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2018年10月07日

『星月夜』展示の様子@


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自社展示会『星月夜』の様子をご紹介致します。
展示室の後ろには、味のある木の棚がありまして定番の茶筒を並べました。


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ふだん公開していない原画も並べました。
こちらは新作の『ほのか』。



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それから『雪鳥/ゆきどり』と




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『木いちご』。
いずれも製品によって色を調整しているのがおわかりかと思います。







-------今日のがまくん【第1485回】--------------


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「がまくんと運動会」

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posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月06日

『星月夜』2日目


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『星月夜』2日目は気持ちのいい晴天になりました。

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こちらはまだ目を覚ます前の展示室。


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展示会では、普段はお見せしていない、図案の原画も飾っていました。

展示会は、写真撮影自由にしていたのですが
写真をお撮りになるポイントは、つまりおもしろいと思って頂けているポイントですから、こっそり拝見してなるほどなあと思っていました。


-------今日のがまくん【第1484回】--------------


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「がまくんとどんぐり」

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どんぐりを拾うがまくん。

子どもはどんぐりを拾います。
食べられるわけでもないものを拾うのはなんでなのでしょうね。




posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月05日

『星月夜』1日目


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自由学園明日館での、星燈社初の自社展示会『星月夜』1日目が終了しました。

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予想を大きく上回ってお客様がいらっしゃいまして、ありがとうございました。


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小田晃生さんに来て頂いた『雪夜の音楽会』も密度の濃い空間で、曲目もとってもよかったです。

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どちらもまた改めてじっくりご紹介いたしますね。ご来場ありがとうございました。




-------今日のがまくん【第1483回】--------------


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「がまくんとモンブラン」

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秋の洋菓子といえばモンブラン。
ところで「マロン」って英語じゃないって知ってましたか。

posted by 星燈社 at 11:00| 日記

2018年10月04日

タテタカコ ソロコンサート『星月夜』満席のお知らせ



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タテタカコ ソロコンサート『星月夜』はご予約で満席になりました。
以降はキャンセル待ちのみご予約をお受けしております。何卒、ご了承くださいませ。


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本日は展示会の搬入でした。やっぱり何度行っても、自由学園明日館は素敵。
明日明後日とどうぞよろしくお願いいたします。




-------今日のがまくん【第1482回】--------------


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がまくんと展示会

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がまくんポストカードのサンプルを、展示会でお買い物して頂いたお客様に先着順で差し上げるつもりです。尚、不要な場合も「いらない」と言われると傷つきますので、そっと欲しそうなご友人などにプレゼントしてくださいますようお願い申し上げます。



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posted by 星燈社 at 22:00| 日記

2018年10月03日

【最終回】図案と音楽の話「最大の失敗」


全13回に渡った、音楽家・小田晃生さんとモナレコード・坂本くんとの鼎談。
13回全部お読みになった方もいらっしゃるでしょうか。
いらっしゃいましたら、小田さん=やさしい、坂本くん=冷静、山本=思いつきで行動する という構図が見えてきたでしょうか。大正解です。

そんなわけで最終回は「最大の失敗」がテーマ。失敗談をしながら前向きな話。自虐ネタを話せる人はなんだか信用できる気がしませんか。

ちなみに後日、まとめ読みできる特設サイトをつくる予定です。がんばります。



山本 こないだ坂本くんと「人生最大の後悔は何か」っていう話をしたんですよ。


坂本 俺はもっと大学で遊べばよかったってのが最大の後悔。


小田 遊べた余地はあったんですか。取り逃した感があるんですか。


坂本 最初から結構失敗しちゃった。

部活やっちゃったんですよね、ハンドボール部。

めっちゃきついのに間違えて入っちゃった。


小田 本気なんですね。


坂本 いわゆる体育会系みたいなイメージで。


小田 じゃ、やっぱり就職に有利というか。


坂本 4年間頑張ったのに全然有利じゃなかったですね。


山本 小田さんは人生最大の後悔って何ですか。


小田 人生最大ですか。まだそこまでのものを感じてない気がします。


坂本 本当ですか!それは素晴らしい。


小田 小さなものはたくさんあるんですけど。


山本 たいていの過去の失敗って、それがなかったら今の自分じゃない自分になっちゃってるから。


小田 そうなんですよ。じゃあ思い付いたら後悔の話をしますね。


山本 差し込んで。


小田 挟み込みますので。


山本 僕は高校時代に文化部に入りたかったなって思うんですよ。今は違うみたいですけど、男が文化部には入りにくい雰囲気があって。でもその当時の不完全燃焼な気持ちが今に活きてるような感じもあって。


小田 燃焼してないんですか、星燈社は。


山本 星燈社はじめてからやっと点火しましたね。それまでずっとくすぶってました。

そんなわけで最後に、小田さんの人生最大の後悔を聞かせてください。


小田 最後にですか。そうか、いや、出てこないな。


山本 ないですか。後悔してない。失敗とか。


坂本 最大の失敗なんてたくさんあるよね。


山本 失敗だらけだよね。

僕らの友人の池田くんは、高校受験の直前にボクシングの中継を見て興奮して、学校で壁を殴ったらしいんですよ。そんで指を骨折して受験会場に包帯巻いて現れてました。


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大晦日に寝坊した池田くん


坂本 確か利き手だよな、あれ。


山本 包帯ぐるぐる巻きでね。


小田 いいエピソードですね。

あ、そうだ僕、べろべろでライブ失敗したことはありますよ。


山本 最大の後悔ですか。


小田 最大と言っていいのか分かんないんですけど、でも、『318事件』って呼ばれてますね。

コケストラっていうバンドをやってたときに、今でも一緒に演奏する田中馨君とか野村卓史君とかが入って、初めてその5人編成でやる日だったんですけど。始まる前に焼酎飲みまくったんです、みんなで。


コンビニで買ってきた焼酎を回し飲みしてて、気付かないうちにすんごい酔っ払ってて。

それじゃあ、本番お願いしますとか言われて、どうしよう、本番になってるよって。

酔っ払って心が開けばよかったんですよね。「酔っ払っちゃったよー!!」みたいな。

でも、僕ら全員閉じちゃったんです。


坂本 ネガ方向に。


小田 ネガに向かって。

それでもう「よろしくお願いします…」みたいにおずおずと出てって、そのとき何か変な動きしたせいで、僕1曲目でいきなりギターの弦切れたんですね。

もう対処もできなくて、初めてのことばっかりぐらいだったから。

しかもギターの弦をその場で張り替え始めて。

「すいません、誰か貸してくんないですか」とか言えばよかったのに、言えなくて無言で。地獄のような30分でした。夢みたいな感じですね。


山本 悪夢みたいな。


小田 もうなくなってくれっていうか。


山本 速く過ぎてくれ、この時間。


小田 ばかみたいに笑われるだけならいいんだけど、それと同時進行でむちゃくちゃ怒ってる人もいて。

そのとき、僕唯一レーベルに入っていて、そこのすんごく世話してくれてた人に翌日に呼び出しくらって。

ライブ終わった日はもう本当落ち込んで、次の日の朝熱出たんですよ。落ち込み熱が。


山本 落ち込み熱が。


小田 熱出たまま「本当にすいません」って言って、そこから何回かは本当にすごく真面目なライブをして。

それを通して生まれたルールとしては、これも駄目だと。1杯だけ飲んでやろうという。


山本 1杯まではOKなんですね。


小田 1杯だけ飲むっていうルールになったの。


坂本 飲まないとかじゃないんですね。


小田 飲み過ぎるのも駄目だけど、1杯だけ飲んで出ないと真面目なライブになり過ぎるかなって。


山本 いまだに続いてるんですか、そのルールは。


小田 いや、その後、親子向けのコンサートを僕もやるようになっていって。そうなると真っ昼間の公演なので、飲まなくなりましたね。

でも、その318事件を通してライブで失敗をする悔しさを学びましたね。歳を取るごとにどんどん実感しますけど、ライブで失敗してみんなにがっかりされることほどつらいことはないですね。なので、結構そこは気にしてますね。


山本 じゃあ、10月5日の『雪夜の音楽会』はすごくいいライブになるっていうことでしょうか。


小田 そうです。


坂本 うまくまとまった。 


山本 すっごいきれいに収まりましたね。じゃあ、本番を楽しみにしてます。


小田 頑張ります。


山本 それでは、長い時間ありがとうございました。


小田・坂本 ありがとうございました。




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小田晃生ウェブサイト

モナレコードウェブサイト




-------今日のがまくん【第1481回】--------------


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がまくんと秋風

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朝晩に吹く秋の風が気持ちいいですね。






posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年10月02日

三日月市



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2018年秋冬展示販売会『星月夜』では、ファミリーセール『三日月市』を開催。
今では手に入らない廃番製品や、ご使用いただくのには問題のないわけあり品を、300円〜700円で販売いたします。

というわけで、嬉し恥ずかし過去の製品のご紹介。

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少しネップ(木綿の織りムラのある)豆がまぐち『草もち』『書架』各500円。


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今は販売していない、ちり紙いれ『ねぎぼうず』『三色だんご』各300円。


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シングルガーゼだった頃のガーゼハンカチ「ゆきはな」も300円。
保存しておくより、使って頂いた方が良いかなと思いまして蔵出しです。
知っている方はかなりマニアックな、淡い黄色の『雪柳』、灰色の『花こぎん』それから『影絵』、日照り子など。


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『野あそび』『ゆきだま』のえりまき、サンプルでつくったポーチ、少し製法が違うひらつつみは700円。


他にも「名刺いれ」「茶筒」などいろいろございますよ。
10年近くやってきて、初めての蔵出しセール。そうしますと、ものすごく懐かしいモノも出てくるわけでして
初期につくっていた注染てぬぐいも2枚だけございます。なんか恥ずかしいので写真は載せないよ!


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れんこんが安くなってきました。
れんこんを薄く切って、片栗粉をまぶして揚げ焼き。
そして青のりと塩をまぶすと、のり塩味のポテトチップスのみたいでおいしいです。



-------今日のがまくん【第1480回】--------------


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がまくんとエプロン

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がまくんエプロン新調。





posted by 星燈社 at 12:00| 日記

2018年10月01日

【第12回】図案と音楽の話「これからのこと」


いよいよ鼎談(3人の対談を、ていだんって言うそうですね)もあと2回。
12回目は雑談を交えつつ、これからやりたいことをお聞きしました。
ちなみに最終回は「最大の失敗」がテーマ。自虐ネタを話せる人に悪い人はいない気がします。

山本 北国の雪の話に戻りますけど、僕らの中学校は学ランだったんです。

でも学ランの上にコートを着るとかっこ悪いという風潮があって。なので氷点下でも学ラン。


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氷点下でも学ラン



小田 えっ真冬もですか。僕は本当にまったくおしゃれはしていなかったなあ。

学ランでしたけど、その上着を着るダサい問題とか全然気付いてなかったです。


僕のおばあちゃんが「これは本当にいい品だから」って気に入って、おじいちゃんに買ったダウンジャケットがあって。

おじいちゃんが着るような茶色いやつを5着ぐらい買った。全部おんなじのを。

何かいい品だと思ったらいっぱい買うっていうおばあちゃんで。

僕はそれをもらってきて、おじいちゃんとお揃いで着てました。むちゃくちゃあったかかった。いい品だから。


山本 本当にいい品だから。


小田 多分マジのダウンっていうやつですね。


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マジのダウン


山本 僕らはもう「ダウンジャケットなんて着る奴は負けだ」ってことで。坂本くんが特にすごかった。高3の冬かな、生地の薄いテロテロのシャツで氷点下の雪国を歩いてるわけですよ。


坂本 普通にネルシャツで街歩いてました。


山本 それが去年の暮れぐらいに都内で会ったら、坂本くんがダウンジャケットを着て現れて。

「ああ大人になったな…」ってしみじみ思いましたね。


坂本 もう駄目だなって気付いた。


小田 丸くなったんですね。


坂本 丸くなりましたよね、今考えると。


小田 でも無理おしゃれはいいですね。


坂本 そう。おしゃれは無理することだと思ってた。



これからのこと


山本 小田さんの今後やりたいことはなんでしょうか。


小田 今、ソロアルバムもですけど、COINNも、あと、また別でやってるグループのロバート・バーローもいい具合にやりたいです。すごく良いものに関わっているはずなんだけど、正直まだ、しっかり仕事にできてないっていうのが悔しいので、ちゃんと耕していきたいなと思いますね。


