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2018年11月06日

星燈社 移転のお知らせ


星燈社が2018年12月、業務拡大のため東京都小金井市に移転することになりました。
近くにスタジオジブリや宮崎駿のアトリエもある、緑が多く静かな場所です。
ショールーム『星燈社本店』はしばらくクローズした後、移転オープンを予定しています。

ちなみに新しいオフィスはJR中央線・東小金井駅から徒歩1分になります。


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こちらが新しいオフィス。無垢材の床と黒を基調とした空間、それから高い天井が心地いいんです。
さらに実は新築だったりして…!


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移転・ショールーム一時クローズの理由はいくつかありまして

@墨田区でモノ作りの土台ができあがり、次はより自由にイメージ作りをするステップに差し掛かったこと

A来客やスタッフの通勤を考えて、駅から近い物件にしたかったこと。

B自由学園明日館での自社展示会が、ショールーム以上の空間になったこと。
僕の感覚として、今のままショールームを続けても明日館は越えられないなと。
ですので、何か別な意味合いを持たせられるように考えて再オープンの構想を練ります。


尚、ショールーム・星燈社本店の墨田区での最終営業日は11月27日 16時までとなります。
何卒、よろしくお願い致します。





-------今日のがまくん【第1511回】--------------


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がまくんと台北J

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台湾の揚げ物を食べるがまくん。
大体どのお店で食べても、カラッと揚がっていておいしかったなあ台北の揚げ物。




posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年11月05日

「雪夜の音楽展」




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長崎県諫早市・色葉さんにて図案からイメージした楽曲と図案を展示する企画
『図案と音楽 vol.01 / 雪夜の音楽展』を開催中です。
製品と一緒に並んだコットンフラワーが素敵。

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『雪夜』柄の製品含めて店内で3,000円以上お買い上げ頂いたお客様に、音楽家・小田晃生さんに作って頂いた楽曲『雪夜』収録2曲入り非売品CDをプレゼントしております。

よろしければ是非お越し下さいませ。


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『雪夜の音楽展 in 長崎』

[場所]
色葉

[住所]
〒854-0055
長崎県諫早市栗面町162−1

[電話]
0957-22-9339

[期間]
11/3〜11/18

[ノベルティ]
『雪夜』柄の製品含めて店内で3,000円以上お買い上げ頂いたお客様に、音楽家・小田晃生さんに作って頂いた楽曲『雪夜』収録2曲入り非売品CDをプレゼント。




-------今日のがまくん【第1510回】--------------


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がまくんと台北I

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台湾のお菓子を食べるがまくん。


posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年11月04日

花和楽の湯


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埼玉県小川町にある日帰り入浴施設、おがわ温泉 花和楽の湯に行ってきました。



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こちらが温泉の入口。併設のホテルにもつながっています。


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土日だけかもしれませんが、入口脇には地場産無農薬野菜の販売スペースも。
僕の友人の池田くんがつくっている野菜もあったのでカブ菜とパクチーを買って帰りました。おいしいんです。



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和風のしつらえで綺麗な館内。
温泉に入った後にビールを楽しめるスペースがあるのはもちろん


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日がなのんびりできそうなカフェバースペースもありました。近所に住んでいる人がうらやましいなあ。



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2歳の息子が年相応に「ごっこ遊び」をするのですが
「ぼくがパパで パパがぼく」
という大林宣彦監督の映画『転校生』のような設定をしてくるようになりました。設定が複雑すぎだよ!
あとは
「パパが紅の豚でぼくがサボイア(飛行機)」というバージョンも。設定が特殊すぎだよ!




-------今日のがまくん【第1509回】--------------


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がまくんと台北H

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問屋街でかごバッグを選ぶがまくん。
posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年11月03日

東小金井




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星燈社の「図案と音楽」シリーズの楽曲「雪夜」をつくってくださった音楽家・小田晃生さんが所属するバンド・COINNが演奏するということで東小金井駅の高架下で開催されていた「家族の文化祭」に行ってきました。

JR中央線の谷間とも言われる静かなエリアですが、緑が多くてとってもいい場所でした。



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お昼はこちらも東小金井駅・高架下にあるデイリーズカフェヒガコへ。
雰囲気も素敵で地元のお客様で賑わっておりました。ランチメニューも充実してておいしかったです。




-------今日のがまくん【第1508回】--------------



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「がまくんと台北G

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火鍋を食べるがまくん。

台湾の火鍋は、基本的に具材は好きなものを取って食べ放題なんだそうです。言葉がわからない外国人でも楽しめるからいいですよねえ。


posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年11月02日

台湾D



見知らぬ外国に行くとき、1泊目はなんとなく名の知れているところを予約すると安心しますよね。
ぼくは今回台湾に行くとき、前日に宿を予約するという荒業だったのですが


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日本のサンルートホテルが台北に!しかも大戸屋が併設されている安心感。


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値段も日本と大差なかったです。とりカツソース丼と蕎麦のセットおいしいんですよねー。
子連れや外国に慣れてない方と来てもこれなら口に合うものあるだろうし安心だなあと思いました。





-------今日のがまくん【第1507回】--------------



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「がまくんと台北G

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日本では居酒屋で食事をするとき、〆にご飯ものを食べますが、
台湾ではおかず&お酒と一緒にご飯を食べるそうです。


posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年11月01日

台湾C



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台湾といえば定番のタピオカミルクティー。
日本で売っているものよりたっぷり入っていて150円〜200円ぐらい。
たいていどこのお店でも甘さと氷の量を選べて、時々タピオカの種類を選べるお店もあったりします。
甘さ控えめぐらいが日本人には丁度いい気がしましたが、どこで飲んでも本当おいしいんですよね…






-------今日のがまくん【第1507回】--------------



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「がまくんと台北F

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観光客が来ないような台北の居酒屋を紹介頂いたところ
めちゃめちゃ燃えている鍋を囲んで談笑しているお客さんがいて衝撃でした。
あんなに燃えていたら鍋に具いれられないんじゃないのかな…


posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月31日

台湾B


台湾は日本と漢字表記が同じなのですが
英語表記をうまいこと漢字に直していて感心しました。


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たとえばスターバックスは『星巴克』だったり。


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台北市内にはところどころ工業的でかっこいいビルがあったり、表通りは都会なのですが


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裏路地はアジアらしい風情があってぐっときました。
旅の醍醐味は路地にあるような気がするんです。











-------今日のがまくん【第1507回】--------------



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「がまくんと台北E」

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台湾の定番・魯肉飯(ルーローハン)を食べるがまくん。
日本でいうところの牛丼的な位置づけなのでしょうかルーローハン。


posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年10月30日

Rogerさん



星燈社の製品を定番で扱ってくださっている長野のRogerさん
雑貨店とケータリングからスタートして、
今年は新規出店もたくさんなさって飛ぶ鳥を落とす勢いだなあと思ったら
こんな魅力的な企画がスタートするそう。


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【ロジェおじさんの星空食堂】
いつもはランチ営業のみの岡田町のロジェ食堂。
働く人が多いこの街で、夜もちょっとひと息。
月に一回くらいのペースでいろんなイベントを開催します
お仕事帰りにお気軽にご参加くださいませ。

第一夜は
「米の宵」
この度、ロジェに寿司職人が仲間入りしました。
そこで、お寿司×日本酒(ひやおろし)と日本酒にあうおつまみをご用意します!

\ 要予約 /
11/6(火) 18:00〜
\3,500(税込)
お寿司、おつまみ、日本酒3杯(60cc)付き
※4杯目以降は1杯300円

お問い合わせは
ロジェ食堂岡田町店店頭にて
もしくは、
026-217-7929
Facebookの「Roger/ロジェ」にメッセージおねがいいたします。
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長野に住んでたらものすごく行きたいイベント…!
このお値段でいいんでしょうか。お近くのお客様は是非確実に間違いなくおすすめです。


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週末、埼玉のこども動物自然公園に行ってきました。
いつも人が少ないのに珍しく賑わっているなあと思ったら
レッサーパンダの赤ちゃんが生まれたそうです。めでたい。

それはそうと動物園を歩いていたら、なんか変な葉っぱみたいなものがありましてよく見たら







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カマキリ!!
北海道では数が少ないらしく、幼少時に見たことがなかったので興奮してしまいました。かっこいい…





-------今日のがまくん【第1506回】--------------



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「がまくんと台北D」

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タピオカミルクティーを飲むがまくん。



posted by 星燈社 at 12:00| 日記

2018年10月29日

台湾A




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羽田から中華航空で台北へ。
3時間のフライトですが、機内食も出ました。
食べて寝て入国カードを書いているうちにあっという間に到着しました。



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台湾松山空港は、市内の中心部にすごく近いところにあります。大体どこのホテルまでもタクシーで500円あれば十分かと。
日本で言えば福岡空港みたいな感じ。すごく便利でした。




-------今日のがまくん【第1505回】--------------



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「がまくんと台北C」

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入国審査をするがまくん。
最近は指紋認証で出入国を管理するんですね。


posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月28日

台湾



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5年ぶりに台北へ行ってきました。
『星燈社展 at 手紙舎台湾店』在廊のためです。

羽田空港発の早朝の飛行機だったので、朝4時に車で羽田空港へ。
こりゃ帰りも楽だぞワハハと思って僕が
帰りの飛行機が成田空港に到着することに気がついたのは帰国直前でした…


それはそうと手荷物検査場の前を通過すると何か違和感が。


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こ ん な も の 液 体 物





-------今日のがまくん【第1505回】--------------



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「がまくんと台北B」

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飛行機で睡眠中のがまくん。



posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月27日

馬喰町



東京都中央区、馬喰町に用事があったのですが


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『starnet東京店』だったビルの前を通りました。
かっこいい建物なのにもったいないなーと思いましたが
もしかしたらあのブランドがこのあと入居するのかな、と予想していたりします。
何にせよ、取り壊さずうまく活用されればいいなあ。



-------今日のがまくん【第1504回】--------------



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「がまくんと台北A」

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旅行の準備を終えたがまくん。小籠包のことで頭がいっぱい。


posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月26日

9周年


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おかげ様で星燈社が9周年になりました。
10年ひと時代と言いますが、星燈社がやってきた9年間の中でもいろんな流行が現れては消えました。
星燈社は流行に乗った大ヒット商品をつくることもなく、星燈社がつくるべきものをつくってきたのですが、なんとなくそれでよかったのかもしれないなあと思っています。





-------今日のがまくん【第1503回】--------------



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「がまくんと台北」

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台北の旅行案内を読むがまくん。

僕は今回台湾の旅行案内書として「最好的台湾」という1冊のみ持って行ったのですが大正解でした。地図が少し見づらいけど、そこはGoogle mapでカバーできます。

posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月25日

歓迎会




星燈社にあたらしいスタッフが入りまして、歓迎会を催しました。


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なんで会社が錦糸町なのに高円寺にしたかと言いますと、このお店に行きたかったからだよ!


