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2010年03月01日

雪華文様の街

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昨日、「雪の殿さま土井利位」という企画展を見に茨城県の古河市まで行ってきました。

土井利位は下総国古河藩の第4代藩主で、20年に渡って雪に結晶を顕微鏡で研究し「雪華文様」としてスケッチして「雪華図説」という自然科学書を刊行した人物。
雪を花にたとえた「雪華文様」のシンプルさが、なんとも味があって素晴らしいのです。
「雪の結晶」というと洋風なイメージがありますが「雪華文様」はあくまで和風。
そんなわけで、古河の街もところどころ雪華文様を意識した街並みになっています。


まずこちらが
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小学校の柵。
古河の小学校の校章も雪華文様をモチーフにしたものらしいですよ。

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こちらは石畳。近くからよく見ると…

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雪華文様です。

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犬も雪を意識して白!徹底してますねー古河。
どうでもいいんですがこの犬がとってもでっかい。

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しかもたくさん。


土井利位の企画展は昨日まででしたが、古河市歴史博物館の常設展でも雪華文様の着物や小物の展示をしているそうです。
ご興味のある方は是非足をお運び下さいませ。

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ちなみに古河市歴史博物館のオリジナルグッズもなかなかセンスがよく、僕は「名刺用紙」を買って帰ってきました。今後しばらくの間、僕の名刺は雪華柄です。

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古河は、駅からちょっと離れると古い建物もところどころに残っています。
とても昔風情のある良い街でした。

posted by 星燈社 at 14:54| 暮らしまわり