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2017年09月28日

シルクロード@


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東南アジアにはじまり、インドや中東など刺激的な国に行き尽くした9年前、
さらなる刺激を求めてシルクロードへ旅に出ることにしました。


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旅のルートは
アゼルバイジャン→イラン→ウズベキスタン→キルギスです。
「えっそもそもどこだこれ」と思われるかもしれませんが



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この辺です。ヨーロッパと中国の間ですね。
昔ヨーロッパとアジアの絹の物流の重要な道だったのでシルクロードと呼ばれたそうな。

とはいえシルクロードと言っても一本の道が続いているわけではなく
実際は鉄道や飛行機、バスを乗り継いで進んでいくのです。



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僕は成田空港からモスクワ乗換え(待ち時間8時間)の飛行機で合計丸1日かけて
アゼルバイジャンの首都・バクーへ。

雄大なカスピ海を見ながらキャビアでも食べようと思っていたら
カスピ海は工業用に開発されているし、キャビアもあんまり売っていない。
さらにロシア語が公用語でほぼ英語も通じず、案内表示もロシア語。

現地のガイドブックもまともに読めないので
工業的なカスピ海を眺めながら
日本を出るときに餞別に妻がくれた東洋のキャビアを食べることにしました。








田吾作まんじゅう本舗 いなかまんじゅう田吾作

ごめんなさい東洋のキャビアは完全に言いすぎだけど黒糖がきいておいしいよ!
多分カスピ海を眺めながら田吾作を食べた日本人は僕だけだと思います。



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さてそんなわけで、行くのが大変だった割りにアゼルバイジャンでやることもないので
アゼルバイジャンを出てイスラム名建築の多いイランへ長距離バスで向かうことに。
しかし日本で流れるイランのニュースは物騒なものばかり。

さらにイスラムの戒律が厳しいイランでは
1.女性は髪の毛まで覆う服を着用
2.酒は飲んではいけない
3.9月のラマダーンでは日中の飲食は不可
4.コカコーラ、ハリウッド映画などアメリカのものはすべて禁止。
5.公の場で政権の批判をすると逮捕

でして、僕も相当イラン&イラン人を警戒していました。

そんな中、イランからアゼルバイジャンへ向かう長距離バスの待合所で
イランから旅行に来ていた20代後半〜40代ほどの3人組の男性に話しかけられました。
お茶をガンガン飲んでいる3人曰く

「一緒にこれを飲もう」

「お茶?いいよ」

近づいてよく見たら3人が飲んでいたのはお茶じゃなくて


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アルコール度数40度ほどのウォッカ。

「!?」

「いやほら…イランじゃ飲めないからね!!のみなよ!」


初対面のイラン人3人組が勧めてくるウォッカは好意かそれとも何らかの悪意なのか。
お酒に睡眠薬を盛られて目が覚めたら無一文、みたいな話も耳にする。
それともただホントに親切心で一緒にウォッカを飲みたいのだろうか。
さあウォッカを飲むかどうしようか。
(たぶん続く)





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息子の1歳半健診に行ってきました。
最初は保健師さんの面談からスタート。

保健師「念のため名前と生年月日を教えてください」

僕「山本星です」

保健師「えっ…?やまもと せい君…?名前ちがう…ざわ…」

僕「ごめんなさいそれ僕の名前です息子の名前答えればいいんですね」

保健師「ワハハハパパおもしろいねー」

危うく僕が31歳半健診するところでした。超絶恥ずかしかった。





-----------今日のがまくん【第1106回】--------------
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がまくんと9月
「がまくんと松茸土瓶蒸し」

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たまにいい旅館に泊まると出てくる松茸土瓶蒸し。
松茸は1本4,000円ぐらいするし、自分で調理して失敗するよりプロに調理してもらった方がいいと思うんです。
でも1回ぐらい贈答品で松茸もらってみたいなあ。



posted by 星燈社 at 09:00| 日記