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4,000円ちょっとのコースを頼むと、30種類のクラフトビールが2時間半飲み放題。
1杯780円するビールも入ってるので呑兵衛にはお得感があります。



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料理もおいしかったです。30種類のビールはさすがに飲めませんでしたが、選べる楽しみってありますよね。とってもおすすめです。




-------今日のがまくん【第1502回】--------------


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「がまくんとモンブラン」

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一人暮らしをスタートしてすぐの頃、自由が楽しすぎて
なぜか1人で西武池袋店のデパ地下でモンブランを買ったことを思い出しました。

posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月24日

紙博 in 福岡

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手紙社さんとしても初の九州でのイベントとのこと。
星燈社も2日とも出展させて頂きます。福岡のおいしいものを食べるのが…間違えた、食べるのも楽しみです。

出展社の皆様も、当然ながら粒ぞろい。
お越し頂くのをお待ちしております。

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【「紙博 in 福岡」開催概要】
開催日:2018年12月15日(土)、16日(日)
開催時間:10:00〜17:00
会場:南近代ビル貸会議室3階
(福岡市博多区博多駅南4-2-10)
入場料:500円(小学生以下無料)




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4月から続いていた、なんだか忙しい日々が落ち着きました。

その間に妻から
「星くんはデザインと経営だけに集中すべきだよ」
と言われて、全くその通りだなと思いました。

次兄からは
「仕事は思ったより時間かかるもんだから、自分が思う全力の7割に仕事を抑えるといいかも」
と言われてこれまたその通りだなと思いましたので、両方実践していきたいものです。



-------今日のがまくん【第1501回】--------------


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「がまくんと焼き銀杏」

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銀杏を焼くがまくん。
銀杏を焼くのには専用のフタつき焼き網があるんですよね。これがないと銀杏が弾け飛ぶから危険!
posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月23日

台湾在廊


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10/20~21の2日間、『星燈社展at手紙舎台湾店』へ在廊いたしました。


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5年ぶりの台湾でしたが、とっても楽しかったです。日本人が一番居心地のいい外国は間違いなく台湾でしょうねえ。


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店内の様子をちらっとご紹介。

ところで、キャラクターの着ぐるみの中に誰が入ってるのか知りたくないように、
星燈社にとって僕の存在を前に出す必要はないと思っています。
だから日本ではお客様の前に極力出ませんが、台湾の星燈社展ではご期待くださるお客様がいらっしゃったので、店頭に立っていました。


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次の新作用の図案を描いたり



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ご希望のお客様には図案を描いてお渡ししました。


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こちらは2018年秋の新作図案『ほのか』。
※写真は手紙舎台湾店を運営する、小器のスタッフ様が撮影して下さいました。



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製品に直接いてほしいとのお申し出も多くございましたが、
失敗できないぞと内心ものすごく緊張。


というわけで、台湾の旅行記はcoming soon!
ご来店頂いたお客様、ありがとうございました。
展示は10月31日まで続いております。よろしければ是非お越し下さいませ。


-------今日のがまくん【第1500回】--------------


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「がまくんと秋晴れ」

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秋晴れを眺めるがまくん。









posted by 星燈社 at 14:00| 日記

2018年10月22日

星燈社展 at 手紙舎台湾店


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10月2日〜31日まで、手紙舎台湾店にて『星燈社展』を開催して頂いております。
しっかりと星燈社の品物を台湾のお客様にお届けするのは、今回が初めての試みです。とっても嬉しい。


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フェアに合わせて、手紙舎台湾店オリジナルのミニスタンプも登場です。
台湾の品物をモチーフに、星燈社がデザインしました。

左から
茶器/電鍋/タピオカミルクティー/タイワンツキノワグマ/タイワンリス/マンゴーかき氷/小籠包

あたらしい台湾みやげとしてもいかがでしょうか。



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【星燈社展 at 手紙舍台灣店】
日期:2018年10月2日(二)〜31日(三)
地點:小器生活空間華山店 台北市中正區八コ路一段1號
華山文創園區 中四B館
電話:02-2351-1201
營業時間:12:00〜21:00(週末11:30〜21:00)
作家在廊時間:10月20日(六)、21日(日)14:00~17:00

 星燈社フェア at  手紙舎台湾店
日時:2018年10月2日(火)〜10月31日(水)
在廊日:10/20(土)、21(日)14:00〜17:00



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僕も台湾に行ってきたのですが、

出国の前日、珍しく会社をきちんと整理してました。

そんで帰国して出社したところ

「珍しく整理して行ったから、何か事故とかに巻き込まれるんじゃないかと心配してました」

と言われたのでした。たまにしか片付けないとこんな風に思われるんですね気をつけないと!



-------今日のがまくん【第1499回】--------------


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「がまくんともみじまんじゅう」

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posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月21日

『星月夜』と『星燈社本店』




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そんなわけで10回に渡ってご紹介して参りました、星燈社の展示会『星月夜』。

このあとタテタカコさんの圧巻のソロコンサート『星月夜』の話も書きたいのですが、
うまく言葉をまとめるのに時間が掛かりますので、忘れないうちに展示会の総括をしようかと思います。



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3月に思い立ち、半年の構想と周囲の協力(いや尽力)があって実現できた単独展示会『星月夜』。
実際にやってみると、僕が想像もしていなかった景色が見られました。

今までは自社のショールーム『星燈社本店』がイメージを100%表現できる空間でしたが
『星月夜』はその100%を越えた場になり、かつ星燈社が僕のイメージを越えていく感覚もありました。
だから、もしかしたらショールーム『星燈社本店』はひとつの役割を果たしたのかもしれません。

来年の『星月夜』は、今年よりもっと洗練された場所にしたいなと思っています。
そして展示会と同時開催のコンサートも、来年ももちろん開催予定ですよ。
来年もどうぞ楽しみにお待ち下さいませ。


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ちなみにコンサートは星燈社の利益が出ないようにしています。
経費を除いたすべてはアーティストに還元。
大きな理由は下記の2つ。

@星燈社はそれが本業じゃないので、利益はアーティストに還元したいから。
A仕事じゃなくて、あくまで遊び・趣味にしたいから。
遊びだからこそできること、趣味だからこそ込められる気持ちってあると思うんです。




-------今日のがまくん【第1498回】--------------


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「がまくんと秋のお祭り」

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わたあめを食べるがまくん。

posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月20日

『星月夜』2日目A


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そういえば『星月夜』に合わせて



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『星燈社だより』も8・9月号と10月号を製作しました。
そしたらですね、ものすごく急いだために文章が途中で終わっているところがあることにあとで気づきました。
むしろ教えてもらうまで気づきませんでしたヘヘ。



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『包装紙帖』も新柄の『ほのか』『ゆげ』『浮雲』をお披露目いたました。
紙モノはやはり、直接ご覧頂くことで良さが伝わると思うのです。
だから星燈社オンラインショップでは、紙モノをあまり掲載していないという事情がございます。




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18時にJRの四ッ谷駅を通過すると、おそらく上智大学だと思うのですが教会の鐘が鳴り響いて、とても素敵。
一方、大相撲開催時に18時頃両国駅を通過すると相撲見学帰りのお客様で電車がすし詰めになります。





-------今日のがまくん【第1497回】--------------


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「がまくんとサスペンダー」

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サスペンダーをするがまくん。

秋は結婚式が増えますね。
小さい男の子が結婚式の晴れ姿でサスペンダーをしているのを見ると、なんだか和みます。
続きを読む
posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月19日

『星月夜』2日目@




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展示会『星月夜』2日目は気持ちのいい晴天。



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明日館の入口には本日の催しの案内が貼ってありました。
星燈社展示会『星月夜』とタテタカコソロコンサート『星月夜』。
並んでみるとかっこいいなあフフと満足しつつ


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コンサート会場となる『講堂』を撮影したり
コンサート設営の動線を確認したりしてゆったり戻ってきたら




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ものすごく賑わってました。ありがとうございますそして席外しててごめんなさい!