山本 なるほど。今あることをどんどん発展させていくということですね。土台はもうできあがってると。

星燈社は来年で丸10年になるんですけど、だんだんお取扱い先も広がってきてまして。

いろんなタイプのお店さんとお付き合いするようになってきているんです。

そうなってきたときに「どんなお客様にでも受け入れて頂ける、いろんなタイプのものを作ろうかな」

と思ったりもしたんです。


でもそれって要は、八方美人で相手によって態度を変える、みたいなことだなと気づいて。それじゃいけないと。

逆にもう「すいません自分はこんな感じなんで、そのまんまで認めてもらえませんか」というスタンスでいこうかなと考えてます。


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山本 展示会も、普通は何百というメーカーが参加する大きな合同展に参加するのがセオリーなんです。

だから来月やる自社単独の展示会というのは、小さいメーカーとしてはかなりおかしくて。


でも最初はもうお客さんは来なくても仕方ないから、星燈社が持っているイメージを純度高く実現できる場所をつくりたいなと思ってるんです。そして小田さんはじめ、今まで影響を受けてきたアーティストのコンサートもやって、背景の世界観を伝えることもやってしまおうと。


小田 よりかたくなに。


山本 かたくなに。


小田 角を立てて。


山本 角立てて。作ってるものは柔らかいけど。


小田 ダウンは着ない。


山本 ダウンは着ない。寒くてもダウンは着ません。


小田 お前らダウンばっかり着やがって!俺はネルシャツだぞ!みたいな。


山本 氷点下でも学ランだろう!みたいなことですね。




〔最終回〕最大の失敗 に続きます



-------今日のがまくん【第1479回】--------------


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がまくんと焼き芋

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スーパーマーケット『ライフ』の店頭で焼いている焼き芋がおいしいんです。
うそでしょっていうぐらい甘いの。




posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月30日

【第11回】図案と音楽の話「地方と都会」


「図案と音楽の話」第11回「地方と都会」は、図案の話も音楽の話もほとんどありません。
いうなれば田舎から出てきた人たちのただの雑談。
でも僕、この回の小田さんのエピソードトークが今回の対談のハイライトだと思ってます。
ちなみに対談時間は全部で2時間ありましたが、ほとんどがこういう余談だったよ!


上京の頃

山本 小田さんは音楽をやろうと思って岩手から上京したんですか?


小田 そうですね。僕は高校に入るときに岩手から出てきた。

中学でバンド始めてて、芝居とかも興味あったんです。

でもそれをやりたいけど、岩手県内ではみんなが行くような高校に部活としてそういうのがなかったんですね。文化部が見つからないので、うーんどうしようかなと思ったときにポッと関東に出てきたわけです。


山本 なるほど。坂本家は素直に函館から出してくれたんだっけ?


坂本 うちの家族はみんな頑固だから、俺も東京に行くのは譲らなかった。

ただ親が国立大学しか駄目だっていうから。


山本 そんでさらっと第一志望の国立に合格したもんね。


坂本 あんときのエネルギーはすごかったですね。


小田 俺は新しい自分になるんだ!って。


坂本 脱皮するんだっていう。

あとは地元に仕事がないっていうのもあるので。


小田 なるほど。


山本 いや、坂本君はそんなこと考えてなかった。

「誰も知らないところで脱皮して新しい自分になるんだ」ってことだけで頭がいっぱい。


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山本 僕は上のきょうだいが東京にいたので、自然と東京に行くものだって思ってて。

それから地元では手に入らない色んなモノも買えるし!ってのもありました。


小田 それはありますね。僕、音楽始めたのは中学生ですけど、地元は楽器屋がすごい遠くて買い物がとにかく大変でした。

スティックとかピックとか、親に頼らないと買ってこれなくて。ギターの6弦が切れたとき、表面のスプリングを全部はがしてみたら、下から細い弦出てきて、あれ?これ2弦とかに使えるじゃん!みたいな感じで節約してました。


坂本 いいエピソードですね。



「縫った」


山本 地方人の、モノへの憧れはありましたよね。


小田 どうしても手に入んない何かってありましたよね。

中学生んとき、ちょうどエアマックスとかナイキとかが流行った頃に、1個上の先輩がナイキのキャップをかぶってたんですよ。


山本 はい。


小田 そんで「うわ、ナイキじゃないですか」って言ったら「うん、縫った」とか言って。自分でナイキのマークを刺繍したらしくて。よく見たら本当に手製で。いや、もう最高だなと思って。


山本・坂本 わははははは!


小田 その先輩は本当に尊敬してました。

みんな空気入っただけのエアマックスの偽モノの靴とかつかまされて履いてたけど、無地の白帽子にオリジナルで刺繍っていうのは素晴らしいアイデアだなと思って。


山本 先輩と仲良くなりたい。


坂本 なりたいね。


山本 おしゃれなものに飢えてる人はいましたね、やっぱり。

僕らの親友にも池田くんって人がいまして。かっこいいんですけど、飢えた上での失敗も多くて。


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仲良しのヤギに噛まれる池田くん


山本 高校生の頃、池田くんが意気揚々と

「おれ、ブックオフですげえ安くヴェルヴェット・アンダーグラウンドのレコード買った」

って自慢してきたので、部屋に見に行ったんですよね。

そしたらカーテンの上の窓枠に飾ってあるんだけど、ちょっとでかくて。

どうもおかしいなあとよく見たら両面キラキラのレーザーディスクでした。


小田 それは相当飢えてますね。


山本 飢えた狼でしたね。


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3日後に壊れるとも知らずに新品のカメラを試す池田くん


山本 あと池田くんの実家の部屋に、観音開きの洋服タンスがあったんですけど

扉に油性マジックでブルーハーツの『トレイン・トレイン』の歌詞を書いてて。


坂本 書いてたね。


山本 左扉に「ここは天国じゃないんだ」右扉には「かといって地獄でもない」って。

それはまあ自分の部屋だからねっていう。しかも油性マジックで書いたもんだから永遠に消えない。


小田 いいですね。ブルーハーツへの渇望でちょっと変になっちゃってる。


山本 そういう余地があの頃の地方の子どもにはありましたよね。



〔第12回〕これからのこと に続きます


-------今日のがまくん【第1478回】--------------


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がまくんと台風

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台風、ほんとにいやですねえ。
「チャーミー」なんてかわいい名前をつけてもかわいくないですよね。

posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月29日

タテタカコソロコンサート準備


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10月6日に開催する、タテタカコ ソロコンサート「星月夜」のノベルティ準備をしています。
星燈社のシンプルなぽち袋にスタンプを押しました。
ぽち袋の中に入るのは


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タテタカコさんをイメージして星燈社がデザインした「野に咲く花のスタンプ」。
当日限定の品物です。ご来場のお客様皆様にプレゼントいたします。



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個人的な話ですが、はじめてタテさんを見たのが2008年に品川教会で開催されたタテタカコさんのライブ「敗者復活の歌」でした。
それから何度もライブは見たのですがきっと自由学園明日館で歌ったらさぞ良いだろうなあと思っていました。
なかなかそんな機会はなかったのですが、ある日ふと「それなら星燈社で企画して、ダメ元でオファーすればいいんじゃないか」と気づきまして、不慣れな企画書を送りましたところなんとオファーを受けて頂けまして、今回のコンサート『星月夜』が実現したのでした。一番楽しみにしているのは僕かもしれません。


2009年の品川教会ライブ、ダイジェストがこちら。
冒頭にでかい後頭部が映っててじゃまだなと思ったら、多分これ僕だごめんなさい!

-------今日のがまくん【第1474回】--------------


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がまくんとてるてるぼうず

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秋の運動会のシーズン、土日は晴れてほしいですね。
posted by 星燈社 at 11:00| 日記

2018年09月28日

星月夜のシール


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星燈社の展示会『星月夜』のシールができあがりました。
当日お買い上げ頂いたお客様にはこちらのシールで封入いたします。
シールが好きなもんでついこういうところから手をつけちゃうんですよね…


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展示会限定『星月夜の蔵書印』にもシールを貼ってますよ。



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展示会前で慌ただしくしてるのですが
慌ただしすぎて、食べたあとの弁当箱を会社に忘れました。出社するのがこわいよ!




-------今日のがまくん【第1473回】--------------


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がまくんと読書の秋

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買ったはいいものの読んでない本がたくさんあります。
そういうのを「積ん読」って呼ぶそうですね。


posted by 星燈社 at 12:00| 日記

2018年09月27日

【第10回】図案と音楽の話「いつか見た風景」


「図案と音楽の話」第10回前半は、タイトルの話。曲名やアルバムのタイトルの名付け方ってどうなっているんだろうって話、知ってるようで知らないですよね。
後半は、東京から離れて暮らすようになった小田晃生さんに、創作活動の変化を伺いました。
おそらく東京で仕事をしている人は、一度ぐらい「東京から離れてやっていけるかなあ」と想像したことがあるんじゃないかと思うんです。





名付けること

山本 小田さんの曲は、タイトルと曲の中身はどっちが先に決まってるんですか。


小田 場合によりますね。図案は、やっぱり描いてから名付けるんですか。


山本 両方ですね。でも先に名付けてから出来上がる図案って、たいてい名前と柄のイメージがずれますね。

逆にぼんやりイメージを持って描いて、出来上がってから名付けるほうがしっくりくるかもしれません。

「子どもが生まれる前に名前をつけておくか、それとも顔を見てから名付けるか」みたいなことかも。


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小田 僕は両パターンあるし、両方の場合で、これで良かったなって曲もあります。

でも、もうちょっと考えておけばよかったなーっていうタイトルもありますよ。このタイトルにしちゃったかーみたいなのが、実はありますね。


坂本 変えるわけにいかないですもんね。


小田 世の中的にクレジットしてしまったものはさすがに反則かなって。


山本 そうですよね。


小田 アルバムでも、タイトルから先に決めたやつもありますね。モナレコードから出したファーストアルバムは後で決めましたけど、セカンドアルバムは先にタイトル決めて。


山本 『発明』


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小田 『発明』ってアルバムはきっとこの世にまだないだろうから、それでいこうと。

だから、場合によって名付け方は違ってますね。

ソロアルバムは3枚出してて、4枚目も今タイトルだけはもう決めました。


坂本 発売は来年ぐらいですか?


小田 まだわかんないですね。いろいろ優先事項があり過ぎて。


山本 自分のことが一番後回しになっちゃいますもんねえ。


小田 そう。ソロはいつでも自分でできるっちゃできるので、発売時期はまだ分かんないですね。

曲はできてるから録れたら録りたいんですけど。今は、先にCOINNのアルバムが来年リリース目掛けて作業中です。




いつか見た風景

山本 小田さん、山梨に引っ越しなさったじゃないですか。

それで仕事の仕方は変わりましたか?


小田 そこまで変わってないですね。東京で組んでるグループもずっと続いてますし。

ただ僕がちょっと遠くから来るので、「まとまった時間でやっちゃおう」ってメンバーも気遣いをしてくれるんです。

僕もそういうオーラを出していて、少し家にいられる時間が増えた気もします。でも顕著に変化はないかなあ。考えごとする時間は増えたなあというのはあります。


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小田 あとは、見る風景が変わりましたね。

自分が子どもの頃に住んでたような風景の場所に、今一度いるんですよ。


だから、俯瞰して田舎ってこうだなとか、逆に都会ってこうだなとか、そういうことを考えるようにはなりますね。

東京から1時間とか1時間半ぐらいで行ける場所なんですけどとんでもない田舎で、そこに住んでる子たちとかはいつか大きくなったときに都会も選べるし、田舎も選べるっていう郷里なんですよね。


山本 それは素晴らしいですね。


小田 選択肢があるっていうのは豊かなことだなあって思ってます。



〔第11回〕地方と都会 に続きます





-------今日のがまくん【第1472回】--------------


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がまくんとお月見

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皆様今年はお月見できましたでしょうか。
僕は雨で見られませんでしたが、東京の夜風は秋のにおいになってきましたね。


posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年09月26日

茶筒『花格子』『ほのか』




秋冬の新作茶筒が発売になります。
春の新作『うたかた』『音色』はすぐに在庫切れになってしまいご迷惑をお掛け致しましたので、秋の新作はしっかり在庫をご用意しました。そう物流センターをつくったので在庫置き場の問題は解決したのです。



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『花格子/はなごうし』



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『ほのか』

10月の星燈社展示会『星月夜』でもご購入頂けます。並べるのが楽しみです。



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気がついたら今年はあんまりライブを見に行っていません。
星燈社主催の小田晃生さん、タテタカコさんの演奏会が楽しみすぎて、それで満足している気がします。
でもきっとそれが終わったら、無心にライブを見に行きたくなるかもしれません。




-------今日のがまくん【第1471回】--------------

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がまくんとススキ

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ススキを見つけたがまくん。


posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月25日

ひらつつみ


2018年秋冬の新作ひらつつみが出来上がりました。

新作ですが、図案によってはワンシーズンで終わらず長く継続いたしますよ。


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『木いちご』



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『花化粧』



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『ほのか』



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ご飯に揚げ玉、青のり、めんつゆをかけて混ぜて食べるご飯を『悪魔のごはん』と呼ぶそうで。
悪魔的うまさ!、ということでこの名前になっているとか。
そんなわけで食べてみたのですが、まさに悪魔的うまさでした!僕が中学生だったら毎日おやつに食べて太っちゃいそう。

ちなみに僕小学生の頃はまあ太っていたのですが
小6のとき、授業中に将来の夢を書くことになり頑張って考えていたところ
担任が僕のところに来て「おっ将来何になるの?おすもうさんかな?」
そんなわけないよ!



