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2018年08月28日

『図案と音楽』A


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星燈社の図案に音楽をつける企画『図案と音楽』第1弾は、音楽家・小田晃生さんに依頼しました。

カフェ、本、音楽、雑貨はわりと興味の近い方が集まっていると思うのですが
「カフェと音楽」「本と音楽」の組み合わせでのイベントやコラボレーションは見かけるけれど
なぜか「雑貨と音楽」は僕の知る限りありませんでした。あったとしてもアーティストの物販をブランドが作るぐらい。

だからこそ、雑貨メーカーが音楽と組み合わせた何かをつくることで
きっとどちらも魅力が増すのではないか、と思ったのです。



第1弾の楽曲は、星燈社が初めてつくった図案でもあり
今も人気の高い「雪夜/ゆきよ」。

この図案を楽曲にしよう、と決めたとき
小田晃生さんがベストだなと思って勢いで企画書をつくって依頼。
まったく面識がなかったのですが
おもしろがってくださり依頼を受けてくれることになりました。



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音楽家・小田晃生さんは、見逃してしまいそうなささいなことを歌にする独特のセンスとセンチメンタルな世界観の楽曲をつくる方。さらに北国育ちだからこそ「雪夜」の世界観を何も言わなくても共有してくれる気がしました。


小田さんには
「雪のあたたかさがテーマです」
とだけお伝えして、あとは自由に制作して頂きました。

いわゆる企業がお願いするPR曲のように
細かく趣旨を決めてそれに沿って楽曲をつくって頂くのは絶対いやだし
図案から遠く離れていいから、小田さんの想像する世界を見たかったのです。


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そうしてできあがった曲は、寒いけれどあたたかく、どこかセンチメンタルで誰にとっても懐かしさを感じる曲。
はじめて聴いたとき「雪夜の図案の向こうには、こういう時間が流れているのだろうなあ」と気づかされました。


さて、この楽曲を皆様にも聴いていただく機会をつくりたいなあと思いまして


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10月に開催する星燈社の自社展示会「星月夜」会場・自由学園明日館にて
『雪夜の音楽会』と題した、『雪夜』お披露目ライブが実現しました。
9月1日から星燈社オンラインショップにて予約をお受け致しますよ。

お越し頂いたお客様には
小田晃生×星燈社 非売品CD「雪夜」をプレゼントいたします。
ちなみにCDの盤面のデザイン、ものすごく楽しかったです。

「なぜこの時代にCDなのか」というお話はまた明日!






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星燈社 2018年秋冬展示会『星月夜/ほしづきよ』

《日程》
2018年10月5日(金)12:00~17:00
2018年10月6日(土)10:00~17:00

《場所》
重要文化財 自由学園明日館
〒171-0021東京都豊島区西池袋2-31-3

《アクセス》
JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分
JR目白駅より徒歩7分



-------今日のがまくん【第1441回】--------------

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「がまくんと積乱雲」

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積乱雲は夏の雲。つい上を見て歩いてしまいます。
そんな中、妻は下を向いて歩いたのか
仕事中にLINEメッセージが到着。
一体何事かと思ったら

「道に入れ歯が落ちてたよ」

そんなことありえるの!






posted by 星燈社 at 15:00| 日記