-------今日のがまくん【第1496回】--------------


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「がまくんとハロウィンA」

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2018年10月18日

小田晃生×星燈社『雪夜の反省会』



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小田晃生さんの『雪夜の音楽会』終了後、小田さんとスタッフ一同で
打ち上げ(通称・雪夜の反省会)へ。


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場所は自由学園明日館から徒歩4分ほどの、鮨小松。



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トコブシとズワイガニ。



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かつお節とわさびが添えてある平目。



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軽く炙ったカツオ。



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白子のしょうゆ漬けと牡蠣。



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今年初の秋刀魚もおいしかった……



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埼玉の酒『花陽浴』の説明をする小松さん


というわけで楽しい打ち上げでしたが、
各々終電を逃したり終電に駆け込んだり翌日寝坊したりと
素敵な演奏会の後なのに、なんだか格好のつかない人間らしい終わり方になったのでした。




-------今日のがまくん【第1495回】--------------


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「がまくんとハロウィン」

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2018年10月17日

小田晃生×星燈社『雪夜の音楽会』本番の様子


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小田晃生さん「雪夜の音楽会」はおかげさまで満員のご予約を頂きました。



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雪夜の音楽会に合わせて『ネガ側』の曲中心のセットリストでした。

「ネガ側、つまり夜と朝なら夜、あたたかいか寒いかなら寒いほうを選んじゃうんです」
「どんな顔して聞いていいのかわかんない、てよく言われるんですが」

とMCで話しておられましたが
僕が小田さんの楽曲にぐっときていたのはまさに、ひとことでは説明できない感情にさせられるネガ側の要素だったんだなあと気づきました。


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というわけでセットリストはこちらです。

4曲目『雪夜』5曲目『冬のにおい』は星燈社のCDに収録されている楽曲。
『雪夜』は初披露!これからどんな風に楽曲が成長してゆくのか楽しみです。

6曲目の『ペチカ』は北原白秋が作詞した唱歌です。
これは僭越ながら小田さんに歌って頂きたいなあとリクエストしました。

@小田さんの歌の聴く人を排除しない感じは童謡のようだなあと思った
Aペチカはロシアの暖炉のことなのですが、自由学園明日館にも暖炉があるんです
B『雪の降る夜は楽しいペチカ』って歌詞はぴったりじゃん!と気づいた

という3つの理由があったのですが
小田さんの歌うペチカは僕が今まで思っていたイメージよりあたたかで曲のイメージががらっと変わりました。


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小田さんが所属しているバンド・COINNの新曲「おとなとこども」も名曲で震えました。
次のアルバムに収録されるかも、だそうです。絶対買おうっと。




「夜道」のギター1本バージョンも圧巻でしたよ。
楽曲の芯を見れた気がしました。


というわけで、とてもいい夜になりました。
ご来場頂いたお客様、来られなかったけど気にかけてくださったお客様、どうもありがとうございます。


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『雪夜』の企画はまだまだ続きます。

これから日本全国の小売店さんにて『雪夜の音楽展』と題した、『雪夜』製品&小田晃生×星燈社『雪夜』CDプレゼントの企画展が始まりますよ。

最初は星燈社のお客様にはお馴染み・長崎県諫早市の『色葉』さんにて11月の同店アニバーサリーイベントに合わせてスタート。また改めてお知らせ致しますね!





-------今日のがまくん【第1494回】--------------


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「がまくんと焼き芋」

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2018年10月16日

小田晃生×星燈社『雪夜の音楽会』設営の様子



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星燈社展示会初日10月5日の夜は、
図案と音楽 Vol.01『雪夜』リリース記念企画
小田晃生×星燈社『雪夜の音楽会』でした。



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小田さんとの対談でも登場したモナレコード・坂本くんに

「初の自主企画ライブを2日連続で開催する人はじめて見た」

と呆れられましたが、予告通り坂本くんと弊社スタッフそれから池田くんのアシストのもと
展示会閉場後に急ピッチで設営スタート。



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リハーサルをする小田晃生さん。



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「雪夜」の照明を


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机の上に置いて暗くするとこんな感じ。






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受付の様子。



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こちらは開場の30分前に準備が終わって放心する男達。

こりゃ演奏会の後のビールがうまいぞと思ったら
予想以上にビールがおいしすぎて池田くんが終電を逃したのはここだけの秘密!



-------今日のがまくん【第1493回】--------------


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「がまくんとストール」

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ストールを巻いている人って一時期に比べたら減りましたよね。


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2018年10月15日

『星月夜』展示の様子E





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展示会『星月夜』初日の様子のご紹介その6です。



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こちらは、展示会限定『星月夜の蔵書印』。
展示室に似合うように、少しクラシカルな図案にしました。



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新作図案『窓辺』や



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『ほのか』『花格子』『浮雲』の図案と説明も展示。
じっくり読まれるお客様もいらっしゃいまして嬉しかったです。



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週末から台湾に行ってきます。
飛行機以外、宿もwifiも、それから荷物も準備していないけどまあなんとかなりますね大丈夫大丈夫…




-------今日のがまくん【第1493回】--------------


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「がまくんとしゃぼん玉」

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2018年10月14日

『星月夜』展示の様子D



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展示会では新作の布も展示していました。




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椅子の上には『花化粧』と



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『ほのか』。

製品になる前の布をご覧頂く機会はあまりないので、これも展示会の醍醐味かなと思います。
ちなみに星燈社の事務所では目隠し(僕が散らかした場所)としても活躍しています。



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社内にあるサンプルやハギレなどをストックしている棚を整理したところ

「山本さんが頑張ったから片付きましたね」

とねぎらってもらっちゃったんですが、
そもそも散らかしたのも僕だから全然褒めてもらえる立場にないことをここに告白します。




-------今日のがまくん【第1492回】--------------


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「がまくんと洋梨」

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2018年10月13日

『星月夜』展示の様子C



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星燈社の自社展示会『星月夜』は、自由学園明日館の中央ホールの右側



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大教室『としま』という一室を借りていました。



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窓から入ってくる光がやわらかくて、飴色の木の床も、円い電灯ブラケットも素敵。
星燈社本店をもっと素敵に改装しようかなと思うこともあるのですが
この空間を経験しちゃったら、もうこれ以上はないよなあと思ってしまいます。

本当は来年の10周年から展示会をスタートしようと考えていましたが、練習の意味も兼ねて今年から開催しました。
そしたらですね、展示会を開催したおかげで早くも今後10年の方向性を掴んだ気がしています。気のせいかもしれないけど!




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通勤で大久保駅を通過すると、タピオカミルクティーを持った人がよく乗ってくるんですよね。
どうも有名な店ができたらしいので、そのうち途中下車して食べにいってみようかなあ。






-------今日のがまくん【第1491回】--------------


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「がまくんとオイルヒーター」

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オイルヒーターの電源を入れるがまくん。


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2018年10月12日

『書くるみ』新作入荷しました


2018年秋冬新作の書くるみが入荷しています。


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『花化粧』



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『音色』




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『雪鳥/ゆきどり』



水彩捺染のやわらかな色合いが特徴です。ぜひお手にとってご覧頂きたいものです。



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僕の妻には兄がいるのですが、在学中に親が呼び出しをされるような出来事は一切なかったそうです。

それを僕の母に伝えたところ

「え!そんな男の子いるの?!まあうちは息子全員と、娘のときも呼び出されたけど」


なにそれ母さんごめん!





-------今日のがまくん【第1490回】--------------


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「がまくんと焙烙」

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焙烙(ほうろく)でほうじ茶を炒るがまくん。

秋になると、お茶屋さんの軒先でほうじ茶を焙煎するにおいがしてきます。
あれ、ほんといい香りですよねえ。

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2018年10月11日

『星月夜』展示の様子B




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展示会では、図案と音楽 Vol.01『雪夜の音楽展』も併せて開催していました。





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『雪夜の音楽展』は、雪夜の図案の製品を並べて、お買い上げいただいたお客様にCD『雪夜』をプレゼントするというフェア。
これから日本全国の小売店さんに巡回する企画展なのですが、お店さんの陳列のご参考に…と思いまして。

1つの図案だけ並ぶというのも、キリッと引き締まった感じがしますね。



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デパートで、エレベータが来るのを息子(2)と一緒に待っていたら
「パパドラえもんやって」とリクエスト。

仕方がないので
大山のぶ代時代のドラえもんの声色で

「こんにちは  ぼくドラえもんで…」

と声を張り上げたところでちょうど満員のエレベーターのドアが開きました。




-------今日のがまくん【第1489回】--------------


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「がまくんとなんか」

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自分で書いときながら、がまくんに何をさせたかったのか忘れました。何持ってるんだろうこれ…
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2018年10月10日

靴下販売スタートしました





オンラインショップにて、秋冬の新製品『丸編み靴下』の販売がスタートしました。

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秋冬のギフトにいかがでしょうか。
ちなみにオンラインショップのデザインがリニューアルしています。
移行につきご迷惑をお掛けすることがあるかと思いますが、何卒ご容赦下さいませ。



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5年前になりますが、妻と新居を探していたとき
JRの駅近なのに家賃が手頃な物件があって内見してきました。

外観が結構立派なマンションだなあと思っていたら

「あっすいません入り口そこじゃないです」

と不動産屋さんに言われ、連れて行かれたのは謎の裏口。
その裏口の玄関ドアがすぐに外せそうな簡易なものだったのはまあいいとして

「1階には開かずの間になってるドアがあります」

「2階の階段上は大家さんの倉庫なので、年に数回開くかもしれません」

なんだかブラックボックス多すぎな物件でした。その後誰か住んでるのかなああそこ…




-------今日のがまくん【第1488回】--------------


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「がまくんと銀杏」

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2018年10月09日

『図案と音楽の話』



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ブログにて連載していた、音楽家・小田晃生さんとモナレコード・坂本さんとの鼎談(ていだん)
徐々に更新していきますので、思い出した際にでもまとめ読みしていただければ嬉しいです。

この鼎談は、小田さんの楽曲制作の背景などを知って頂きたいのと同時に
僕にとっても、当時何を考えて何を悩んでいたのかの記録になると思うんです。

来年も鼎談をしたらきっと面白いんでしょうけど
文字起こし後の編集作業は僕がやっているので連日夜更かしをして翌日つらかった記憶が…!