-------今日のがまくん【第1470回】--------------

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がまくんとトレーナー

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なぜかがまくんが怒り肩。



posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年09月24日

【第9回】図案と音楽の話「雪夜の音楽展」


第9回は、好きなことを仕事にするってのはどういうことか、という話がメイン。答えの出ないテーマだし、年を取るごとにどんどん考え方も変わるんでしょうね。
この対談を数年後に読み返したら面白いんだろうなあと思いつつ、僕はきっと恥ずかしくなって読み返さないんだろうなあ。


----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----


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〔第9回雪夜の音楽展

山本 『雪夜の音楽会』が終わったあとは、11〜2月にかけて全国のお取扱店で『雪夜の音楽展』という派生企画をやる予定なんです。ご興味を持ってくれそうなお店にお声掛けして。

『雪夜』柄の製品を並べて、規定金額以上お買い上げ頂いたお客様にはCDをプレゼント。

そんで開催して頂く店舗ごとに、そこでしか手に入らないノベルティやオリジナル製品を作るつもりです。

書店ならしおり、お菓子屋さんならお菓子セット、クリスマス時期の雑貨店にはクリスマスカードとか。


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山本 全部ネットで完結するような時代に、実店舗に来て頂ける仕掛けづくりをしたいんです。

やっぱりメーカーとして、それから僕個人としてもお店に足を運んでもらいたくて。

おもしろい個人商店がないと、どんどん街が均一化しちゃうじゃないですか。そしたら旅や散歩をしても面白くないよなって。


小田 なるほど。


山本 そうだ、あれも買ったんですよ。CDショップに置いてある試聴機。

実際に『雪夜の音楽展』を開催しているお店に行ったら店頭で聴ける、という体験をして頂けるようにって。


坂本 この試聴機、めっちゃいいね。


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山本 なんかいいでしょ。中古屋さんで4個で2万円だった。


山本 『雪夜の音楽展』の開催が決まってるのが長崎、東京、北海道、仙台、愛媛、鹿児島、秋田、静岡あたりですね。そんで最後にモナレコードのフェアで終わったら、ライブツアーのファイナルみたいでいい流れかなって、勝手にモナレコードでも開催する予定を組んでたりして。


坂本 やりましょう。


小田 これはCDが手に入るリストでもあるので、僕のウェブサイトにも載せたいな。



好きなことを仕事にする


坂本 小田さんが一番好きなのは、やはり音楽ですか?


小田 音楽は好きだけどやらなくちゃいけないものっていう感じもしていて。

それはやっぱり、それじゃないと褒めてもらえないものになってきちゃってるから、ここまで来たら。そうなると、好きを超えてるんだと思うんですよね。


坂本 なるほど。


小田 それでもやっぱりいい曲ができたときとか、録音してて音がうまく重なっていったときは今でも興奮します。

でも、それに伴ってやらなきゃいけないことがあるのを知ってるから一番って言っていいかはちょっと考えちゃう。不思議な感じですね。ただただ、楽しんでいられないっていう。

それでもやっぱりメジャーレーベルとかでやってる人たちのことを想像すると、どれだけ好き勝手やってるのかって話なので、多分それは本当にぜいたくな悩みだなと思いますね。


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山本 僕も何かハードルを越えるというよりは気ままにやってますけど、それなりに苦労とか面倒もあります。

でも確かに、デザインした製品やテキスタイルが出来上がってきて、包みを開けて初めて見たときにすっごくいい出来だと、やっぱり。


小田 きたぜ!みたいな。


山本 ですね。それが一番興奮っていうのかな、うまく言えないけど盛り上がる瞬間かもしれないですね。


小田 今までこの世にないものを自分が先頭に立って出来上がったときって、結構な興奮というか、高揚感は僕もあります。


山本 ああそうか。高揚感ですね。僕が言いたかったのもそれです。


小田 自分じゃないといけないもの、これは僕じゃないとできなかったことだって思えるものが作れたときはいいですよね。


山本 坂本さんは仕事している上での達成感、高揚感みたいなのはある?


坂本 僕の場合はちょっと俯瞰なんですよね。自分は何かを生んでるのではないんで、そこはちょっと自分で線引きしている部分はあります。

でもライブとかで、明らかに何かが起きてる瞬間ってあって。あんまり知らないで来たお客さんが盛り上がってたりとか。そこに立ち会えた時は幸せだなって思います。


小田 それは僕もぜひできたらいいなと思う瞬間です。僕のことを知らない人、音楽にあまり興味無い人にも届くようにしたいねっていうのは僕の目標ですけど、逆に、お仕事として音楽にたくさんに触れてる「分かってる人」が「おっ」て思ってくれるときを作るというも、目標ですね。だから、たまにお仕事を超えて感想もらえたりするとほんと嬉しいです。なかなかハードル高いですけどね。


山本 なるほど。


坂本 俺も仕事以外の面で、仕事以上に盛り上がること見つけようとしても無理なのかなっていうのがあって。趣味の限界っていうか。


山本 仕事は1日の大半の時間を使ってるものだし、そこで満足できる瞬間があるっていうのが理想ではあるよね。




〔第10回〕いつか見た風景 に続きます






-------今日のがまくん【第1469回】--------------

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がまくんと秋雨

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posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月23日

ヒアシンスハウス



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浦和の別所沼公園に、ヒアシンスハウスを見に行ってきました。
若くして亡くなった詩人の立原道造が構想していた週末別荘を再現して建築していて、
ミニマムな世界観が素晴らしいと本で読んで気になっていたのです。


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こんなスケッチを元に建築したそうです。

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窓に面した机と、その横にベッド。小窓が素敵。



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こういうところで仕事してみたいなあ。
とはいえ、実際使うとなると、網戸がないと虫に悩まされるものの網戸を入れると素敵な窓が台無しというジレンマがありそうですけどね。


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ちなみに、自由に押して帰れるスタンプもかわいかったです。



-------今日のがまくん【第1468回】--------------

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がまくんと長靴

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posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年09月22日

【第8回】図案と音楽の話「雪夜の音楽会A」


第8回は『雪夜の音楽会』打ち合わせの余談。
ここをカットしても話はつながるのですが、この余談のやり取りの中に今回の対談の空気感がぎゅっと詰まっている気がして掲載することにしました。でも読み飛ばしても大丈夫なやつです。



----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----


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〔第8回雪夜の音楽会A

山本 「雪夜の音楽会」チケット予約用にウェブサイトに予約フォームをつくったのですが、今回来てくださったお客さまに、また演奏会のご案内をできるようにしたらいいなあと思いまして。


小田 いいですね。


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山本 そんなわけでアンケートもつけて。

「小田さんのライブの案内をお送りしてよろしいですか」ってのと

「星燈社のイベントの案内をお送りしてよろしいですか」っていう欄を作ったんですよ。

そしたら小田さんの方が「はい」で、星燈社の方が「いいえ」の場合があって。

いや別にいいんですよ。いいんですけど、まあ僕としては傷つくわけですよ。


小田 それはもう、なんでそういうことしちゃったんですか。


坂本 打たれ弱いのに。


山本 そうなの。これ傷つくなと思ってやめました。


坂本 もうちょっとふわっとやっときゃよかったのに。


小田 いやもう、シビアな道を歩まれましたね。


山本 ですね。自分で堀った穴に自分で落ちて、そっと穴をふさぎました。


小田 それはちょっとつらいやつですよ。


坂本 ライブで挽回しましょう。


山本 「あ、星燈社もいいんだね」って。


小田 「やっぱり考え直す人フォーム」を作りましょうよ。その日に受付で提出するの。

「やっぱり星燈社イベントの案内もお送りしますか?」って。



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坂本 ライブにおみやげもあるの?


小田 お客さま皆さんに『雪夜』のCDが付くんですよね。


山本 そうなんです。予約だけして当日CDをもらえるパターンと、事前に送るパターンを作ってます。

人によって、事前に聴いてイメージ含まらせたいっていう場合もあれば、逆にまっさらな状態で聴きたいって場合もあるかなと思いまして。


小田 なるほど、丁寧ですよね。

でもできれば、その場でまっさらだと僕が歌詞間違えてもばれないので。


山本 確かに。


坂本 じゃあ人によっては歌詞カード見ながら聴いたりもできるわけですね。


小田 やばいですね、それは。


山本 ですね。


坂本 じゃあ会場暗くして。


山本 真っ暗にして。


坂本 見えないように。


山本 まったく歌詞カード読めないようにして。


小田 でもできるだけ歌詞見ないで歌いたいなと思うので、ちょっとドキドキしそうですね、『雪夜』の曲は初披露になるんで。


山本 そうだ、初披露ですよね。僕も音源は穴が開くほど聴いてるけど、生では聴いたことがないんですもんね。すごく楽しみ。



〔第9回〕雪夜の音楽展 に続きます




-------今日のがまくん【第1467回】--------------

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がまくんと秋桜

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コスモスに秋桜と当て字をした人は相当ロマンチストだった気がします。あとがまくんの服の襟どうなってるんですかこれ。


posted by 星燈社 at 11:00| 日記

2018年09月21日

【第7回】図案と音楽の話「雪夜の音楽会」


第7回は、10月5日に開催する小田さんのライブ『雪夜の音楽会』について。
演奏会をどんな風にしましょうか、という公開打ち合わせですね。いわば『雪夜の相談会』。
そうなると打ち上げを開催するなら『雪夜の反省会』ですかね。


----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----


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〔第7回雪夜の音楽会


山本 10月の星燈社・秋冬展示会のとき、自由学園明日館の展示室を使って小田さんのライブ『雪夜の音楽会』を開催します。いわばリリース記念ライブですね(※満席になりました。ありがとうございます)



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山本 『雪夜の音楽会』というタイトルは自分で考えたような顔をしてますけれど、実は違って。

『雪夜リリースライブ』だと何か違うんですよねーと小田さんに相談したら

「雪夜の音楽会ってどうですか」って提案して頂き、それをお借りしたんです。


小田 まんまですけどね。


山本 音楽会ってのがいいなと思って。会場の自由学園明日館はもともと学校だし。


坂本 すごいしっくりきてる。


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山本 それでね坂本さん、ライブ開催についてモナレコードの方にいろいろ教えてもらいたくて。


坂本 ライブの段取りは大丈夫なの?


山本 え?それはもうあれだ、坂本さん頼り。むしろ坂本さん頼み。

そんな相談の前に音楽会のチケットを作ったんですよ。これです。


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小田 うわさのすてきなチケット。


山本 ありがとうございます。これは坂本君に相談したときに

「取っときたくなるチケットっていいよね、かわいいチケットならSNSで波及できるし」と教えてもらって。

なるほど、アナログなチケットがデジタルにつながるって面白いなと思ったんです。


小田 記念になりますし。


山本 ちなみに紙の種類も、真っ白じゃないスノーホワイトという種類で。


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山本 ライブ会場は、60平米ぐらいの部屋です。

本番は夜だから見えないかもですけど、庭に面してます。消防法の制限があってあんまり沢山お客様は入れないんですけど、雰囲気はしっくりきてます。


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山本 音楽会の照明には、ろうそくみたいな光り方をするライトを配置予定です。これに雪夜の紙を巻いて光らせると


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山本 雪の中にいるような雰囲気になるかなと。


小田 雪の灯籠みたいな感じ。



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山本 設営イメージとしては、これが会場の図面ですけど、黒板の前に小田さんが立ちます。

左右の壁沿いに新作展示のテーブルが並んで、それを脇に寄せて照明をのせていきます。

そんで中央に客席の椅子を並べると。


坂本 なるほど。


山本 星燈社の普段の製品づくりでは、暮らしの脇役になることを意識していて。

だから雪夜の音楽会でも「いかに小田さんの演奏を良い環境で見て頂けるか」という脇役的な部分が星燈社の仕事だと思ってます。


坂本 でも主催者が、会の趣旨を話すのは必要じゃない?


