W.jpg

 

2011年09月22日

普通の日用品こそ

HUBUTSU-POCHI.jpg

先日お知らせした「郷土玩具ぽち袋」の他にも、年末に向けて【日本の風物シリーズ】のぽち袋が発売になります。

「こけしぽち袋」や「郷土玩具ぽち袋」よりも、いっそう世代を問わず親しみやすい絵柄が揃っていますよ。


たとえば

DSC_0815.jpg

「月見つるかめ」

鶴の上に亀が乗っているのが愛嬌です。

DSC_0818.jpg

「親子だるま」

だるまの父さんが子供を見守っています。まあ子供が何かやらかしたところで手も足もでないんでしょうけれど(だるまだけに)。

DSC_0822.jpg

「獅子舞」

実はこの獅子舞、今年の星燈社の年賀状に描いた獅子舞が「怖くなくて可愛い」「この獅子舞になら是非噛まれたい」と好評だったのでぽち袋に抜擢されたのです。


中でも僕のお気に入りは

DSC_0821.jpg

「雪見すずめ」

僕が純粋にお客さんの立場だったら、この絵柄を選ぶだろうなーと思います。


文具好きをターゲットにした斬新な文具もいいですが、都会の若い人にも田舎のおばあちゃんにも受け入れてもらえる、こうした「普通でかわいい」日本の日用品を作っていくことこそが大事なのだと僕は考えています。かわいくて使いたくなるぽち袋って案外ないんですよね。



ちなみに、星燈社のぽち袋は裏側もちょっと工夫が凝らしてありまして


DSC_0816.jpg

「月見つるかめ」の裏側は鶴亀のシルエットですが

DSC_0817.jpg

よく見ると鶴がちょっと歩いています。


DSC_0824.jpg

一方、「獅子舞」のぽち袋は、裏側に後ろ姿が描かれています。
獅子舞の後ろ姿はけっこう間抜けで好きです。


DSC_0819.jpg

「親子だるま」にも後ろ姿が描かれています。

先日、鹿児島「What」店長・宮路さんが弊社に来てくださった際に、こちらのぽち袋をお見せしたところ、「ウラの方がだるまが寄り添ってる!」となんだか喜んでくださり、その場でご発注頂きました。
さすが見るところが違いますねー。どうもありがとうございます。



(山本)

posted by 星燈社 at 09:00| 新製品のお知らせ