でも、話している時の「間」や雰囲気みたいなものは当事者じゃないと表現できないというジレンマがあるというか
めちゃめちゃ楽しいんですよね、編集作業。



-------今日のがまくん【第1487回】--------------


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「がまくんとイノシシ」

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来年の干支はいのししですね。


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2018年10月08日

『星月夜』展示の様子A


星燈社の展示会は、重要文化財・自由学園明日館で開催しました。
文化財ですので、壁に貼ったりと建物に傷をつけることはできませんが
元々が雰囲気のある建物ですので、あまり造作しなくても素敵というか、あまり造作したくありませんでした。


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こちらが空の展示室で


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展示の俯瞰図はこのような雰囲気。


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黒板の枠を利用して図案をゆっくりご覧いただけるようにいたしました。



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スマートフォンで仕事のメールを打つことがあるのですが
急いでスワイプ入力すると書き間違いが結構ありまして
最多なのが
「よろしくお願いいたします」
と打ちたいのに
「やらしくお願いいたします」
になっちゃうミス。

例)それでは、納期が決まりましたらお知らせください。どうぞやらしくお願いいたします。

なんだか文面だけ見ると狂気すら感じますね…




-------今日のがまくん【第1486回】--------------


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「がまくんと読書の秋」

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読書の秋ですね。僕は最近だと「本を贈る」という本を買いました。

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2018年10月07日

『星月夜』展示の様子@


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自社展示会『星月夜』の様子をご紹介致します。
展示室の後ろには、味のある木の棚がありまして定番の茶筒を並べました。


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ふだん公開していない原画も並べました。
こちらは新作の『ほのか』。



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それから『雪鳥/ゆきどり』と




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『木いちご』。
いずれも製品によって色を調整しているのがおわかりかと思います。







-------今日のがまくん【第1485回】--------------


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「がまくんと運動会」

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2018年10月06日

『星月夜』2日目


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『星月夜』2日目は気持ちのいい晴天になりました。

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こちらはまだ目を覚ます前の展示室。


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展示会では、普段はお見せしていない、図案の原画も飾っていました。

展示会は、写真撮影自由にしていたのですが
写真をお撮りになるポイントは、つまりおもしろいと思って頂けているポイントですから、こっそり拝見してなるほどなあと思っていました。


-------今日のがまくん【第1484回】--------------


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「がまくんとどんぐり」

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どんぐりを拾うがまくん。

子どもはどんぐりを拾います。
食べられるわけでもないものを拾うのはなんでなのでしょうね。




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2018年10月05日

『星月夜』1日目


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自由学園明日館での、星燈社初の自社展示会『星月夜』1日目が終了しました。

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予想を大きく上回ってお客様がいらっしゃいまして、ありがとうございました。


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小田晃生さんに来て頂いた『雪夜の音楽会』も密度の濃い空間で、曲目もとってもよかったです。

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どちらもまた改めてじっくりご紹介いたしますね。ご来場ありがとうございました。




-------今日のがまくん【第1483回】--------------


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「がまくんとモンブラン」

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秋の洋菓子といえばモンブラン。
ところで「マロン」って英語じゃないって知ってましたか。

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2018年10月04日

タテタカコ ソロコンサート『星月夜』満席のお知らせ



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タテタカコ ソロコンサート『星月夜』はご予約で満席になりました。
以降はキャンセル待ちのみご予約をお受けしております。何卒、ご了承くださいませ。


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本日は展示会の搬入でした。やっぱり何度行っても、自由学園明日館は素敵。
明日明後日とどうぞよろしくお願いいたします。




-------今日のがまくん【第1482回】--------------


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がまくんと展示会

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がまくんポストカードのサンプルを、展示会でお買い物して頂いたお客様に先着順で差し上げるつもりです。尚、不要な場合も「いらない」と言われると傷つきますので、そっと欲しそうなご友人などにプレゼントしてくださいますようお願い申し上げます。



続きを読む
posted by 星燈社 at 22:00| 日記

2018年10月03日

【最終回】図案と音楽の話「最大の失敗」


全13回に渡った、音楽家・小田晃生さんとモナレコード・坂本くんとの鼎談。
13回全部お読みになった方もいらっしゃるでしょうか。
いらっしゃいましたら、小田さん=やさしい、坂本くん=冷静、山本=思いつきで行動する という構図が見えてきたでしょうか。大正解です。

そんなわけで最終回は「最大の失敗」がテーマ。失敗談をしながら前向きな話。自虐ネタを話せる人はなんだか信用できる気がしませんか。

ちなみに後日、まとめ読みできる特設サイトをつくる予定です。がんばります。



山本 こないだ坂本くんと「人生最大の後悔は何か」っていう話をしたんですよ。


坂本 俺はもっと大学で遊べばよかったってのが最大の後悔。


小田 遊べた余地はあったんですか。取り逃した感があるんですか。


坂本 最初から結構失敗しちゃった。

部活やっちゃったんですよね、ハンドボール部。

めっちゃきついのに間違えて入っちゃった。


小田 本気なんですね。


坂本 いわゆる体育会系みたいなイメージで。


小田 じゃ、やっぱり就職に有利というか。


坂本 4年間頑張ったのに全然有利じゃなかったですね。


山本 小田さんは人生最大の後悔って何ですか。


小田 人生最大ですか。まだそこまでのものを感じてない気がします。


坂本 本当ですか!それは素晴らしい。


小田 小さなものはたくさんあるんですけど。


山本 たいていの過去の失敗って、それがなかったら今の自分じゃない自分になっちゃってるから。


小田 そうなんですよ。じゃあ思い付いたら後悔の話をしますね。


山本 差し込んで。


小田 挟み込みますので。


山本 僕は高校時代に文化部に入りたかったなって思うんですよ。今は違うみたいですけど、男が文化部には入りにくい雰囲気があって。でもその当時の不完全燃焼な気持ちが今に活きてるような感じもあって。


小田 燃焼してないんですか、星燈社は。


山本 星燈社はじめてからやっと点火しましたね。それまでずっとくすぶってました。

そんなわけで最後に、小田さんの人生最大の後悔を聞かせてください。


小田 最後にですか。そうか、いや、出てこないな。


山本 ないですか。後悔してない。失敗とか。


坂本 最大の失敗なんてたくさんあるよね。


山本 失敗だらけだよね。

僕らの友人の池田くんは、高校受験の直前にボクシングの中継を見て興奮して、学校で壁を殴ったらしいんですよ。そんで指を骨折して受験会場に包帯巻いて現れてました。


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大晦日に寝坊した池田くん


坂本 確か利き手だよな、あれ。


山本 包帯ぐるぐる巻きでね。


小田 いいエピソードですね。

あ、そうだ僕、べろべろでライブ失敗したことはありますよ。


山本 最大の後悔ですか。


小田 最大と言っていいのか分かんないんですけど、でも、『318事件』って呼ばれてますね。

コケストラっていうバンドをやってたときに、今でも一緒に演奏する田中馨君とか野村卓史君とかが入って、初めてその5人編成でやる日だったんですけど。始まる前に焼酎飲みまくったんです、みんなで。


コンビニで買ってきた焼酎を回し飲みしてて、気付かないうちにすんごい酔っ払ってて。

それじゃあ、本番お願いしますとか言われて、どうしよう、本番になってるよって。

酔っ払って心が開けばよかったんですよね。「酔っ払っちゃったよー!!」みたいな。

でも、僕ら全員閉じちゃったんです。


坂本 ネガ方向に。


小田 ネガに向かって。

それでもう「よろしくお願いします…」みたいにおずおずと出てって、そのとき何か変な動きしたせいで、僕1曲目でいきなりギターの弦切れたんですね。

もう対処もできなくて、初めてのことばっかりぐらいだったから。

しかもギターの弦をその場で張り替え始めて。

「すいません、誰か貸してくんないですか」とか言えばよかったのに、言えなくて無言で。地獄のような30分でした。夢みたいな感じですね。


山本 悪夢みたいな。


小田 もうなくなってくれっていうか。


山本 速く過ぎてくれ、この時間。


小田 ばかみたいに笑われるだけならいいんだけど、それと同時進行でむちゃくちゃ怒ってる人もいて。

そのとき、僕唯一レーベルに入っていて、そこのすんごく世話してくれてた人に翌日に呼び出しくらって。

ライブ終わった日はもう本当落ち込んで、次の日の朝熱出たんですよ。落ち込み熱が。


山本 落ち込み熱が。


小田 熱出たまま「本当にすいません」って言って、そこから何回かは本当にすごく真面目なライブをして。

それを通して生まれたルールとしては、これも駄目だと。1杯だけ飲んでやろうという。


山本 1杯まではOKなんですね。


小田 1杯だけ飲むっていうルールになったの。


坂本 飲まないとかじゃないんですね。


小田 飲み過ぎるのも駄目だけど、1杯だけ飲んで出ないと真面目なライブになり過ぎるかなって。


山本 いまだに続いてるんですか、そのルールは。


小田 いや、その後、親子向けのコンサートを僕もやるようになっていって。そうなると真っ昼間の公演なので、飲まなくなりましたね。

でも、その318事件を通してライブで失敗をする悔しさを学びましたね。歳を取るごとにどんどん実感しますけど、ライブで失敗してみんなにがっかりされることほどつらいことはないですね。なので、結構そこは気にしてますね。


山本 じゃあ、10月5日の『雪夜の音楽会』はすごくいいライブになるっていうことでしょうか。


小田 そうです。


坂本 うまくまとまった。 


山本 すっごいきれいに収まりましたね。じゃあ、本番を楽しみにしてます。


小田 頑張ります。


山本 それでは、長い時間ありがとうございました。


小田・坂本 ありがとうございました。




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小田晃生ウェブサイト

モナレコードウェブサイト




-------今日のがまくん【第1481回】--------------


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がまくんと秋風

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朝晩に吹く秋の風が気持ちいいですね。






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2018年10月02日

三日月市



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2018年秋冬展示販売会『星月夜』では、ファミリーセール『三日月市』を開催。
今では手に入らない廃番製品や、ご使用いただくのには問題のないわけあり品を、300円〜700円で販売いたします。

というわけで、嬉し恥ずかし過去の製品のご紹介。

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少しネップ(木綿の織りムラのある)豆がまぐち『草もち』『書架』各500円。


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今は販売していない、ちり紙いれ『ねぎぼうず』『三色だんご』各300円。


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シングルガーゼだった頃のガーゼハンカチ「ゆきはな」も300円。
保存しておくより、使って頂いた方が良いかなと思いまして蔵出しです。
知っている方はかなりマニアックな、淡い黄色の『雪柳』、灰色の『花こぎん』それから『影絵』、日照り子など。


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『野あそび』『ゆきだま』のえりまき、サンプルでつくったポーチ、少し製法が違うひらつつみは700円。


他にも「名刺いれ」「茶筒」などいろいろございますよ。
10年近くやってきて、初めての蔵出しセール。そうしますと、ものすごく懐かしいモノも出てくるわけでして
初期につくっていた注染てぬぐいも2枚だけございます。なんか恥ずかしいので写真は載せないよ!


