W.jpg

 

2011年12月05日

寿司屋のように

DSC_0327.jpg

先日、アパレルのOEMメーカーに勤めている友人が
「モードのブランドは、作っている裏側を見せたらダメだ」という話しをしていました。

なんでかなーと思ったら
「製造の背景で汗を流しながら人が作っているのを隠さないと、売れなくなる」からだそうです。

そう言われてみれば、モードなブランドの場合は確かにその通りかもしれませんね。


DSC_0335 - コピー.jpg

一方で、星燈社は逆に、製造の背景をできるだけ見せようとしているメーカーです。
というのも、目の前で作っているところを見せれば、作る側は良い緊張感を保て、お客様側は作っている過程を見て楽しむことができるからです。

そんな「モードなブランド」と「星燈社」の違いを食べもの屋に例えると
「フランス料理屋」と「寿司屋」の業態の違いと同じだと思います。

つまり
前者は「お客様の見えないところで作り、完成形だけを提供する」
後者は「材料を提示し、目の前で作っている場面を見せながら提供する」

ということですね。
日本人のひいき目もありますが、僕は後者の寿司屋のような仕事の方がおもしろいと思っています。

とかなんとか言ってたらすごくお寿司が食べたくなってきました。

(山本)
posted by 星燈社 at 22:00| 日記