小田 ですね。


山本 えっそうかな。でも確かにそうですね。じゃないと意味わかんないもんね。



小田 僕もちょっと迷ってて。いつも僕のライブって結構いろんな曲やるんですよ。曲の幅が激しくて、ばかみたいな曲とかもいろいろやるんです。


坂本 いろんなタイプの曲を。


小田 でも今回の演奏会はどうしようかなあと思って。

『雪夜』はもちろん演奏するとして、僕がCOINNってバンドでやってる「おやすみライブ」のような、穏やかな曲だけにするとか、そういった雰囲気でやるのもいいのかなと。



小田 ただ、それだけやる自分がなんかちょっとうそつきな気もして、それで迷ってるんです。


山本 そういえば、小田さんってあんまりカバー曲はやらないですよね。


小田 あんまりやらないですね。なんでかっていうと、自分のものになったなって思えるまでが結構時間かかるんですよ。3枚目のソロアルバムに『44ひきのねこ』ってカバー曲はありますけど。あれは自分のものだと思って歌うようにしてます。そう。あんまりないですね。何か、しれっと歌うのが悪い。


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山本 僕は、小田さんが冬の童謡を歌うのも面白いのかなと思ってます。

『雪夜』の音源を僕の親とか妻の親御さんに聴いてもらったんですが、その世代でもすっと馴染むみたいで。

だから小田さんの歌や曲には、聴く人を排除しない、どんな世代にも伝わる童謡に近い感じがあるなあと。


小田 なるほど。そういうのもいいですね。


山本 坂本さんは何かあります?こんなのが見てみたいとか。


坂本 やっぱこういう形と空気感だけど、さっき小田さんがうそくさくなるって話してたように、あんまりイメージに捉われ過ぎるのはよくないかなとは思いますね。

「ここからここまでの要素で」ていう、枠を決めないのがいいんじゃないですかね。コンセプトに縛られ過ぎないほうが面白い。


小田 そうですよね。


山本 つまりは小田さんがやりたい形でやっていただくのが一番ということですね。


小田 本当、そうですね。空気は読みつつ、取り入れつつみたいな感じでやりたいですね。取りあえず、いつもとちょっとは何か違うことができたらいいなっていう気持ちはあります。あとはあんまり説明し過ぎないほうがいいですね。


山本 ああそれです。僕の悪いくせ。説明しすぎるやつ。



【第8回】「雪夜の音楽会A」へ続きます




-------今日のがまくん【第1466回】--------------

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がまくんと舞茸天ぷら

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舞茸は天ぷらにするのが一番おいしいと思ってます。






posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月20日

【第6回】図案と音楽の話「音楽のかたち」



音楽のかたち


山本 今回、楽曲をCDにしたのは理由が2つありまして。


まず、カフェ・雑貨・書籍・音楽の4つは近しいところにあって、結びつきも強い気がします。

たとえばブックカフェ、CDを置く書店、雑貨を扱うカフェなどの業態があったり。

だけど雑貨と音楽ってあんまり結び付いていない気がして。

でも雑貨好きな方は音楽も好きだったりするから、図案を元にした楽曲のCDをつくることで面白い化学反応が生まれるかなと考えたんです。


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山本 もうひとつは、雑貨はデザインやアイディアを製品に落とし込んで、実際に使っていただくものです。

CDも音楽ソフトを具体的なかたちのあるモノに落とし込むから、雑貨と近い存在だなあと思って。

だから「図案と音楽」シリーズの音源は「モノとしての音楽」を提案したいので、ダウンロード配信はしません。


坂本 配信しないんだね。


山本 モナレコードもレーベルとしてCD出してるけど、CDで聴いてほしいって感覚はある?


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坂本 CDである必要はないかな。必ずしも。どうしても物理的な不都合というか、広げていく際の色々なネックやコストもあるんで。特にCDプレイヤー・PCを持たない若い世代に対しては。ただ、広い世代・趣向の人に聴いてほしいってなったらCDが現時点で最善の選択だと思います


小田 そうですね、確かに。


坂本 ソフトっていうのは、やっぱり絶対なくならないとは思うんですけど。


山本 次の時代は何になるんでしょうね。


坂本 やっぱり僕らの世代はCDですよね。


小田 そうですよね。


坂本 CDは逆に流通量が減ってきてるからこそソフトとして違った価値が出てきてるし、やっぱりすごく丁寧に作られてるものだなと思います。あとはコミュニケーションとして貸し借りできるのもメリット。

あの人に貸しても聴ける、あの人に借りても聴けるものがあるっていうのはすごく大事なことだなと。


山本 貸したCD返ってこないっていうトラブルもありつつ。


坂本 ありつつ。それも思い出になりますし

でも自分の感覚とは別に、新しい世代の子とかに今度は広げていこうと思った場合にやっぱりちょっとCD弱い部分があるので、じゃあ、次は何だろうっていうのは常に考えてますね。同じことは強要できない、同じ不自由を強要はできないし。


山本 なるほど。


小田 同じ不自由を強要できないっていうのは、確かにそうですね。




〔第回〕『雪夜の音楽会』に続きます





-------今日のがまくん【第1465回】--------------


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がまくんとエリンギ

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割と有名な話ですが、ホクトのエリンギは親子のようなサイズのエリンギを2本入りにすることで成功したらしいですね。かわいい!ってなったんですって。
とはいえ使う方としては、小サイズ2つがちょうど良くないですかちょうどいいですよね。

posted by 星燈社 at 15:00| 日記

2018年09月19日

【第5回】図案と音楽の話「図案と音楽 VOL.02」


「図案と音楽の話」第5回は、次回の楽曲の話。
途中で脱線しますが、脱線こそがこの対談の醍醐味なので、ノーカットでお送り致します。

ちなみに申し遅れましたが、この対談は全13回。テーマごとに話を区切っていたら13回になってしまったというわけ。



----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----

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〔第5回図案と音楽 VOL.02



『図案と音楽 VOL.02


山本 この『図案と音楽』の企画は、小田さんにあと2曲お願いすることに決まってます。

映画の3部作じゃないけど、やっぱり何度か続けることでやっと伝わるものってあると思っていて。

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山本 小田晃生3部作でやりたいんです、とオファーしたとき

「四季の移り変わりになれば美しい流れですね」という話になりまして。


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山本 冬から始まって、春、夏、秋になると。でも僕あんまり夏好きじゃないから。


小田 お互い、夏が好きじゃない。


山本 だから夏は飛ばして、春のあとは秋の曲を作りましょうかと。


小田 しれっと夏を飛ばすのがOKになってるのがいいですよね。

お客さんに多分、あれ?って言われると思いますけどね。


坂本 四季じゃないよね?って。


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山本 あの頃、函館に夏はなかったよね。


坂本 なかった。


小田 そっか。原風景にないっていうことか。岩手はぎりぎり夏ありましたね。


山本 夏、海で遊んでました?


小田 海にも行きましたよ。ただコンブがいっぱい浮いてるみたいな。


坂本・山本 わかる。


山本 海、にごってませんでした?


小田 そうですね。青い海は沖縄に修学旅行で行って初めて見ましたね。本当だったんだ!って。


山本 モスグリーンの海にコンブとクラゲが浮いてるのが北の海ですよね。


小田 岩手はおじさんとか泳ぎながらコンブ食ってましたからね。ちぎって食べてる。生でもいけんだ!と思いましたね。


坂本・山本 わははははは!


山本 岩手にはそんなおじさんがいるんですか。いいなあ。



『 ゆげ 』


山本 四季からは外れるんですが、小田さんなら楽曲にしてくれそうだなという図案がありまして。

今年の新作『ゆげ』という図案。


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山本 お風呂だったりキッチンだったり、湯気は日常でよく目にするものですけど、その向こうには暮らしがあるじゃないですか。


小田 そうですね。


山本 暮らしの中で感じる幸せって、あたたかいけどつかまえておけない。そしていつの間にか形が変わっちゃったり、消えちゃったりする。だからその幸せって、それこそ湯気にそっくりだなあと思って。


小田 なるほど。


山本 そういう「立ち止まってはくれない幸せを見つめる」みたいなテーマ、小田さん得意そうだなあと。


小田 がんばります。



〔第回〕音楽のかたち に続きます



-------今日のがまくん【第1464回】--------------


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がまくんと椎茸バター炒め

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兄弟が多いので、僕の母は椎茸バター炒めをするときには量を増やそうと、石突きの部分まで炒めてました。それが妙においしくて、バター炒めは石突きがうまいよね、と長兄と盛り上がった記憶があります。





posted by 星燈社 at 17:00| 日記

2018年09月18日

展示会準備






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いよいよ展示会が近づいてきましたので、自由学園明日館へ行ってきました。


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照明や部屋、テーブルのサイズを確認。
この展示室を1社だけで貸切にできるなんて、そりゃあもう楽しいです。

せっかく池袋にきたので、東口側に足を伸ばして

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池袋の良心ともいえる、タカセでモーニング。家でも朝ごはん食べたんですけどね。
アイスコーヒーにベーコンエッグサンドとポテトサラダつきで450円!しかもとってもおいしいんです。



-------今日のがまくん【第1463回】--------------


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がまくんと洋梨

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桃はやわらかめが好きだけど、洋梨は少し硬めが好きです。




posted by 星燈社 at 12:00| 日記

2018年09月17日

ジョジョ展


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国立新美術館のJOJO•荒木飛呂彦原画展に行ってきました。
ここで漫画家の原画展を開催するのは、手塚治虫以来2人目だそうです。



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ここだけ撮影可能なエリア。
荒木先生の世界はもうなんか、漫画の域を越えてますね。



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最近月がきれいだなと思ったら、もうすぐ十五夜ですね。今年は満月お月様が見れるのかな。





-------今日のがまくん【第1462回】--------------


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がまくんときのこ

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きのこの網焼きっておいしいですよね。


posted by 星燈社 at 08:00| 日記

2018年09月16日

【第4回】図案と音楽の話「ネガとポジ」


「図案と音楽の話」第4回は、小田さんの創作の核の話を聞けました。
小田さんに楽曲をオファーした理由は、まさにその核の部分にあったなあと、改めて読み返していた気づきました。

ちなみに唐突にモナレコード・坂本くんが「すいません戻りました」と登場しますが、来客のため一時退席中でした。坂本くんの仕事中にモナレコードへ押しかけて対談したことによる弊害でございます。ごめん今度フルーツサンドおごるから!