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れんこんが安くなってきました。
れんこんを薄く切って、片栗粉をまぶして揚げ焼き。
そして青のりと塩をまぶすと、のり塩味のポテトチップスのみたいでおいしいです。



-------今日のがまくん【第1480回】--------------


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がまくんとエプロン

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がまくんエプロン新調。





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2018年10月01日

【第12回】図案と音楽の話「これからのこと」


いよいよ鼎談(3人の対談を、ていだんって言うそうですね)もあと2回。
12回目は雑談を交えつつ、これからやりたいことをお聞きしました。
ちなみに最終回は「最大の失敗」がテーマ。自虐ネタを話せる人に悪い人はいない気がします。

山本 北国の雪の話に戻りますけど、僕らの中学校は学ランだったんです。

でも学ランの上にコートを着るとかっこ悪いという風潮があって。なので氷点下でも学ラン。


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氷点下でも学ラン



小田 えっ真冬もですか。僕は本当にまったくおしゃれはしていなかったなあ。

学ランでしたけど、その上着を着るダサい問題とか全然気付いてなかったです。


僕のおばあちゃんが「これは本当にいい品だから」って気に入って、おじいちゃんに買ったダウンジャケットがあって。

おじいちゃんが着るような茶色いやつを5着ぐらい買った。全部おんなじのを。

何かいい品だと思ったらいっぱい買うっていうおばあちゃんで。

僕はそれをもらってきて、おじいちゃんとお揃いで着てました。むちゃくちゃあったかかった。いい品だから。


山本 本当にいい品だから。


小田 多分マジのダウンっていうやつですね。


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マジのダウン


山本 僕らはもう「ダウンジャケットなんて着る奴は負けだ」ってことで。坂本くんが特にすごかった。高3の冬かな、生地の薄いテロテロのシャツで氷点下の雪国を歩いてるわけですよ。


坂本 普通にネルシャツで街歩いてました。


山本 それが去年の暮れぐらいに都内で会ったら、坂本くんがダウンジャケットを着て現れて。

「ああ大人になったな…」ってしみじみ思いましたね。


坂本 もう駄目だなって気付いた。


小田 丸くなったんですね。


坂本 丸くなりましたよね、今考えると。


小田 でも無理おしゃれはいいですね。


坂本 そう。おしゃれは無理することだと思ってた。



これからのこと


山本 小田さんの今後やりたいことはなんでしょうか。


小田 今、ソロアルバムもですけど、COINNも、あと、また別でやってるグループのロバート・バーローもいい具合にやりたいです。すごく良いものに関わっているはずなんだけど、正直まだ、しっかり仕事にできてないっていうのが悔しいので、ちゃんと耕していきたいなと思いますね。


山本 なるほど。今あることをどんどん発展させていくということですね。土台はもうできあがってると。

星燈社は来年で丸10年になるんですけど、だんだんお取扱い先も広がってきてまして。

いろんなタイプのお店さんとお付き合いするようになってきているんです。

そうなってきたときに「どんなお客様にでも受け入れて頂ける、いろんなタイプのものを作ろうかな」

と思ったりもしたんです。


でもそれって要は、八方美人で相手によって態度を変える、みたいなことだなと気づいて。それじゃいけないと。

逆にもう「すいません自分はこんな感じなんで、そのまんまで認めてもらえませんか」というスタンスでいこうかなと考えてます。


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山本 展示会も、普通は何百というメーカーが参加する大きな合同展に参加するのがセオリーなんです。

だから来月やる自社単独の展示会というのは、小さいメーカーとしてはかなりおかしくて。


でも最初はもうお客さんは来なくても仕方ないから、星燈社が持っているイメージを純度高く実現できる場所をつくりたいなと思ってるんです。そして小田さんはじめ、今まで影響を受けてきたアーティストのコンサートもやって、背景の世界観を伝えることもやってしまおうと。


小田 よりかたくなに。


山本 かたくなに。


小田 角を立てて。


山本 角立てて。作ってるものは柔らかいけど。


小田 ダウンは着ない。


山本 ダウンは着ない。寒くてもダウンは着ません。


小田 お前らダウンばっかり着やがって!俺はネルシャツだぞ!みたいな。


山本 氷点下でも学ランだろう!みたいなことですね。




〔最終回〕最大の失敗 に続きます



-------今日のがまくん【第1479回】--------------


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がまくんと焼き芋

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スーパーマーケット『ライフ』の店頭で焼いている焼き芋がおいしいんです。
うそでしょっていうぐらい甘いの。




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2018年09月30日

【第11回】図案と音楽の話「地方と都会」


「図案と音楽の話」第11回「地方と都会」は、図案の話も音楽の話もほとんどありません。
いうなれば田舎から出てきた人たちのただの雑談。
でも僕、この回の小田さんのエピソードトークが今回の対談のハイライトだと思ってます。
ちなみに対談時間は全部で2時間ありましたが、ほとんどがこういう余談だったよ!


上京の頃

山本 小田さんは音楽をやろうと思って岩手から上京したんですか?


小田 そうですね。僕は高校に入るときに岩手から出てきた。

中学でバンド始めてて、芝居とかも興味あったんです。

でもそれをやりたいけど、岩手県内ではみんなが行くような高校に部活としてそういうのがなかったんですね。文化部が見つからないので、うーんどうしようかなと思ったときにポッと関東に出てきたわけです。


山本 なるほど。坂本家は素直に函館から出してくれたんだっけ?


坂本 うちの家族はみんな頑固だから、俺も東京に行くのは譲らなかった。

ただ親が国立大学しか駄目だっていうから。


山本 そんでさらっと第一志望の国立に合格したもんね。


坂本 あんときのエネルギーはすごかったですね。


小田 俺は新しい自分になるんだ!って。


坂本 脱皮するんだっていう。

あとは地元に仕事がないっていうのもあるので。


小田 なるほど。


山本 いや、坂本君はそんなこと考えてなかった。

「誰も知らないところで脱皮して新しい自分になるんだ」ってことだけで頭がいっぱい。


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山本 僕は上のきょうだいが東京にいたので、自然と東京に行くものだって思ってて。

それから地元では手に入らない色んなモノも買えるし!ってのもありました。


小田 それはありますね。僕、音楽始めたのは中学生ですけど、地元は楽器屋がすごい遠くて買い物がとにかく大変でした。

スティックとかピックとか、親に頼らないと買ってこれなくて。ギターの6弦が切れたとき、表面のスプリングを全部はがしてみたら、下から細い弦出てきて、あれ?これ2弦とかに使えるじゃん!みたいな感じで節約してました。


坂本 いいエピソードですね。



「縫った」


山本 地方人の、モノへの憧れはありましたよね。


小田 どうしても手に入んない何かってありましたよね。

中学生んとき、ちょうどエアマックスとかナイキとかが流行った頃に、1個上の先輩がナイキのキャップをかぶってたんですよ。


山本 はい。


小田 そんで「うわ、ナイキじゃないですか」って言ったら「うん、縫った」とか言って。自分でナイキのマークを刺繍したらしくて。よく見たら本当に手製で。いや、もう最高だなと思って。


山本・坂本 わははははは!


