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2010年07月26日

撞舞

日曜日、関東三大奇祭のひとつ撞舞(つくまい)を見に行こう、と誘われ茨城の土浦で働く姉のところへ遊びに行ってきました。
調べると、この撞舞、どうやら無形民俗文化財にも指定されている神事だそうです。楽しみ!


土浦は日本一の蓮根の産地だそうで
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いたるところに蓮畑。
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季節になると蓮畑は一面蓮の花に包まれ、
夢のように綺麗な風景だそうです。

蓮畑の近くは緑に溢れ
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ザリガニが居たり
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ひょうたんが栽培されていたりします。
のんびりしていて、とっても良い生活環境です。

そんなわけで姉の愛車ミニクーパーで
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撞舞へ。
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クーパーさんかわいい顔をしています

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ちなみに後部座席にはアフリカ土産にあげた布が。
こうやって使うとちょっと洒落て見えますね。

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田んぼを抜けて車を走らせ

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田舎犬に会ったりしながら


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撞舞の会場へ到着。

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すでに沢山の人が集まってきていました。

ふと見上げると
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なんだかすごいものが空中にそびえ立っています。
これが撞舞の舞台になるのです。

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一方、奉納太鼓も
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とてもかっこよかったです。

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とても綺麗な藍色の浴衣を着ている方もいらっしゃいました。

さてそんなわけで
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撞舞の準備が始まります。

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太鼓と笛の音が響くと

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唐草文様の衣装を身につけ、雨蛙の被り物を被った二人が

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丸柱をずんずん登っていきます。
この「撞舞」は雨乞いや豊穣の意味を込めた儀式なので、蛙の面を被っているそうです。しかし、神事といえども遊び心はありましてところどころ軽業を披露して、観客を沸かせます。

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よいしょ!

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おおー!
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よいしょ!

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おおーー!


撞舞を見ていると、原田泰治の描く日本の風景が、そのまま目の前に現れたような、そんな心持ちになりました。また来年も見に行きたいものです。
posted by 星燈社 at 23:04|