----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----

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〔第4回〕ネガとポジ


小田 最近僕の中で、暗い曲とかじゃないんですけど、物事のポジティブとネガティブがあるとしたら、ネガ側を僕が担当してる感じがしたんですよね。

なので、結婚パーティーとか呼ばれても歌う曲がなかなか見つかんないんです。

それでもいいよって言ってもらってライブしますけど、だから結婚パーティーで歌うの、けんかの歌ですし。『なかなおり』という曲をよく歌うんですよ。


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小田 ネガ側というか、起きるか寝るかで言ったら寝る側の曲、暗いか明るいかって言ったら暗い側の曲で、夏か冬かっていったら冬の曲ですよね、やっぱきっと。


山本 幸せな状態のことを歌ってる曲でも、その幸せがなくなる怖さを歌ったり。

「僕はこわくなった」という曲はまさしくそれですよね。



小田 そうですね。死ぬのが怖い歌とか、そっちが多分いろんな曲を作る中で核になってるんです。

アルバムはいろいろ毛色が違うけど、やっぱり全体を面で見たときに、多分僕がすっと書けるのはそっち側の曲。

だから、星燈社さんから図案のこととかいろいろ伺いながら、そこは僕で大丈夫そうだなと感じましたね。


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山本 星燈社の立ち位置とか視点も、同じくネガ側ですね。小さい頃見た風景への憧憬もあります

『雪夜』もちいさい頃に実際見ていた風景で、僕にとっての原風景ですね。


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山本 だから星燈社のシンボルは「雪夜」にしていて、シールや社用の封筒も全部雪夜のデザインです。時々、星ですか?って言われますけど、星じゃないんです。


小田 お名前もありますしね。


山本 そうなんですよ。名前に「星」がつく僕が星燈社で星の柄をシンボルにしてたら、ものすごいナルシストじゃないですか。


小田 ヤバいですね。しかも第1弾の曲で!?みたいな。


山本 そんなに自分を前に出したいタイプでもないし。


小田 確かにそれは僕もやらないタイプかもしれない。


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山本 それこそ小田さんはCDのジャケットのデザイン決めのとき

「僕の名前もっとちっちゃくてもいいです」とか言ってたぐらいで。


小田 今でもそう思ってますけどね。


山本 いやこれ以上小さくするのはなかなか(笑)


坂本 すいません戻りました。


山本 おかえり。今、何の話してましたっけ。


小田 ネガとポジの話をしてましたね。


山本 センチメンタルな曲が得意だと。


小田 結果的にそうなってるんですけどね。

暗い人なのか明るい人なのかとはまた別じゃないですか。自分を暗い人間だと思わないけど、ただ何かを切り取ろうとしたときに、華やかで明るいものよりもその陰側にあるもののほうに興味がいくのかもしれないなっていうのがありますね。

だから、オファーされた図案が明るくさんさんと輝く太陽だったら、僕はさっと書けなかったかもしれないなと。


山本 夏の海で泳いで、みんなでバーベキューだぜみたいな。


小田 そう。ビキニの姉ちゃんイエーイみたいなことだったら、何か違う引き出し開けながら作る感じになったでしょうね、きっとね。やったと思いますけど。何か別のアプローチを考えないとなって。




〔第回〕『図案と音楽 VOL.02』に続きます



-------今日のがまくん【第1461回】--------------


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がまくんと焚き火

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焚き火をして妙に強気ながまくん。





posted by 星燈社 at 13:00| 日記

2018年09月15日

【第3回】図案と音楽の話「目には見えない景色を描く」


楽曲『雪夜』の製作について、音楽家・小田晃生さんモナレコード・坂本君と3人でお話しした鼎談(ていだん)。
第3回は楽曲製作の裏話をお聞きしました。



----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----

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〔第3回〕目には見えない景色を描く



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目には見えない景色を描く


山本 ほかに「雪夜」の歌詞のアプローチで面白いなと思ったのが、小田さんが楽曲をつくる際に「夜の雪は見えないから音で表現した」ってところです。

僕の育った場所は、函館でも街なかだったので街灯もあり、夜の雪も見えたんですよね。

だから、目に見える風景だと思って「雪夜」の図案を描いたんです。


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山本 でも小田さんは見えないものだという認識だったから、雪夜の風景を音で表現して、音から想像する景色を見せてくれたのが面白いなあと。僕は考えもしなかった。


小田 「暗闇に雪ってことは、それ、あれだ、見えないやつだ」っていうことで。

だから、特に雪は降るもの、動くものだからやっぱりそれがパッと写真のように切り取られた瞬間の図案というのは、ある種のファンタジーだなと思ったんですよね。

現実味とそのファンタジーがちょっと重なる部分が歌詞にできたらいいなっていうのは狙いでした。


山本 歌詞の最初から最初のサビにいくまでに、聴覚以外の感覚をどんどん閉じていってる感じがありますよね。


小田 そうですね。


山本 それをサビまで一文でひと息に表現しているのが。


坂本 すごいね。


山本 これがプロかと思って。


小田 いや、ありがとうございます。でも、音楽じゃないと多分駄目な書き方だったり、あと、「ワオン」という歌詞とかも歌だから許される余地だなと思ったんですよね。だから、これを許してもらえたらうれしいなと思った。結構ドキドキ提出した部分でしたね。

単純な詩として読むと多分やっぱりちょっと足りなさとか、トントンいき過ぎてるという部分もあったり。そこはやっぱり曲を書きながらたまに考えることがあって。歌だからこれは逆にこうやろう、とか決めてやるときはあります。


坂本 歌だからできる表現法、文章じゃ無理な。


小田 メロディーで補助してもらえればいいかなみたいな。


山本 面白いですねえ。


坂本 あ、ちょっとすいません(来客のため一時退席)



自己模倣と手くせ


山本 ところでアーティストの方っていうのは自己模倣が怖いとか、自己模倣をしたら終わりだと言ったりしますけど。小田さんはどうですか。


小田 そうですねえ。本当は別にいいんでしょうけどね。ただ怖いというのもあるし、あとは欲求もあるからなあ、みたいな。


山本 なるほど。星燈社はアーティストじゃなくて日用品メーカーだから、売れるものを作るというのは意識していて、やっぱりバランスも考えて今までにない色味もやらなきゃと思ってはいるんです。

けど、どうもあんまりうまくいかなくて。例えば、赤とかピンクとかかわいらしいのはいまいち評価されない。結構頑張ったんですけど、やっぱり駄目。


画像3: えりまき「夜風/よかぜ」


山本 そんで、あるときにもう無理しないで好きな色と好きな柄でいこうと思ったら、それが評価されて。

だから何だろう、自己模倣でもないけど、手くせは認めなきゃいけないのかなあと今は思ってます。


小田 多分、自分で手くせをコントロールできる人と、できない人がいて。

でも、映画とかもそうですけど、同じような座組で作られた映画でも全然違ったりするものも、点で見てくと何か分からなかったりするけど、面で見たときにあそこが愛すべきポイントなのかみたいなのが見つかったりしますよね。


山本 例えば、音楽だったらアルバムを通して一つの作品になってるとか。


小田 そうですね。曲単位もそうですし、アルバム単位でも、だけど、ここだけは絶対なんだなみたいな、そういうのが実は掘り下げて見てくと分かったりしますよね。


山本 アルバムに入れる曲順は悩みますか?


小田 あんまり曲順は悩まないです。結構パッと決まりますし、あと、もうちょっとここにもう1個って思って、それを付け足して作ったりもします。


山本 悩まないってことは、もうイメージがあるんでしょうね。


小田 ただ他の人を見てて偉いなって思うのは、アルバムにちゃんとコンセプトを作るじゃないですか。

最近特によく感じるんですけど、僕は本当寄せ集めなので「今回はアルバムをこういうテーマで作りました」と言ったとしたらうそだと思うんです。僕、毎回そんな考えてない。作ったら作った分だけ集めるんですけど、そん中でこの順番に聴きたいなと思うようにしてます。


山本 『チグハグソングス』ですもんね、サードアルバムのタイトル。


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小田 あれは寄せ集めであることを肯定するためのタイトルだったんです。

多分、自分がそういう人間なんですよね。同じことを続けられないっていうか、ずっと同じことは考えてないなと感じるので。人間の頭は本当にぐちゃぐちゃだなと。それでありたいなとは思いますね。


山本 きっとみんなそうですよね。例えば和食大好きって言ってもパスタ食べるし、パンクロックが大好きって言ってもフォーク聴くし、みたいな。一人の人間もいろんな面がありますもんね。



「雪夜」と「冬のにおい」

山本 CD『雪夜』のカップリングには、小田さんが所属するバンド・COINN(コイン)でのレパートリー『冬のにおい』を再録して頂きました。


小田 ご指定があったんですよね。


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山本 『冬のにおい』は朝の曲なので『雪夜』と合わさることで、夜と朝の対比になりながらも、両方に共通した「雪のあたたかさ」という要素が浮き彫りになるかなと。


でも出来上がった曲を聴いたら『雪夜』は耳で雪を感じる曲で、『冬のにおい』は目と鼻で雪を感じる歌になっているなと気づいて。


小田 あんまりそれは狙ってはいなかったんですけど、でも、結果的にそうなったな、やった!って感じでしたね。『冬のにおい』はすごいぴったりだなと思ってはいました。


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山本 夜と朝の対比、家の中と外の対比、静と動の対比、というイメージはあったんですけど、そこにさらに音とにおいの対比が加わって。いよいよこれは2曲合わせて良かったなと。すごいなと。


小田 ありがとうございます。


山本 小田さんが「片方で言えなかったことをもう片方の曲が補完してくれる」とおっしゃってたのがその通りになったなーと。

でも、このCDに封入した歌詞カードだけじゃ、どうして『冬のにおい』が入ってるかみたいな話をできてなくて。


小田 そうですね、確かに。


山本 だから僕、歌詞カードに載せる文章に、そんな対比の話をめいっぱい書いたんですよ。

そしたら妻に「ちょっと説明し過ぎだから、聴く人に想像する余地を残してあげたらどうかなあ」と言われまして。それはほんとその通りだなあと。

星燈社で普段つくっている日用雑貨って、使い方を分かりやすく説明する部分があって、くせなんですよね、説明し過ぎちゃうのが。


小田 でも、確かに知ってほしいというのはありますよね。


山本 ありますね。


小田 すごいでしょうみたいな。


山本 そう(笑)こんな風にうまくピースがはまったんだよーすごいでしょ!みたいな。そんで説明し過ぎちゃうと。


小田 解き明かし過ぎちゃう?


山本 ですね。でも、確かに想像する余地がないと良くないなあと思って。

だからCDでの説明は簡素にして、副音声的に今日の対談インタビューがあるわけです。




〔第回〕ネガティブとポジティブ に続きます





-------今日のがまくん【第1460回】--------------
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がまくんと雪虫

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雪虫ってあぶらむしの成虫らしいですね。



posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月14日

【第2回】図案と音楽の話「楽曲•雪夜の制作について」


楽曲『雪夜』の製作について、音楽家・小田晃生さんモナレコード・坂本君と3人でお話しした鼎談(ていだん)。雑談多めの第2回です。



----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----

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小田さんトップ画.jpg



〔第2回〕楽曲『雪夜/ゆきよ』製作のこと



楽曲『雪夜/ゆきよ』ができるまで


山本(星燈社) そんなわけでワインの話は長引いたけど、楽曲の打ち合わせはすぐに終わりましたよね。

小田さんも北国育ちだからか「雪ってあったかいよね」というテーマがすぐに共有できたのがよかったのかなあと。

それから、歌詞や曲に関しても何も注文をつけませんでした。



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山本 小田さんがイメージした雪夜の風景と星燈社の図案で、広がる風景がまったく違ってもいいし、むしろそっちのほうが面白いなあと考えていましたので。

相似形というか、違う中にも重なる1点がある、というのが楽しそうだなと。


坂本(モナレコード) なるほどね。


山本 つくるものに指定をされるのが僕けっこう苦手で。

だから嫌なことは人にしちゃいけないと思って。


小田 それは幸せなものづくりの形ですよね、本当にね。


山本 でも、違ってもいいと思っていたんですけど、実際に届いたデモを聴いたら、ものすごく星燈社の図案にぴったりで。

「そうか、図案の向こうにはこういう風景が広がっていたんだなあ」と僕も気づかされました。


小田 よかったです。うまくいきました。




空想の音と現実の音


山本 歌詞も一切直してないですもんね。


小田 そうですね。1カ所だけ確認作業をしましたけど。

「犬のワオン」っていう歌詞を、僕も一番そこをどうしようかな…でも、これでいきたいなと思って提出して。そしたら、そこについて「ここはどういう意図ですか」とお返事が来たので

「うわ!山本チェックが来た。チェック入った!」と思ったのですが、そこは相談して結局はこのままで行こうと。


山本 最初、曲の中でこの部分だけちょっと違うなあと思ったんですよね。

でもそれが実は狙い通りだっていうお話を聞いて納得したんです。


小田 耳に届く音を通して頭の中に浮かぶのが、最終的にこの図案になるような歌詞にしたんですよ。寝入りのボヤっとした中に聞こえてくるものをちょんちょんと配置していったのですが、犬のワオンが、夢見心地な中に現実的な音を差し込んでスパイスになるかなと。

これ、具体的に僕の地元のあの辺の犬っていうのがいますからね。あの辺からいつも聞こえてくる犬の声です。


坂本 外で飼われてるタイプの犬。


小田 そうです。あと、ボイラーも現実的な音ですね。凍結防止でかけとくんですよね、ボイラーを。うっすらかけたまんま寝る。


山本 時々ブオーンと音がして。


小田 たまにウーンって言うんですよね。


坂本 「ボイラー」って歌詞の言葉選びがいいよね。


山本 この単語ひとつで舞台が一気に北国になるもんね。


小田 ありがとうございます。


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山本 ボイラーと言えば、高校のときは坂本君と僕、遅刻が多くて。


坂本 多かったですね。


山本 むしろもう、坂本くんだけ段違いにすごかった。僕は周回遅れみたいな。

前期で何回遅刻したの?