小田 その先輩は本当に尊敬してました。

みんな空気入っただけのエアマックスの偽モノの靴とかつかまされて履いてたけど、無地の白帽子にオリジナルで刺繍っていうのは素晴らしいアイデアだなと思って。


山本 先輩と仲良くなりたい。


坂本 なりたいね。


山本 おしゃれなものに飢えてる人はいましたね、やっぱり。

僕らの親友にも池田くんって人がいまして。かっこいいんですけど、飢えた上での失敗も多くて。


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仲良しのヤギに噛まれる池田くん


山本 高校生の頃、池田くんが意気揚々と

「おれ、ブックオフですげえ安くヴェルヴェット・アンダーグラウンドのレコード買った」

って自慢してきたので、部屋に見に行ったんですよね。

そしたらカーテンの上の窓枠に飾ってあるんだけど、ちょっとでかくて。

どうもおかしいなあとよく見たら両面キラキラのレーザーディスクでした。


小田 それは相当飢えてますね。


山本 飢えた狼でしたね。


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3日後に壊れるとも知らずに新品のカメラを試す池田くん


山本 あと池田くんの実家の部屋に、観音開きの洋服タンスがあったんですけど

扉に油性マジックでブルーハーツの『トレイン・トレイン』の歌詞を書いてて。


坂本 書いてたね。


山本 左扉に「ここは天国じゃないんだ」右扉には「かといって地獄でもない」って。

それはまあ自分の部屋だからねっていう。しかも油性マジックで書いたもんだから永遠に消えない。


小田 いいですね。ブルーハーツへの渇望でちょっと変になっちゃってる。


山本 そういう余地があの頃の地方の子どもにはありましたよね。



〔第12回〕これからのこと に続きます


-------今日のがまくん【第1478回】--------------


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がまくんと台風

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台風、ほんとにいやですねえ。
「チャーミー」なんてかわいい名前をつけてもかわいくないですよね。

posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月29日

タテタカコソロコンサート準備


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10月6日に開催する、タテタカコ ソロコンサート「星月夜」のノベルティ準備をしています。
星燈社のシンプルなぽち袋にスタンプを押しました。
ぽち袋の中に入るのは


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タテタカコさんをイメージして星燈社がデザインした「野に咲く花のスタンプ」。
当日限定の品物です。ご来場のお客様皆様にプレゼントいたします。



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個人的な話ですが、はじめてタテさんを見たのが2008年に品川教会で開催されたタテタカコさんのライブ「敗者復活の歌」でした。
それから何度もライブは見たのですがきっと自由学園明日館で歌ったらさぞ良いだろうなあと思っていました。
なかなかそんな機会はなかったのですが、ある日ふと「それなら星燈社で企画して、ダメ元でオファーすればいいんじゃないか」と気づきまして、不慣れな企画書を送りましたところなんとオファーを受けて頂けまして、今回のコンサート『星月夜』が実現したのでした。一番楽しみにしているのは僕かもしれません。


2009年の品川教会ライブ、ダイジェストがこちら。
冒頭にでかい後頭部が映っててじゃまだなと思ったら、多分これ僕だごめんなさい!

-------今日のがまくん【第1474回】--------------


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がまくんとてるてるぼうず

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秋の運動会のシーズン、土日は晴れてほしいですね。
posted by 星燈社 at 11:00| 日記

2018年09月28日

星月夜のシール


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星燈社の展示会『星月夜』のシールができあがりました。
当日お買い上げ頂いたお客様にはこちらのシールで封入いたします。
シールが好きなもんでついこういうところから手をつけちゃうんですよね…


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展示会限定『星月夜の蔵書印』にもシールを貼ってますよ。



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展示会前で慌ただしくしてるのですが
慌ただしすぎて、食べたあとの弁当箱を会社に忘れました。出社するのがこわいよ!




-------今日のがまくん【第1473回】--------------


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がまくんと読書の秋

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買ったはいいものの読んでない本がたくさんあります。
そういうのを「積ん読」って呼ぶそうですね。


posted by 星燈社 at 12:00| 日記

2018年09月27日

【第10回】図案と音楽の話「いつか見た風景」


「図案と音楽の話」第10回前半は、タイトルの話。曲名やアルバムのタイトルの名付け方ってどうなっているんだろうって話、知ってるようで知らないですよね。
後半は、東京から離れて暮らすようになった小田晃生さんに、創作活動の変化を伺いました。
おそらく東京で仕事をしている人は、一度ぐらい「東京から離れてやっていけるかなあ」と想像したことがあるんじゃないかと思うんです。





名付けること

山本 小田さんの曲は、タイトルと曲の中身はどっちが先に決まってるんですか。


小田 場合によりますね。図案は、やっぱり描いてから名付けるんですか。


山本 両方ですね。でも先に名付けてから出来上がる図案って、たいてい名前と柄のイメージがずれますね。

逆にぼんやりイメージを持って描いて、出来上がってから名付けるほうがしっくりくるかもしれません。

「子どもが生まれる前に名前をつけておくか、それとも顔を見てから名付けるか」みたいなことかも。


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小田 僕は両パターンあるし、両方の場合で、これで良かったなって曲もあります。

でも、もうちょっと考えておけばよかったなーっていうタイトルもありますよ。このタイトルにしちゃったかーみたいなのが、実はありますね。


坂本 変えるわけにいかないですもんね。


小田 世の中的にクレジットしてしまったものはさすがに反則かなって。


山本 そうですよね。


小田 アルバムでも、タイトルから先に決めたやつもありますね。モナレコードから出したファーストアルバムは後で決めましたけど、セカンドアルバムは先にタイトル決めて。


山本 『発明』


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小田 『発明』ってアルバムはきっとこの世にまだないだろうから、それでいこうと。

だから、場合によって名付け方は違ってますね。

ソロアルバムは3枚出してて、4枚目も今タイトルだけはもう決めました。


坂本 発売は来年ぐらいですか?


小田 まだわかんないですね。いろいろ優先事項があり過ぎて。


山本 自分のことが一番後回しになっちゃいますもんねえ。


小田 そう。ソロはいつでも自分でできるっちゃできるので、発売時期はまだ分かんないですね。

曲はできてるから録れたら録りたいんですけど。今は、先にCOINNのアルバムが来年リリース目掛けて作業中です。




いつか見た風景

山本 小田さん、山梨に引っ越しなさったじゃないですか。

それで仕事の仕方は変わりましたか?


小田 そこまで変わってないですね。東京で組んでるグループもずっと続いてますし。

ただ僕がちょっと遠くから来るので、「まとまった時間でやっちゃおう」ってメンバーも気遣いをしてくれるんです。

僕もそういうオーラを出していて、少し家にいられる時間が増えた気もします。でも顕著に変化はないかなあ。考えごとする時間は増えたなあというのはあります。


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小田 あとは、見る風景が変わりましたね。

自分が子どもの頃に住んでたような風景の場所に、今一度いるんですよ。


だから、俯瞰して田舎ってこうだなとか、逆に都会ってこうだなとか、そういうことを考えるようにはなりますね。

東京から1時間とか1時間半ぐらいで行ける場所なんですけどとんでもない田舎で、そこに住んでる子たちとかはいつか大きくなったときに都会も選べるし、田舎も選べるっていう郷里なんですよね。


山本 それは素晴らしいですね。


小田 選択肢があるっていうのは豊かなことだなあって思ってます。



〔第11回〕地方と都会 に続きます





-------今日のがまくん【第1472回】--------------


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がまくんとお月見

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皆様今年はお月見できましたでしょうか。
僕は雨で見られませんでしたが、東京の夜風は秋のにおいになってきましたね。


posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年09月26日

茶筒『花格子』『ほのか』




秋冬の新作茶筒が発売になります。
春の新作『うたかた』『音色』はすぐに在庫切れになってしまいご迷惑をお掛け致しましたので、秋の新作はしっかり在庫をご用意しました。そう物流センターをつくったので在庫置き場の問題は解決したのです。



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『花格子/はなごうし』



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『ほのか』

10月の星燈社展示会『星月夜』でもご購入頂けます。並べるのが楽しみです。



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気がついたら今年はあんまりライブを見に行っていません。
星燈社主催の小田晃生さん、タテタカコさんの演奏会が楽しみすぎて、それで満足している気がします。
でもきっとそれが終わったら、無心にライブを見に行きたくなるかもしれません。




-------今日のがまくん【第1471回】--------------

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がまくんとススキ

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ススキを見つけたがまくん。


posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月25日

ひらつつみ


2018年秋冬の新作ひらつつみが出来上がりました。

新作ですが、図案によってはワンシーズンで終わらず長く継続いたしますよ。


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『木いちご』



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『花化粧』



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『ほのか』



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ご飯に揚げ玉、青のり、めんつゆをかけて混ぜて食べるご飯を『悪魔のごはん』と呼ぶそうで。
悪魔的うまさ!、ということでこの名前になっているとか。
そんなわけで食べてみたのですが、まさに悪魔的うまさでした!僕が中学生だったら毎日おやつに食べて太っちゃいそう。

ちなみに僕小学生の頃はまあ太っていたのですが
小6のとき、授業中に将来の夢を書くことになり頑張って考えていたところ
担任が僕のところに来て「おっ将来何になるの?おすもうさんかな?」
そんなわけないよ!



-------今日のがまくん【第1470回】--------------

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がまくんとトレーナー

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なぜかがまくんが怒り肩。



posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年09月24日

【第9回】図案と音楽の話「雪夜の音楽展」


第9回は、好きなことを仕事にするってのはどういうことか、という話がメイン。答えの出ないテーマだし、年を取るごとにどんどん考え方も変わるんでしょうね。
この対談を数年後に読み返したら面白いんだろうなあと思いつつ、僕はきっと恥ずかしくなって読み返さないんだろうなあ。


----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----


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〔第9回雪夜の音楽展

山本 『雪夜の音楽会』が終わったあとは、11〜2月にかけて全国のお取扱店で『雪夜の音楽展』という派生企画をやる予定なんです。ご興味を持ってくれそうなお店にお声掛けして。

『雪夜』柄の製品を並べて、規定金額以上お買い上げ頂いたお客様にはCDをプレゼント。

そんで開催して頂く店舗ごとに、そこでしか手に入らないノベルティやオリジナル製品を作るつもりです。

書店ならしおり、お菓子屋さんならお菓子セット、クリスマス時期の雑貨店にはクリスマスカードとか。


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山本 全部ネットで完結するような時代に、実店舗に来て頂ける仕掛けづくりをしたいんです。

やっぱりメーカーとして、それから僕個人としてもお店に足を運んでもらいたくて。

おもしろい個人商店がないと、どんどん街が均一化しちゃうじゃないですか。そしたら旅や散歩をしても面白くないよなって。


小田 なるほど。


山本 そうだ、あれも買ったんですよ。CDショップに置いてある試聴機。

実際に『雪夜の音楽展』を開催しているお店に行ったら店頭で聴ける、という体験をして頂けるようにって。


坂本 この試聴機、めっちゃいいね。


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山本 なんかいいでしょ。中古屋さんで4個で2万円だった。


山本 『雪夜の音楽展』の開催が決まってるのが長崎、東京、北海道、仙台、愛媛、鹿児島、秋田、静岡あたりですね。そんで最後にモナレコードのフェアで終わったら、ライブツアーのファイナルみたいでいい流れかなって、勝手にモナレコードでも開催する予定を組んでたりして。


坂本 やりましょう。


小田 これはCDが手に入るリストでもあるので、僕のウェブサイトにも載せたいな。



好きなことを仕事にする


坂本 小田さんが一番好きなのは、やはり音楽ですか?


