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2015年05月15日

木漏れ日の季節



だんだん気温もあたたかくなってきたと思ったら、
星燈社の事務所で今年初の蚊を発見。

そんなわけで出荷で激しく動き回っているスタッフに
蚊いるので気をつけてくださいねーと言ったら

「忙しくて蚊にかまってられないので」

「刺されても続けます」


頼もしすぎておじさん震えました。



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ちなみに星燈社の事務所には、『森の肌守り』という
和ハッカを使用した天然虫除けミストを常備。
北海道のナチュラルアイランド製。すごく良いです。





-----------------今日のがまくん【第257回】-----------------


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がまくんとインド(4)
「がまくんとインディラ・ガンディー国際空港」


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デリーのインディラガンジー国際空港に降り立ったがまくん。


数年前、インディラガンジー国際空港とデリー市内を結ぶメトロが開通して、
旅行者も安全に市内に行くことができるようになりました。

しかしメトロができる前は、
空港から市内に入るまでにあの手この手で騙されたり、

ちゃんとした空港タクシーに乗っても
怪しい旅行会社へ連れて行かれて高額ツアーを組まされ、

身包みはがされて旅費もスッカラカンという日本人が沢山いまして
安全とはいえない状況でした。

ガイドブック・地球の歩き方インド編の7分の2は
「デリーから市内に安全に入る方法」が記載されていて
もはや地球の歩き方ではなく「デリーの入り方」だった記憶があります。

そんなわけでがまくんも緊張した面持ちなわけです。


ちなみに、安全に市内に行く方法としては、
@高級ホテルを予約して、迎えの車を出してもらう
Aその迎えの車に便乗する
の2択でした。


。。。。。。。。。。。。。。 昨日までのあらすじ 。。。。。。。。。。。。。。

( 成田からインドの空港に降り立ったところで出会った
「仕事を辞めてはじめて海外に来たんだよ…」
と話すアンジャッシュの渡部似の35歳、オムさん。
2週間の旅なのに大荷物。
どうやら夜行列車に乗っているときにお腹を壊してトイレに行ったら荷物を盗まれると恐れて、2週間分のオムツとカロリーメイトを詰め込んできたご様子)


そんな心配性のオムさんですから
もちろん高級ホテルを予約して、空港に迎えの車を頼んでいたので、
僕もちゃっかりそれに便乗。無事に市内に着きました。

僕は高級ホテルに泊まるお金なんてありませんから、パハールガンジという安宿街で下車しようとしたとき

オム「あのさ…一人じゃ心配だから、良かったら明日一緒に観光しようよ」

との申し出があったので了承。翌日の待ち合わせ場所を決めて解散。

翌日街を歩いていると、
インドの物売りに無理やり花を買わされた挙句、
喜んで小銭を払っている日本人を発見。
オムさんでした。

オム「花買わされちゃった」

僕「オムさん昨日は車に乗せて頂いて本当に助かりました。ありがとうございます。」

オム「いや全然かまわないよ。でもその後、高級ホテルの運転手にタクシー代請求されちゃってね」

僕「!?」

オム「でも安くて日本円で1,000円だよ」

僕「インドの物価でいくと10,000円払った計算になると思います」



そんなオムさんを引き連れ、
タージマハルで有名なアグラへ向かいました。

オムさんと同じ宿に泊まったときに
部屋が霧で包まれた理由とは…!?衝撃の明日に続く!


(山本)

posted by 星燈社 at 09:00| 星燈社だより