坂本 80


山本 80!?


小田 遅刻の天才ですね。


山本 僕は半分の40回ぐらい。


小田 いや、それもだいぶですけどね。


山本 そんで遅刻にボイラー室が役立つんだよね。

登校する時間にはもう見守りの先生もいなくて、玄関が施錠されているんです。

でもボイラー室は当時、鍵がかかってなくて。ボイラー室から学校に入ってましたね。


坂本 やってたやってた。


小田 そこでもボイラーが必需品だと。


坂本 今は遅刻を指摘する立場だから、大きい顔して言えないんですけど。


山本 でもさ、自分が経験した上で「気持ちはわかるけど、やめようね」みたいな言い方のほうが説得力あるよね。




〔第回〕目には見えない景色を描く に続きます





-------今日のがまくん【第1458回】--------------

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がまくんと焼きもろこし

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とうもろこしにバターしょうゆをつけて焼くとなんであんなにおいしいんでしょう。





posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月13日

【第1回】図案と音楽の話「図案と音楽について」




星燈社が今年スタートした企画『図案と音楽』。
図案から想起したイメージで楽曲をつくって頂き、図案の世界を広げ、深める試み。
第1弾は音楽家・小田晃生さんにお願いしました。

そんなわけで、楽曲のことや創作活動の話を伺おうと小田さんへインタビュー兼対談を収録しました。
特設ページをつくろうと思っているのですが、
まずは弊社ブログを読んでくださっているお客様へお読みいただこうと、こちらに掲載いたします。

ちなみに星燈社代表・山本は前に出るつもりはないのですが、
小田さんにお話し頂いてるのに、僕だけ無記名のアノニマスというのもおかしいなあと思って記名で登場してます。
特別ゲストはmona records・坂本さん。
初っ端から脱線してますが、もしご興味がございましたらお読みくださいませ!




----小田晃生×星燈社・山本×モナレコード・坂本『図案と音楽の話』----
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小田さんトップ画.jpg




〔第1回〕『図案と音楽』について



山本 今年から、星燈社の『図案と音楽』という企画をはじめまして。

“図案から想起したイメージで楽曲をつくって、図案の世界観を広げる”というコンセプトなのですが、第1弾として音楽家の小田晃生さんに楽曲を製作して頂きました。そんで今日はいろいろとお話を聞こうということで。


小田 よろしくお願いします。


山本 星燈社の展示会に合わせて、今回作っていただいた楽曲『雪夜』のリリース記念ライブ『雪夜の音楽会』を池袋の自由学園明日館で開催するんですよね。10月に。(※満席になりました。キャンセル待ちは受け付けております)


小田 ありがとうございます。


明日館.jpg

大正時代に学校として建築された、東京池袋の重要文化財・自由学園明日館。


山本 ちなみに今日お話ししている場所は下北沢のモナレコードです。ライブハウス兼カフェ、それからレーベルでもあるんですがモナレコードのチーフマネージャー・坂本くんにも同席してもらいました。


坂本 坂本です。


山本 それから星燈社の山本でお送りします。


小田 ラジオっぽい。


山本 ラジオっぽい感じで。

よくDVDの副音声で、出演者が製作の裏話やどうでもいい話をしたりするじゃないですか。僕あれが好きで。

そんな風に、CDには載せきれなかった製作過程の話や『雪夜の音楽会』について、それからどうでもいい話もできたらいいなと思っています。



モナレコード外観.jpg

下北沢駅からすぐ、モナレコード。2階はCDショップとカフェ。3階はライブスペース。

山本 小田さんが最初にCDを出したのがモナレコードなんですよね。


小田 ソロアルバムとして初めて出したのがモナレコードです。



まるかいてちょん.jpg小田さんのソロファーストアルバム『まるかいてちょん』


小田 最初、CD-Rで作ったアルバムをその当時バイト仲間だった横田大さん(のちにアルバム『発明』でARとプロモーションを担当。現在、Anonymous Campの編集者・ディレクターなど、いろいろ。)がモナレコードに持ち込んでくれて。そこから本当にとんとん拍子にアルバムにしようと言って頂いて出したのが

2007年にリリースした最初のアルバム『まるかいてちょん』ですね。

それこそ、そこのCD棚の裏にあるスタッフルームでデザインの組み立て作業とかしてもらってました。



モナレコード棚.jpg
CD棚の裏にスタッフルーム。ここで「まるかいてちょん」ジャケットデザインが。


山本 そのアルバムが2007年にリリース。小田さんが高校を卒業されたのは何年ですか。


小田 2002年かな。


坂本 じゃあ僕らの2歳上ですね。山本くんと僕は地元が一緒で。北海道の函館。


函館雪景色.jpg



山本 中高と学校が一緒で、東京出てくるのも同じタイミングだったんです。

そんで、高3の夏かな。坂本くんが僕の家に泊まった日の明け方、急に

「俺は東京という新天地で新しい自分になるんだ」って息巻いて。


小田 「脱皮するんだ」って。


坂本 そう。


山本 卒業後、僕はくすぶった浪人生活をしてましたけど、坂本くんは大学に現役合格したからすぐに脱皮すればいいのになぜか浪人生の僕と会ってて、一向に脱皮する気配がない。


小田 不思議なバランスを取ってたわけですね。


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脱皮する気配のないモナレコード・坂本くん。



山本 ですね。かく言う僕も1年後、晴れて大学生になりましたけど、きらめいた生活を送れると思いきや、20歳の誕生日に気がついたら1人きりで。

日が暮れた頃にこのまま1日終わったらまずいと焦って、急きょ坂本くんに電話して。

「一人なんだけどどうしよう」って言って。


坂本 買ったばっかりのバイクで駆けつけて。


小田 人生において一人でいたくないときに一緒にいてくれる友達って大事ですよね。


山本 そうすると、何かもう裏切れないですもんね。


小田 いいですね。




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『図案と音楽』について



山本 すみません早速脱線しました。

本題に入ると、星燈社の図案は1枚の絵のように見られることが多いんですけど、

実際は背景にストーリーや「雪夜/ゆきよ」であれば雪がゆっくり落ちてく時間があるんです。

それをどうにか表現したいなあと思っていたある日「音楽とつなげる手があるぞ」と気づいて。

それから『図案と音楽』というコンセプトが固まっていきました。

そしてやっぱり1曲目は、星燈社がはじめてつくった図案でもある「雪夜」にしようと。



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2009年に製作した図案『雪夜/ゆきよ』。

山本 小田さんとはまったく面識がなかったのですが、

歌声もそうですし、センチメンタルで身の回りの些細なことを描く作風が好きで聴いていました。

知ったのはたしか2008年頃かな。曲は「夜道」だったと思います。



山本 そんで、「雪夜」の曲を作っていただくには小田さんの作風がぴったりなんじゃないかなとピンときて。しかもどうも北国育ちらしいぞと。

それから小田さんのSNS過去のインタビューをじっくり研究して「あ、多分この人いい人だ」と、オファーのメールをお送りしたんです。


小田 恐ろしいほどチェックされてましたもんね。


山本 もう、穴が開くほどチェックしてましたね。

それですぐに小田さんが星燈社に来てくださって、23時間お話しをして。

でもその3時間のうちのほとんどは関係のない話でしたよね。

家族が寝た後、いかにバレずしてワインを飲むかとか。


小田 瓶からワインがどのぐらい減ってると気づかれるか、みたいな。


山本 小田さんが、自宅にジビエの肉があると言うので。


小田 今、うちの奥さんが農業の研修を受けてるんですけど、師匠が害獣を駆除していて。

師匠が掛けたわなにイノシシとかシカがよく掛かるんで、それをもらうんです。夕べもイノシシ角煮を食べました。


山本 おいしそう。そうそれで、ワインを飲んでしまって大分減ってしまったときに

「ああこれ?ジビエの臭みを消したくてワイン煮込みしたんだよね〜」って言うのはどうですかって。


小田 作戦を伝授されたんでしたね。ほぼほぼ、そういう話をしてた。



〔第2回〕楽曲『雪夜』の製作のこと に続きます





-------今日のがまくん【第1457回】--------------

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がまくんと衣替え

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急に寒くなってきました。そろそろ長袖の服を出さないとですね。


posted by 星燈社 at 13:00| 日記

2018年09月12日

星月夜の蔵書印


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星燈社の2018年秋冬展示会「星月夜」限定で

『星月夜の蔵書印』シリーズをつくりました。




お気に入りの本に蔵書印を押せば、本がたちまち自分だけの特別な一冊に。





蔵書印はすべて、星燈社の展示会『星月夜』だけのオリジナルデザイン。

どれも昔からあるような、少しクラシックな図案にしました。

上段左から

「ほのか」「三日月と鳥」「ねぎぼうず」

下段左から

「花手帖」「すずらん」「もののけ」です。




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 のんびり販売する予定ですが、スタンプ人気が高まってきていることもございまして

確実にお買い求めいただけるよう、オンラインショップでご予約も承っております。



※※※ ご注文上のご注意 ※※


●本製品は、2018年10月5日(金)、6日(土)に池袋の自由学園明日館で開催する
星燈社の展示会『星月夜』での店頭引取りのみになります。

国内および海外への発送はしておりませんのでご了承下さい。


●お支払い方法は、事前振込(郵便振替/銀行振込/Paypal)もしくは店頭での現金支払になります。


●展示会場は、東京 池袋の重要文化財・自由学園明日館です。

招待状をお持ちの場合、入場無料です。

下記の画像をクリックで、招待状ご依頼ページに進みます。


〔特設サイト〕星月夜top.jpg





-------今日のがまくん【第1456回】--------------

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がまくんと敬老の日

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おじいちゃんが一人称を「ワシ」というタイミングはいつなんでしょう。
「ぼく」から「俺」に一人称を変えるより恥ずかしそう。


posted by 星燈社 at 11:00| 日記

2018年09月11日

ぽち袋



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ぽち袋の製造真っ只中です。今年は左の「うりぼう」が一番人気でした。



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妻のお弁当を詰めていて
枝豆をのせたらなんだか目のように見えたので


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謎のキャラ弁にしたまではよかったのですが



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茶色いおかずを入れたら脳みそみたいになっちゃいました…





-------今日のがまくん【第1455回】--------------

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がまくんと彼岸花

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posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月10日

焼き鳥




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自宅で手抜き焼き鳥をつくってみました。
「外は焼けてるのに中に火が通っていない」
という失敗がないのがポイント!

作り方は
@削いだ鶏もも肉に塩をして串に刺す
A平たいお皿に串を並べて、料理酒と入れて1分電子レンジでチン。
B中に火が通ったら、さらに塩をかけてバーナーで炙る

の3ステップ。


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バーナーというと敷居が高そうだけど、
カセットコンロのガスボンベに取り付けられる、800円ぐらいのものが売られています。
ツナチーズトーストを炙るのもおいしいですよ。



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物流センターも稼動して、製品の自動発注システムも導入。
仕事が楽になるかと思いきやむしろ忙しい気がします。
たぶん、時間ができたと思ってすぐ新しいことをはじめるのが悪いんですよね…




-------今日のがまくん【第1452回】--------------

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がまくんと防災訓練

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消火器を使用するがまくん。


去年僕の住むマンションにて防災訓練に参加。
消防署の方も来て、消火器の訓練も行われました。
僕も颯爽と参加したのですが、その後しばらくしてマンションのエントランス掲示板に防災訓練の様子が張り出されました。
そこに映っていたのは、へっぴり腰で消火器を発射する僕の写真。


posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年09月09日

野に咲く花のスタンプ


10月6日に星燈社が主催して
自由学園明日館講堂で開催する、タテタカコ・ソロコンサート『星月夜/ほしづきよ』。


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星燈社がデザインした、当日限定のノベルティは『野に咲く花のスタンプ』です。




ファンの方は同じように感じていただけると思うのですが
タテさんの歌う姿は、花壇の中ではなく誰に見せるでもなく野山に強く咲く花のように見えまして
そんな姿をイメージした図案を描きました。スタンプは星燈社のぽち袋に入れてお渡しいたしますよ。



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カットパインを冷凍したものを食べるのがマイブーム。
アイスより安いしおすすめです。



-------今日のがまくん【第1452回】--------------

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がまくんとおはぎ

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おはぎに色塗るの忘れました。

posted by 星燈社 at 11:00| 日記

2018年09月08日

秋冬新作・書くるみ




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秋の新作ブックカバー・書くるみが3種類オンラインショップに入荷いたしました。
左から『ほのか』『花格子』『うたかた』。