小田 音楽は好きだけどやらなくちゃいけないものっていう感じもしていて。

それはやっぱり、それじゃないと褒めてもらえないものになってきちゃってるから、ここまで来たら。そうなると、好きを超えてるんだと思うんですよね。


坂本 なるほど。


小田 それでもやっぱりいい曲ができたときとか、録音してて音がうまく重なっていったときは今でも興奮します。

でも、それに伴ってやらなきゃいけないことがあるのを知ってるから一番って言っていいかはちょっと考えちゃう。不思議な感じですね。ただただ、楽しんでいられないっていう。

それでもやっぱりメジャーレーベルとかでやってる人たちのことを想像すると、どれだけ好き勝手やってるのかって話なので、多分それは本当にぜいたくな悩みだなと思いますね。


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山本 僕も何かハードルを越えるというよりは気ままにやってますけど、それなりに苦労とか面倒もあります。

でも確かに、デザインした製品やテキスタイルが出来上がってきて、包みを開けて初めて見たときにすっごくいい出来だと、やっぱり。


小田 きたぜ!みたいな。


山本 ですね。それが一番興奮っていうのかな、うまく言えないけど盛り上がる瞬間かもしれないですね。


小田 今までこの世にないものを自分が先頭に立って出来上がったときって、結構な興奮というか、高揚感は僕もあります。


山本 ああそうか。高揚感ですね。僕が言いたかったのもそれです。


小田 自分じゃないといけないもの、これは僕じゃないとできなかったことだって思えるものが作れたときはいいですよね。


山本 坂本さんは仕事している上での達成感、高揚感みたいなのはある?


坂本 僕の場合はちょっと俯瞰なんですよね。自分は何かを生んでるのではないんで、そこはちょっと自分で線引きしている部分はあります。

でもライブとかで、明らかに何かが起きてる瞬間ってあって。あんまり知らないで来たお客さんが盛り上がってたりとか。そこに立ち会えた時は幸せだなって思います。


小田 それは僕もぜひできたらいいなと思う瞬間です。僕のことを知らない人、音楽にあまり興味無い人にも届くようにしたいねっていうのは僕の目標ですけど、逆に、お仕事として音楽にたくさんに触れてる「分かってる人」が「おっ」て思ってくれるときを作るというも、目標ですね。だから、たまにお仕事を超えて感想もらえたりするとほんと嬉しいです。なかなかハードル高いですけどね。


山本 なるほど。


坂本 俺も仕事以外の面で、仕事以上に盛り上がること見つけようとしても無理なのかなっていうのがあって。趣味の限界っていうか。


山本 仕事は1日の大半の時間を使ってるものだし、そこで満足できる瞬間があるっていうのが理想ではあるよね。




〔第10回〕いつか見た風景 に続きます






-------今日のがまくん【第1469回】--------------

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がまくんと秋雨

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posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月23日

ヒアシンスハウス



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浦和の別所沼公園に、ヒアシンスハウスを見に行ってきました。
若くして亡くなった詩人の立原道造が構想していた週末別荘を再現して建築していて、
ミニマムな世界観が素晴らしいと本で読んで気になっていたのです。


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こんなスケッチを元に建築したそうです。

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窓に面した机と、その横にベッド。小窓が素敵。



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こういうところで仕事してみたいなあ。
とはいえ、実際使うとなると、網戸がないと虫に悩まされるものの網戸を入れると素敵な窓が台無しというジレンマがありそうですけどね。


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ちなみに、自由に押して帰れるスタンプもかわいかったです。



-------今日のがまくん【第1468回】--------------

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がまくんと長靴

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posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年09月22日

【第8回】図案と音楽の話「雪夜の音楽会A」


第8回は『雪夜の音楽会』打ち合わせの余談。
ここをカットしても話はつながるのですが、この余談のやり取りの中に今回の対談の空気感がぎゅっと詰まっている気がして掲載することにしました。でも読み飛ばしても大丈夫なやつです。



----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----


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〔第8回雪夜の音楽会A

山本 「雪夜の音楽会」チケット予約用にウェブサイトに予約フォームをつくったのですが、今回来てくださったお客さまに、また演奏会のご案内をできるようにしたらいいなあと思いまして。


小田 いいですね。


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山本 そんなわけでアンケートもつけて。

「小田さんのライブの案内をお送りしてよろしいですか」ってのと

「星燈社のイベントの案内をお送りしてよろしいですか」っていう欄を作ったんですよ。

そしたら小田さんの方が「はい」で、星燈社の方が「いいえ」の場合があって。

いや別にいいんですよ。いいんですけど、まあ僕としては傷つくわけですよ。


小田 それはもう、なんでそういうことしちゃったんですか。


坂本 打たれ弱いのに。


山本 そうなの。これ傷つくなと思ってやめました。


坂本 もうちょっとふわっとやっときゃよかったのに。


小田 いやもう、シビアな道を歩まれましたね。


山本 ですね。自分で堀った穴に自分で落ちて、そっと穴をふさぎました。


小田 それはちょっとつらいやつですよ。


坂本 ライブで挽回しましょう。


山本 「あ、星燈社もいいんだね」って。


小田 「やっぱり考え直す人フォーム」を作りましょうよ。その日に受付で提出するの。

「やっぱり星燈社イベントの案内もお送りしますか?」って。



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坂本 ライブにおみやげもあるの?


小田 お客さま皆さんに『雪夜』のCDが付くんですよね。


山本 そうなんです。予約だけして当日CDをもらえるパターンと、事前に送るパターンを作ってます。

人によって、事前に聴いてイメージ含まらせたいっていう場合もあれば、逆にまっさらな状態で聴きたいって場合もあるかなと思いまして。


小田 なるほど、丁寧ですよね。

でもできれば、その場でまっさらだと僕が歌詞間違えてもばれないので。


山本 確かに。


坂本 じゃあ人によっては歌詞カード見ながら聴いたりもできるわけですね。


小田 やばいですね、それは。


山本 ですね。


坂本 じゃあ会場暗くして。


山本 真っ暗にして。


坂本 見えないように。


山本 まったく歌詞カード読めないようにして。


小田 でもできるだけ歌詞見ないで歌いたいなと思うので、ちょっとドキドキしそうですね、『雪夜』の曲は初披露になるんで。


山本 そうだ、初披露ですよね。僕も音源は穴が開くほど聴いてるけど、生では聴いたことがないんですもんね。すごく楽しみ。



〔第9回〕雪夜の音楽展 に続きます




-------今日のがまくん【第1467回】--------------

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がまくんと秋桜

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コスモスに秋桜と当て字をした人は相当ロマンチストだった気がします。あとがまくんの服の襟どうなってるんですかこれ。


posted by 星燈社 at 11:00| 日記

2018年09月21日

【第7回】図案と音楽の話「雪夜の音楽会」


第7回は、10月5日に開催する小田さんのライブ『雪夜の音楽会』について。
演奏会をどんな風にしましょうか、という公開打ち合わせですね。いわば『雪夜の相談会』。
そうなると打ち上げを開催するなら『雪夜の反省会』ですかね。


----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----


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〔第7回雪夜の音楽会


山本 10月の星燈社・秋冬展示会のとき、自由学園明日館の展示室を使って小田さんのライブ『雪夜の音楽会』を開催します。いわばリリース記念ライブですね(※満席になりました。ありがとうございます)



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山本 『雪夜の音楽会』というタイトルは自分で考えたような顔をしてますけれど、実は違って。

『雪夜リリースライブ』だと何か違うんですよねーと小田さんに相談したら

「雪夜の音楽会ってどうですか」って提案して頂き、それをお借りしたんです。


小田 まんまですけどね。


山本 音楽会ってのがいいなと思って。会場の自由学園明日館はもともと学校だし。


坂本 すごいしっくりきてる。


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山本 それでね坂本さん、ライブ開催についてモナレコードの方にいろいろ教えてもらいたくて。


坂本 ライブの段取りは大丈夫なの?


山本 え?それはもうあれだ、坂本さん頼り。むしろ坂本さん頼み。

そんな相談の前に音楽会のチケットを作ったんですよ。これです。


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小田 うわさのすてきなチケット。


山本 ありがとうございます。これは坂本君に相談したときに

「取っときたくなるチケットっていいよね、かわいいチケットならSNSで波及できるし」と教えてもらって。

なるほど、アナログなチケットがデジタルにつながるって面白いなと思ったんです。


小田 記念になりますし。


山本 ちなみに紙の種類も、真っ白じゃないスノーホワイトという種類で。


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山本 ライブ会場は、60平米ぐらいの部屋です。

本番は夜だから見えないかもですけど、庭に面してます。消防法の制限があってあんまり沢山お客様は入れないんですけど、雰囲気はしっくりきてます。


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山本 音楽会の照明には、ろうそくみたいな光り方をするライトを配置予定です。これに雪夜の紙を巻いて光らせると


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山本 雪の中にいるような雰囲気になるかなと。


小田 雪の灯籠みたいな感じ。



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山本 設営イメージとしては、これが会場の図面ですけど、黒板の前に小田さんが立ちます。

左右の壁沿いに新作展示のテーブルが並んで、それを脇に寄せて照明をのせていきます。

そんで中央に客席の椅子を並べると。


坂本 なるほど。


山本 星燈社の普段の製品づくりでは、暮らしの脇役になることを意識していて。

だから雪夜の音楽会でも「いかに小田さんの演奏を良い環境で見て頂けるか」という脇役的な部分が星燈社の仕事だと思ってます。


坂本 でも主催者が、会の趣旨を話すのは必要じゃない?


