとしてもお使いになれます。



順次、小売店さまへカタログを発送致しますので今しばらくお待ち下さい(こちらでのご紹介が先になり申し訳ございません)。

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尚、オンラインショップではお買い求め頂けます。どうぞご覧下さいませ。

こうして『散歩がまぐち』として世に出すことで、日本の布・久留米絣や日本の形・がまぐちが少しでも日常生活に普及していけばいいなーと思います。

僕も明日は少し早起きをして、散歩がまぐちを持って散歩にでかけようかなあ。

というわけで
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posted by 星燈社 at 22:00| 新製品のお知らせ

2010年12月02日

日本の布と日本のかたちC




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ファーストサンプル・セカンドサンプルをもとにして

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右の最終サンプルができあがってきました。

セカンドサンプルと比べると全体的に少し長くなり

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セカンドサンプルでは、はみ出していたスイカペンギンのおしりも

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しっかり隠れるようになりました。
よかったねスイカペンギン!

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……

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チラリ


と、まあスイカペンギンのおしりはいいとして、うっかりカードを落とすリスクもぐんと減りました。これでとうとう本生産に入れます。



ちなみに、今回はネームタグにちょっとした遊び心も入れておりまして
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一見するとなんの変哲もないピスネームタグ。
横文字を使って洒落っ気を出しました


と見せかけて

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これを裏返すと



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………


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一転、『星燈社』という漢字ロゴが出てきます。
このいまいち洒落っ気を出しきれなさが星燈社らしさだと思っています。

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日本の布を使った日本のかたち、星燈社の『散歩がまぐち』。
最初の発売は久留米絣の『板絣』です。
カラーは赤・白・黒・紺・茶の5色展開。
発売までどうぞ今しばらくお待ちくださいませ。


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posted by 星燈社 at 09:00| 製品ができるまで

2010年12月01日

『ゆきだま』

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真っ白な綿雪を両手で丸めると、様々な形の雪玉になります。

星燈社の『ゆきだま』は、日本の伝統文様『切継小紋』に倣い、いろんなかたちの雪玉の丸を、ひとつひとつ描き、並べ、つなげて作りました。

2009年『雪夜』、2010年『ゆきだま』と、雪をモチーフにした絵柄を年にひとつずつ発表してきました。

今年も来年もその先も、雪をモチーフにした絵柄を発表し続けてゆくつもりです。
posted by 星燈社 at 22:00| 星燈社の和柄

日本の布と日本のかたちB





前回お話ししたように、星燈社の『散歩がまぐち』は
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『散歩の必需品が入る大きさ』『中にいれているものを守れること』『外にポケットがついていること』そして『肩掛け紐で斜め掛けできること』。この4つを満たした製品にしようと思いました。

というのも、「便利さとかわいさ」そのどちらか一方じゃなくて、あくまで両方同じぐらい兼ね備えているものが一番だと思っておりますので。


さてそんなわけで
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縫製工場にお願いしてから、しばし後

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セカンドサンプルが出来上がってきました。

ファーストサンプル(赤いほう)と比べてみると、しっかり当社指定の仕様@iphoneなども入る深さA中綿入り・Bポケットつきの条件を満たしています。
こうして比べてみると、見た目としてもやっぱりポケットがあったほうが便利でかわいいです。

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あ、でもスイカペンギンのおしりがちょっとはみ出してるからもう少しポケットが深くないとダメですね。ある意味かわいいけど。


それから忘れちゃいけない
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C肩かけ紐も当社指定のものをしっかり手配して頂けました。

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つけてみるとこんな感じ。一気にカジュアルになりました。

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アップにするとこんな感じです。かわいいですねー。


あとは細かな部分の調整をするため最終サンプルを作っていただいた後、とうとう本生産です。

「まだサンプル作るの?もういいじゃん」って思われるかもしれませんが、時間と予算の許す限りは妥協なく製品を届けたいと思っておりますので、しつこくサンプルを作成します。
あ、でもサンプル代は販売価格にのせませんのでご安心下さい。

ちなみにここだけの話、春先から各方面に「がまぐち出します!」と言って歩いておりましたものの、こういうサンプル作成などでなかなか発売できないので、一部の知人の間では

「もしやこれは星燈社の『出す出す詐欺』なんじゃないだろうか…」

とささやかれていました。なんですか『出す出す詐欺』って。


さて、話は戻りまして、このいわば『星燈社型』散歩がまぐちが、そんなすぐにドカーンと売れるとは思ってはいません。

しかし、一気に売れるけれどすぐに飽きられる形の『一時のブーム』ではなく、
何年もかけてじっくりと売り続けてゆき『新しいスタンダード』にしようと思っています。
もちろん、形や質感などの改善点は徐々に直して、成長させていきながら。

だからどうぞ、一緒に育てる心持ちで『散歩がまぐち』をお見守りいただけましたら幸甚です。


次はとうとう最終サンプルのお話。
どうぞ皆様今しばらくおつきあい下さいませ。

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posted by 星燈社 at 22:00| 製品ができるまで