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3つの図案とも、水彩捺染の淡く繊細な色柄が特徴的です。








-------今日のがまくん【第1451回】--------------

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がまくんと百日紅

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百日紅(さるすべり)の花を見つけたがまくん。

高3の受験シーズンになぜか母方の祖母と文通していたのですが、
そのときに百日紅の語源はサルもすべりそうなつるつるした幹だからだよーと教わりました。
先日僕の息子が百日紅がかわいいというので得意げに語源を教えたけど、あれ実は僕の知識じゃないんだよね!!



posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月07日

満席御礼


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『雪夜の音楽会』はご予約で満席になりました。
※以降はキャンセル待ちのご予約のみ、お受けしております。


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元は学校の大教室だった部屋での演奏会ですので
「音楽会」という名前がふさわしい雰囲気になりそう。
あとは万全にお楽しみ頂ける場所作りをするだけですねー。



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チロルチョコに「ゆず胡椒味」というのが仲間入りしたみたいなのですが
どうも挑戦する勇気が出ません。おいしいのかな…





-------今日のがまくん【第1450回】--------------

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がまくんとプール

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小さい頃自宅の庭にプラスチックのプールがあったのですが
いつのまにかそこでザリガニを飼っていました。





posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月06日

小田晃生×星燈社『雪夜』


図案の外にある景色や前後にある時間を表現して世界観を広げようと思い
図案から想起したイメージで楽曲をつくる企画『図案と音楽』。

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『図案と音楽 vol.01』は、星燈社の最初の図案『雪夜』をイメージして音楽家・小田晃生さんにつくって頂きました。


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というわけで、表題曲『雪夜』と、小田さんの所属するバンド・COINNの楽曲『冬のにおい』を収録した
2曲入りCDができあがりました。
アナログレコードをイメージした紙ジャケット。
歌詞カードには、星燈社と小田さんの製作過程の解説も書いております。



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盤面も『雪夜』の図案。黒と白のコントラストが綺麗で、
なんだか見ているだけで雪の世界に入り込めそう。




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ちなみにこちらのCDが手に入るのは、今のところ『雪夜の音楽会』だけです。
残席わずかとなっておりますので、気になるお客様はぜひお早めにご予約くださいませ。
【追加】※ご予約で満席となりました。以降はキャンセル待ちのみお受けできます。


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想像でイラストを描く、「記憶スケッチ」という遊びをご存知でしょうか。
家に友人が遊びにきたときに開催したのですが


「キョロちゃん」の画像検索結果

「キョロちゃん」というお題で
僕の妻が描いたのがこちら



























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-------今日のがまくん【第1449回】--------------

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「がまくんと枕」

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枕を買い替えたがまくん。



posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年09月05日

対談収録


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下北沢・mona recordsに行ってきました。


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星燈社の企画『図案と音楽 vol.01』で、
星燈社の図案『雪夜』をイメージして曲をつくってくれた小田晃生さん。

楽曲について、CDの歌詞カードでは語り切れなかった副音声的なインタビューを収録したのです。

小田さんが最初のCDを出したレーベル・mona recordsの坂本さんを交えて色々とまじめな話をしようとしたのですが

2時間の収録時間のうち70分は
「中学時代は学ランに軍手がかっこいいと思っていた(坂本)」
「僕の通ってた学校はもうめちゃくちゃ(小田)」

などの雑談で、とりあえず話している僕らはものすごく楽しかったです。
けどあれをどう編集すればいいのか全然わかんないよ!
9月下旬には弊社ウェブサイト上で公開予定ですので、どうぞお待ち下さいませ。



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大人4人が集まることになったので、宅配ピザLサイズを3枚注文。
「3枚ぐらいぺロリだろう」とケーキなども用意したのですが
フタを開けたら4人で1.25枚しか食べれませんでした。宅配ピザのサイズ感って全然わかんないですよね。あとピザは見た目よりお腹にTAMARU!



-------今日のがまくん【第1448回】--------------

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「がまくんと靴下」

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靴下を履いたがまくん。



posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月04日

三日月市in星月夜



〔特設サイト〕星月夜top.jpg


星燈社の秋冬展示会『星月夜』では






ずっと前に販売終了になった製品や少しキズのある製品、
つまり満月ではなく三日月の品物をお手頃な価格で販売致します。
今では懐かしい品物が見つかるかもしれません。

尚、僕は過去のことはすべて恥ずかしいので、
過去の製品を見返したところ、懐かしいどころか未熟さに恥ずかし悶えしました。




-------今日のがまくん【第1447回】--------------

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「がまくんととんぼ」

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トンボが飛ぶと秋の訪れを感じますねー。




posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年09月03日

スタンプマーケット






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『布博in東京』で発売しておりました
星燈社の限定スタンプ&ハギレ入りガチャガチャ『スタンプマーケット』ですが6日用の在庫が2日で完売。
急遽2週目も、これでもかと追加分をご用意したのですが、こちらも完売いたしました。
お買い求め頂けなかったお客様、申し訳ございませんでした…!



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2台のマシン(ガチャ男とガチャ子)も僕に文句言わず6日間頑張ってくれました。えらい!!







-------今日のがまくん【第1446回】--------------

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「がまくんと秋の風」

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posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年09月01日

丸編み靴下A


星燈社の秋の新製品・丸編み靴下の足底の部分には



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図案名が編みこんであります。



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それから『音色』の花芯部分には、
杢(もく)と呼ばれる、色にゆらぎのある糸を使っています。
この糸を使うことで、手描きのようなあたたかい風合いが出るのです。



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家にある絵本の話を勝手に創作して子に読み聞かせていたら妻に呆れられていた様子。
と思ったら気がついたら妻も同じことをしてました。





-------今日のがまくん【第1445回】--------------

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「がまくんと押し花」

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本に押し花をするがまくん。


息子2歳が、保育園に行く道すがら百日紅や朝顔のを見つけては、
かわいいからママに見せようと言うので微笑ましいのですが
僕のように花を摘みたいがばかりに家の軒先に入って犬に噛まれることのないよう気をつけてほしいなあと思います。



posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年08月31日

丸編み靴下



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こちらは秋の新製品、丸編み靴下。



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靴下の一大産地・奈良の工場で編んでいます。
靴下のタグの裏には、編み機の写真も載せています。

なぜ載せたかと言いますと、製品づくりの裏側の職人仕事にも光を当てたいとなあ思いまして。
それから、この写真があるだけで使い手のお客様の安心感や製品への愛着につながる気がするのです。






-------今日のがまくん【第1444回】--------------

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「がまくんと烏瓜」

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秋になると赤く色づくカラスウリ。
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2018年08月30日

タテタカコ ソロコンサート『星月夜/ほしづきよ』


連日お知らせですが、星燈社の展示会にかこつけて

ずっと見てみたかったコンサートを実現できました。





タテタカコ ソロコンサート『星月夜/ほしづきよ』


【場所】 東京池袋 重要文化財・自由学園明日館講堂

【公演日】 2018年10月6日(土)開場:18:30 開演:19:00 終演:20:00

【チケット】 前売 3,500円( 全席自由 ※すべて椅子席 整理番号順の入場になります)

【来場特典】 雑貨メーカー・星燈社デザインの当日限定ノベルティ付き

【ご予約】 こちらからご予約いただけます。

【主催・問い合わせ】株式会社星燈社《TEL:03-6456-1953 / Email:info@seitousha.com》

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《 会場・自由学園明日館について 》


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東京 池袋にひっそり建つ
大正時代に学校として建てられた重要文化財・自由学園明日館。



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こちらから道路を挟んで向かいに、
自由学園明日館のコンサートホール・講堂があります。



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長い歴史を感じる飴色の木と石造りの館内。
中央のステージにはYAMAHAのグランドピアノがあります。



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夕暮れ時、窓明かりが差し込む空間は、一瞬外国にいるような気持ちになります。



《 タテタカコさんについて 》

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ピアノと歌だけで多彩な音楽表現をするタテタカコさん。

自由学園明日館の空間の下、

グランドピアノを弾き歌う姿を見てみたいとずっと思っていたのが実現いたしました。

タテさんが自由学園明日館で歌うのは、今後もなかなかない機会だと思います。

貴重な機会に、是非お越し下さいませ。


〔告知用〕タテタカコソロコンサート『星月夜』.jpg



 


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タテタカコ ソロコンサート『星月夜/ほしづきよ』

【場所】東京池袋 重要文化財・自由学園明日館講堂

【公演日】2018年10月6日(土)開場:18:30 開演:19:00 終演:20:00

【チケット】前売 3,500円( 全席自由 ※すべて椅子席 整理番号順の入場になります)

【来場特典】雑貨メーカー・星燈社デザインの当日限定ノベルティ付き

【ご予約】こちらからご予約いただけます。

【主催・問い合わせ】株式会社星燈社《TEL:03-6456-1953 / Email:info@seitousha.com》

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是枝監督の映画「誰も知らない」の劇中歌となった「宝石」は古びない名曲。




僕はこの「道程」あたりから聴き始めたのですが、
ピアノ1つなのに弾き語りという言葉から遠く離れて、なんていうか戦っている姿がかっこいいなあと痺れました。




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星燈社は、本当にいろんなテイストの店舗様に製品を置いて頂いております。

そうしますと、どんなお店にも合う八方美人なテイストが求められるのかなあと思ったこともありましたが
最近では、どんなお店に置いて頂いてもイメージが変わらないような、確かな軸をつくろうと考えています。
展示会、演奏会、それから『図案と音楽』企画も全部そんな理由から始めました。

というのは半分本当で、もう半分の理由は「ただやりたかったから」ですけどね!!






-------今日のがまくん【第1443回】--------------

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「がまくんと衣替え」

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2018年08月29日

『図案と音楽』B


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10月5日に星燈社展示会の企画として開催する
小田晃生×星燈社『雪夜の音楽会』



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チケットができあがってきました。

雑貨メーカー主催の演奏会ですから、チケットもかわいい方がいいなあと思ったのです。
ちなみにチケットの紙は『スノーホワイト』の名前がつく、真っ白ともオフホワイトとも違う色合いのものをセレクトしました。


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お越し頂いたお客様には、『雪夜』の図案からイメージして
小田晃生さんがつくってくださった楽曲『雪夜』と
氏の所属するバンド・COINNの楽曲『冬のにおい』をソロで再収録した
2曲入り非売品CDをプレゼントいたします。


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なぜ『冬のにおい』を収録して頂いたかというと、この曲は冬の朝を歌った曲です。
雪の夜と冬の朝を対比することで、両者に共通する何かを浮かび上がらせようという試みです。
あと僕はこの曲が大好き。キーツの絵本『ゆきのひ』が思い浮かぶんです。



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なぜ音楽の配信が全盛のいま、CDをつくったかといいますと
CDをプレイヤーに入れて、歌詞カードを読みながら聴いていた頃の方が
音楽に確かなモノとしての質感があったように感じるのです。
そしてその感覚は、デザインをモノに落とし込む雑貨の感覚に似ている気がするのです。





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星燈社 2018年秋冬展示会『星月夜/ほしづきよ』

《日程》
2018年10月5日(金)12:00~17:00
2018年10月6日(土)10:00~17:00

《場所》
重要文化財 自由学園明日館
〒171-0021東京都豊島区西池袋2-31-3

《アクセス》
JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分
JR目白駅より徒歩7分



-------今日のがまくん【第1442回】--------------

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「がまくんと秋味のビール」

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まだ気温は夏だけどビールの種類で秋を感じますね。


posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年08月28日

『図案と音楽』A


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星燈社の図案に音楽をつける企画『図案と音楽』第1弾は、音楽家・小田晃生さんに依頼しました。

カフェ、本、音楽、雑貨はわりと興味の近い方が集まっていると思うのですが
「カフェと音楽」「本と音楽」の組み合わせでのイベントやコラボレーションは見かけるけれど
なぜか「雑貨と音楽」は僕の知る限りありませんでした。あったとしてもアーティストの物販をブランドが作るぐらい。

だからこそ、雑貨メーカーが音楽と組み合わせた何かをつくることで
きっとどちらも魅力が増すのではないか、と思ったのです。



第1弾の楽曲は、星燈社が初めてつくった図案でもあり
今も人気の高い「雪夜/ゆきよ」。

この図案を楽曲にしよう、と決めたとき
小田晃生さんがベストだなと思って勢いで企画書をつくって依頼。
まったく面識がなかったのですが
おもしろがってくださり依頼を受けてくれることになりました。



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音楽家・小田晃生さんは、見逃してしまいそうなささいなことを歌にする独特のセンスとセンチメンタルな世界観の楽曲をつくる方。さらに北国育ちだからこそ「雪夜」の世界観を何も言わなくても共有してくれる気がしました。


小田さんには
「雪のあたたかさがテーマです」
とだけお伝えして、あとは自由に制作して頂きました。

いわゆる企業がお願いするPR曲のように
細かく趣旨を決めてそれに沿って楽曲をつくって頂くのは絶対いやだし
図案から遠く離れていいから、小田さんの想像する世界を見たかったのです。


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そうしてできあがった曲は、寒いけれどあたたかく、どこかセンチメンタルで誰にとっても懐かしさを感じる曲。
はじめて聴いたとき「雪夜の図案の向こうには、こういう時間が流れているのだろうなあ」と気づかされました。


さて、この楽曲を皆様にも聴いていただく機会をつくりたいなあと思いまして


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10月に開催する星燈社の自社展示会「星月夜」会場・自由学園明日館にて
『雪夜の音楽会』と題した、『雪夜』お披露目ライブが実現しました。
9月1日から星燈社オンラインショップにて予約をお受け致しますよ。

お越し頂いたお客様には
小田晃生×星燈社 非売品CD「雪夜」をプレゼントいたします。
ちなみにCDの盤面のデザイン、ものすごく楽しかったです。

「なぜこの時代にCDなのか」というお話はまた明日!