小田 ですね。


山本 えっそうかな。でも確かにそうですね。じゃないと意味わかんないもんね。



小田 僕もちょっと迷ってて。いつも僕のライブって結構いろんな曲やるんですよ。曲の幅が激しくて、ばかみたいな曲とかもいろいろやるんです。


坂本 いろんなタイプの曲を。


小田 でも今回の演奏会はどうしようかなあと思って。

『雪夜』はもちろん演奏するとして、僕がCOINNってバンドでやってる「おやすみライブ」のような、穏やかな曲だけにするとか、そういった雰囲気でやるのもいいのかなと。



小田 ただ、それだけやる自分がなんかちょっとうそつきな気もして、それで迷ってるんです。


山本 そういえば、小田さんってあんまりカバー曲はやらないですよね。


小田 あんまりやらないですね。なんでかっていうと、自分のものになったなって思えるまでが結構時間かかるんですよ。3枚目のソロアルバムに『44ひきのねこ』ってカバー曲はありますけど。あれは自分のものだと思って歌うようにしてます。そう。あんまりないですね。何か、しれっと歌うのが悪い。


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山本 僕は、小田さんが冬の童謡を歌うのも面白いのかなと思ってます。

『雪夜』の音源を僕の親とか妻の親御さんに聴いてもらったんですが、その世代でもすっと馴染むみたいで。

だから小田さんの歌や曲には、聴く人を排除しない、どんな世代にも伝わる童謡に近い感じがあるなあと。


小田 なるほど。そういうのもいいですね。


山本 坂本さんは何かあります?こんなのが見てみたいとか。


坂本 やっぱこういう形と空気感だけど、さっき小田さんがうそくさくなるって話してたように、あんまりイメージに捉われ過ぎるのはよくないかなとは思いますね。

「ここからここまでの要素で」ていう、枠を決めないのがいいんじゃないですかね。コンセプトに縛られ過ぎないほうが面白い。


小田 そうですよね。


山本 つまりは小田さんがやりたい形でやっていただくのが一番ということですね。


小田 本当、そうですね。空気は読みつつ、取り入れつつみたいな感じでやりたいですね。取りあえず、いつもとちょっとは何か違うことができたらいいなっていう気持ちはあります。あとはあんまり説明し過ぎないほうがいいですね。


山本 ああそれです。僕の悪いくせ。説明しすぎるやつ。



【第8回】「雪夜の音楽会A」へ続きます




-------今日のがまくん【第1466回】--------------

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がまくんと舞茸天ぷら

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舞茸は天ぷらにするのが一番おいしいと思ってます。






posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月20日

【第6回】図案と音楽の話「音楽のかたち」



音楽のかたち


山本 今回、楽曲をCDにしたのは理由が2つありまして。


まず、カフェ・雑貨・書籍・音楽の4つは近しいところにあって、結びつきも強い気がします。

たとえばブックカフェ、CDを置く書店、雑貨を扱うカフェなどの業態があったり。

だけど雑貨と音楽ってあんまり結び付いていない気がして。

でも雑貨好きな方は音楽も好きだったりするから、図案を元にした楽曲のCDをつくることで面白い化学反応が生まれるかなと考えたんです。


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山本 もうひとつは、雑貨はデザインやアイディアを製品に落とし込んで、実際に使っていただくものです。

CDも音楽ソフトを具体的なかたちのあるモノに落とし込むから、雑貨と近い存在だなあと思って。

だから「図案と音楽」シリーズの音源は「モノとしての音楽」を提案したいので、ダウンロード配信はしません。


坂本 配信しないんだね。


山本 モナレコードもレーベルとしてCD出してるけど、CDで聴いてほしいって感覚はある?


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坂本 CDである必要はないかな。必ずしも。どうしても物理的な不都合というか、広げていく際の色々なネックやコストもあるんで。特にCDプレイヤー・PCを持たない若い世代に対しては。ただ、広い世代・趣向の人に聴いてほしいってなったらCDが現時点で最善の選択だと思います


小田 そうですね、確かに。


坂本 ソフトっていうのは、やっぱり絶対なくならないとは思うんですけど。


山本 次の時代は何になるんでしょうね。


坂本 やっぱり僕らの世代はCDですよね。


小田 そうですよね。


坂本 CDは逆に流通量が減ってきてるからこそソフトとして違った価値が出てきてるし、やっぱりすごく丁寧に作られてるものだなと思います。あとはコミュニケーションとして貸し借りできるのもメリット。

あの人に貸しても聴ける、あの人に借りても聴けるものがあるっていうのはすごく大事なことだなと。


山本 貸したCD返ってこないっていうトラブルもありつつ。


坂本 ありつつ。それも思い出になりますし

でも自分の感覚とは別に、新しい世代の子とかに今度は広げていこうと思った場合にやっぱりちょっとCD弱い部分があるので、じゃあ、次は何だろうっていうのは常に考えてますね。同じことは強要できない、同じ不自由を強要はできないし。


山本 なるほど。


小田 同じ不自由を強要できないっていうのは、確かにそうですね。




〔第回〕『雪夜の音楽会』に続きます





-------今日のがまくん【第1465回】--------------


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がまくんとエリンギ

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割と有名な話ですが、ホクトのエリンギは親子のようなサイズのエリンギを2本入りにすることで成功したらしいですね。かわいい!ってなったんですって。
とはいえ使う方としては、小サイズ2つがちょうど良くないですかちょうどいいですよね。

posted by 星燈社 at 15:00| 日記

2018年09月19日

【第5回】図案と音楽の話「図案と音楽 VOL.02」


「図案と音楽の話」第5回は、次回の楽曲の話。
途中で脱線しますが、脱線こそがこの対談の醍醐味なので、ノーカットでお送り致します。

ちなみに申し遅れましたが、この対談は全13回。テーマごとに話を区切っていたら13回になってしまったというわけ。



----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----

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小田さんトップ画.jpg




〔第5回図案と音楽 VOL.02



『図案と音楽 VOL.02


山本 この『図案と音楽』の企画は、小田さんにあと2曲お願いすることに決まってます。

映画の3部作じゃないけど、やっぱり何度か続けることでやっと伝わるものってあると思っていて。

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山本 小田晃生3部作でやりたいんです、とオファーしたとき

「四季の移り変わりになれば美しい流れですね」という話になりまして。


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山本 冬から始まって、春、夏、秋になると。でも僕あんまり夏好きじゃないから。


小田 お互い、夏が好きじゃない。


山本 だから夏は飛ばして、春のあとは秋の曲を作りましょうかと。


小田 しれっと夏を飛ばすのがOKになってるのがいいですよね。

お客さんに多分、あれ?って言われると思いますけどね。


坂本 四季じゃないよね?って。


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山本 あの頃、函館に夏はなかったよね。


坂本 なかった。


小田 そっか。原風景にないっていうことか。岩手はぎりぎり夏ありましたね。


山本 夏、海で遊んでました?


小田 海にも行きましたよ。ただコンブがいっぱい浮いてるみたいな。


坂本・山本 わかる。


山本 海、にごってませんでした?


小田 そうですね。青い海は沖縄に修学旅行で行って初めて見ましたね。本当だったんだ!って。


山本 モスグリーンの海にコンブとクラゲが浮いてるのが北の海ですよね。


小田 岩手はおじさんとか泳ぎながらコンブ食ってましたからね。ちぎって食べてる。生でもいけんだ!と思いましたね。


坂本・山本 わははははは!


山本 岩手にはそんなおじさんがいるんですか。いいなあ。



『 ゆげ 』


山本 四季からは外れるんですが、小田さんなら楽曲にしてくれそうだなという図案がありまして。

今年の新作『ゆげ』という図案。


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山本 お風呂だったりキッチンだったり、湯気は日常でよく目にするものですけど、その向こうには暮らしがあるじゃないですか。


小田 そうですね。


山本 暮らしの中で感じる幸せって、あたたかいけどつかまえておけない。そしていつの間にか形が変わっちゃったり、消えちゃったりする。だからその幸せって、それこそ湯気にそっくりだなあと思って。


小田 なるほど。


山本 そういう「立ち止まってはくれない幸せを見つめる」みたいなテーマ、小田さん得意そうだなあと。


小田 がんばります。



〔第回〕音楽のかたち に続きます



-------今日のがまくん【第1464回】--------------


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がまくんと椎茸バター炒め

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兄弟が多いので、僕の母は椎茸バター炒めをするときには量を増やそうと、石突きの部分まで炒めてました。それが妙においしくて、バター炒めは石突きがうまいよね、と長兄と盛り上がった記憶があります。





posted by 星燈社 at 17:00| 日記

2018年09月18日

展示会準備






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いよいよ展示会が近づいてきましたので、自由学園明日館へ行ってきました。


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照明や部屋、テーブルのサイズを確認。
この展示室を1社だけで貸切にできるなんて、そりゃあもう楽しいです。

せっかく池袋にきたので、東口側に足を伸ばして

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池袋の良心ともいえる、タカセでモーニング。家でも朝ごはん食べたんですけどね。
アイスコーヒーにベーコンエッグサンドとポテトサラダつきで450円!しかもとってもおいしいんです。



-------今日のがまくん【第1463回】--------------


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がまくんと洋梨

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桃はやわらかめが好きだけど、洋梨は少し硬めが好きです。




posted by 星燈社 at 12:00| 日記