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2010年06月13日

吟麓とイサキ

昨日12日は中高の同級生・坂本くんの誕生日でした。
坂本くんには先月の栃木行きでもお世話になったことですし、今年は(今年も)彼女がいないということなので酒の肴をこしらえて日本酒を一杯やりました。


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用意したのは高知県亀泉酒造吟麓
爽やかな味で、今の季節にぴったり。

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近所の魚屋に行くと山口県で水揚げされた旬のイサキが売っていたので、一尾まるまる買ってきました。
今の季節は産卵のために脂をたくわえて大層おいしいとのこと。


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ちなみに薬味も奮発して静岡産の本山葵。


実はイサキは大変コストパフォーマンスが高い魚でして、身はいろんな調理法で楽しめる上、タマゴや皮・肝まで捨てずにして食べられるのです。


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そんなわけでまずイサキの身は刺身・昆布締め・湯引きの三種類にして食べ比べてみました。
どれもおいしかったのですが、イサキの湯引きを肝醤油で食べるのが特に絶品。日本酒好きの方は是非お試しあれ。


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昆布締めに使った昆布は風呂吹き大根の鍋の中へ。
イサキと昆布の旨みがでて大根が美味しくなりました。

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それからタマゴは煮付け、皮は塩胡椒をして唐揚げに。
イサキ1尾でこんなに楽しめるとは、
まさに1尾で6度おいしい魚。


そんなわけで吟麓とイサキで夜中まで談笑して楽しいときを過ごしました。誕生日おめでとう!


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余談ですがイサキ湯引きのあまりの美味しさに感動し、今日も今日とてまた茗荷と山葵を添えてイサキ湯引きを食べてしまいました。旬のものはいいですね。
posted by 星燈社 at 19:00| 暮らしまわり