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2017年01月18日

下川織物




こちらは、星燈社×久留米絣織元 下川織物シリーズ。
実験的にはじめたのですが、根強い人気を頂いているので来期は定番製品に。
というわけで、オーダーで生地を織って頂いております。



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『わらびもち-きなこ色』


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『わらびもち-抹茶色』



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『わらびもち-藍色』




糸を染めてから織る生地、かつ昔の織り機で製造する久留米絣は、どうしても普通の生地より値段は高くなります。
ですので、昔のように久留米絣で着物をつくると高級品になってしまいますが、
がまぐちのように使う生地が小さいと値段をお手ごろにできます。
久留米絣は元々庶民のものですから、手ごろな価格で販売するのが本来正しいのではないかと思うんです。

そして、今の暮らしに合う和柄をつくるとともに今の時代にも通用する日本の織物を雑貨として提案したいなあと考えています。
こういうのは時間がかかるので10年ぐらいかけてゆっくり手ごたえをつかんでいきたいものです。


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狂言『附子(ぶす)』のあらすじを妻に説明。
登場人物は、とある屋敷の主人とそこに奉公している小僧2人。

@主人から「附子という毒が入ってるから、桶の中身は絶対に舐めるな」といわれる2人の小僧
A気になって舐めてみると、毒じゃなくて主人がこっそり食べている砂糖だった
Bつい砂糖を全部舐めてしまった小僧2人は、何かを思いついて主人の大事な骨董品を壊す
C驚く主人を前に「大事な品を壊してしまったので毒を舐めて死のうと思ったが死ねませんでした」
と小僧が話すというオチ。

というわけで、これを寝起きの妻に説明させてたら

「まず壷の中のハチミツが」

それじゃくまのプーさんだよ!





-------------今日のがまくん【第855回】--------------


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がまくんと睦月
「がまくんと梅こぶ茶」


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梅こぶ茶を飲むがまくん。

梅こぶ茶、おいしいのですが全部飲みきれたことがありません。
大抵、缶の中で固くなっちゃいますよね。噂によると余った梅こぶ茶をチャーハンにするとおいしいそうですが未挑戦。


posted by 星燈社 at 10:00| 日記