〔特設サイト〕星月夜top.jpg

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星燈社 2018年秋冬展示会『星月夜/ほしづきよ』

《日程》
2018年10月5日(金)12:00~17:00
2018年10月6日(土)10:00~17:00

《場所》
重要文化財 自由学園明日館
〒171-0021東京都豊島区西池袋2-31-3

《アクセス》
JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分
JR目白駅より徒歩7分



-------今日のがまくん【第1441回】--------------

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「がまくんと積乱雲」

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積乱雲は夏の雲。つい上を見て歩いてしまいます。
そんな中、妻は下を向いて歩いたのか
仕事中にLINEメッセージが到着。
一体何事かと思ったら

「道に入れ歯が落ちてたよ」

そんなことありえるの!






posted by 星燈社 at 15:00| 日記

2018年08月27日

枝豆




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生の枝豆がおいしい季節になりました。
枝豆といえば漫画「きのう何食べた?」の中で
「変な話、冷凍の枝豆の味が理想なんだよな」
という台詞が出てきて納得しました。最近ちょっとずつ冷凍枝豆に近い味になってきた気がします。








-------今日のがまくん【第1442回】--------------

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「がまくんとお墓参り」

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posted by 星燈社 at 11:00| 日記

2018年08月26日

『図案と音楽』


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図案の外にある景色や前後にある時間を表現して世界観を広げようと思い図案から想起したイメージで楽曲をつくる『図案と音楽』という企画を始めます。

星燈社の製品づくりの背景には音楽があります。
『図案と音楽』の楽曲は製品をつくる上で影響を受けてきたアーティストにお願いすることにしました。
そうすることで、より多面的に星燈社の制作背景が浮かび上がるかなあと思ったのです。



前置きが長くなりましたが『図案と音楽』第1弾は、音楽家・小田晃生さんに楽曲制作を依頼しました。





僕が小田さんを聴き始めたのは10年前。
当時よく聴いていたSAKEROCKのメンバー達がドラム、ベースを担当していた『夜道』という曲で知りました。
なんだか暗闇の先に灯りが見えるような、寒いようであたたかみを感じるセンチメンタルな世界観が好きになったのでした。


〔明日へ続く〕



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星燈社 2018年秋冬展示会『星月夜/ほしづきよ』

《日程》
2018年10月5日(金)12:00~17:00
2018年10月6日(土)10:00~17:00

《場所》
重要文化財 自由学園明日館
〒171-0021東京都豊島区西池袋2-31-3

《アクセス》
JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分
JR目白駅より徒歩7分



-------今日のがまくん【第1440回】--------------

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「がまくんと蚊取線香」

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蚊やりブタってどうしてブタなんでしょうね。






posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年08月25日

『星月夜/ほしづきよ』




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2018年10月に、星燈社初となる自社展示会を開催します。

展示会は『星月夜/ほしづきよ』と題しました。
星月夜とは、星が月のように明るく輝く夜のこと。

星燈社は普段、星灯りのようにさりげなく暮らしを彩る、いわば脇役のような製品づくりを心がけています。

けれど、自社展示会に足を運んで頂くわけですから
よりいっそうお客様に喜んで頂ける場になるよう
星が明るく輝く『星月夜』というタイトルにしたのです。
10月は十五夜もあり、星が綺麗ですしね。


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秋冬の新製品を展示/ご購入頂けるほか
『星月夜』限定製品などなど盛り沢山の企画がございます。
小売店様、バイヤー様だけでなく一般のお客様もご入展/ご購入頂けます。



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会場は、大正時代に建てられた自由学園明日館。
今も使いながら保存して美しい姿であり続けている重要文化財。
東京の池袋駅から徒歩7分なのですが、明日館のまわりは都会の真ん中とは思えない静けさです。

ご来展方法は、後日改めてご紹介しますね。



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星燈社は、業者の見本市や合同展示会には出展しません。
雑貨の商いにおける王道からは大きく外れておりまして
そんな邪道を歩んで気がついたらもうすぐ10年。
でもね、なんていうか借り物の衣装を着ている気分になりそうだから直感的に違うと思っているのです。

そんな気持ちを抱えながら、3月に静岡のsinilintuさんへ伺った帰り
東名高速をひたすら運転しているとき
自社の世界観を表現できる、自社単独の展示会を開こうと思い立って
翌日に自由学園明日館へ相談、すぐに日程を押さえました。
それから半年ぐらい構想を練って、やっとこさ告知解禁。

せっかちな僕にしては気の長い仕事でしたが
その分、いま僕が理想とする星燈社の世界観をお見せできるはずです。
よろしければ是非お越し下さいませ。



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星燈社 2018年秋冬展示会『星月夜/ほしづきよ』

《日程》
2018年10月5日(金)12:00~17:00
2018年10月6日(土)10:00~17:00

《場所》
重要文化財 自由学園明日館
〒171-0021東京都豊島区西池袋2-31-3

《アクセス》
JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分
JR目白駅より徒歩7分

 





-------今日のがまくん【第1440回】--------------

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「がまくんと風船ガム」

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最近風船ガムって見ないような気がしませんか。






posted by 星燈社 at 12:00| 日記

2018年08月24日

スタンプマーケットはじまりました



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『布博in東京』にて、星燈社の限定ガチャガチャ『スタンプマーケット』が始まりました。

雨の平日スタートの初日は様子見かなあと思っておりましたら、予定数を大幅に上回る人気でした。
ありがとうございます。大当たりも出ましたでしょうか。

大当たり含め、在庫は6日分を見越してたくさん用意しておりますが
売り切れの可能性もありますため、気になるお客様はどうぞお早めにお求め下さいませ。



ちなみにこちらが



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ガチャ男とガチャ子です。








-------今日のがまくん【第1439回】--------------

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「がまくんとウニ」

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自然の塩味がきいた剥き立てウニっておいしいですよね。



posted by 星燈社 at 19:00| 日記

2018年08月23日

丸編み靴下



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『布博in東京』では、布ファンのお客様にご覧頂けるよう
秋の新製品・奈良でつくった丸編み靴下を先行販売致します。1,600円+税です。
図案名も靴下に編み込まれておりまして、コットンを基調とした糸は履き心地もやわらか。
よろしければ是非ご覧下さいませ。


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それから布博1週目は『刺繍に恋をする週末』がテーマ。
星燈社の新製品・刺繍ひらつつみも並びますよ。

※丸編み靴下、刺繍ひらつつみともに手紙舎手芸店ブースにてお求め下さい。






-------今日のがまくん【第1438回】--------------

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「がまくんと屋台のかき氷」

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SNSに映えるような素敵なかき氷も好きですが
食べ終えた後、舌に色がつくような屋台のかき氷が時々恋しくなります。



posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年08月22日

スタンプマーケットA



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昨日ご紹介しました、『布博in東京』限定・スタンプマーケット。

10種類のミニスタンプの中に、大当たりが入っています。



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それがこちら『花と鳥の蔵書印』です。
大正時代の本に押してありそうな、レトロなデザイン。今回のために描き下ろしましたよ。



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手紙舎手芸店ブースに設置させて頂いたガチャガチャマシンは2台。

2台のマシンは、ガチャ男とガチャ子と名付けました。
何かマシンにトラブルがあった場合に
『ガチャ男が詰まりました』
などと連絡を頂けるわけです。

手紙社の担当者さんに

「ガチャ男とガチャ子と呼んで下さい」

と伝えたところ

「あっ案外普通の名前ですね」

とおっしゃっていたのですが、どんな名前を期待されていたのでしょうか。





-------今日のがまくん【第1437回】--------------

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「がまくんと枝豆」

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今の季節は茹でたての枝豆がおいしいですね。
あと地味にがまくんのベロをはじめて描きました。


posted by 星燈社 at 10:00| 日記

2018年08月21日

スタンプマーケット@



8月23日(金)から町田パリオでスタートする『布博in東京 vol.11』にて




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星燈社の布博限定ガチャガチャ『スタンプマーケット』が登場いたします。

ガチャガチャマシン買っちゃいました。
これから星燈社は「子どもの憧れ・ガチャガチャの中の人」になるわけです。
僕の幼稚園の卒業アルバムに書いていた将来の夢は「おもちゃやさん」。おっちゃんが夢かなえたよ坊主。



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さて、『スタンプマーケット』の中身は
コットンのハギレ+限定ミニスタンプ+ブックマークのセット。


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限定ミニスタンプは、全10種類。
7柄は今回のための描き下ろしです。
僕のお気に入りはしっぽが草花の『もののけ』。
彼のしっぽの植物は花が咲くのでしょうか。

町田パリオ3階、手紙舎手芸店ブースでお買い求め頂けますよ。
会期などの詳細はこちらをご覧下さいませ。



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息子2歳を保育園へ迎えに行ったら

「パパ今日は何してたの?」

と聞かれたので
彼にもわかりやすいように

「パパは今日、おえかきしてガチャガチャやってきたんだよ」

と答えたけど、完全に父ちゃん遊んできたと思ったでしょうね。




-------今日のがまくん【第1436回】--------------

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「がまくんと水族館」

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東京は相変わらず猛暑ですがしかしどこかに出かけたい。
そんなときは水族館が一番ですね。涼しいし楽しいし。




posted by 星燈社 at 09:00| 日記

2018年08月20日

星燈社の水彩図案


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鹿児島県南さつま市・ポツリさんのエントランススペースで企画展『星燈社の水彩図案』展が始まっています。
夏らしい、爽やかな星燈社の水彩図案の製品をセレクトしています。


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お近くまでお越しの際は、是非お立ち寄り下さいませ。
元医院の洋風建築が美しく、カフェも何を食べてもおいしいですよ。


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星燈社の水彩図案展 〜9月1日(土)まで
期間中の定休日 8月15・23・29・30
(お盆期間の8/11~14は10:00〜18:00 の営業となります)



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「子は親の鏡」とよく言ったもので子の言い回しは親に似るよう。
そんな息子(2歳)の最近の口ぐせは

「まいっか」
「大丈夫大丈夫」

確かに僕も妻もよく言ってますね。
両親ともに適当すぎかもしれないけど、まいっか!





-------今日のがまくん【第1435回】--------------

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「がまくんと自由研究」

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がまくんに自由研究をさせる絵を描いたところまでは覚えているんだけど
これが何なのか全然わかりません。粘土かな。

posted by 星燈社 at 11:00| 日記

2018年08月19日

しながわ水族館



東京・大森海岸にあるしながわ水族館へ行ってきました。
暑い夏は動物園より水族館がいいですね。涼しくて。

東京にはいろんな水族館がありますが、僕は海のそばにある水族館が好きです。
ビルの屋上やホテルの中の水族館もありますが、イルカや魚は海のそばにいるのが自然だと思うんですよ。



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アザラシコーナーに不思議な影。



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上から見たら、すっぽりはまって寝てるアザラシでした。かわいい…


一方、サメのコーナーに行ったら


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完全にジョーズがいました。




-------今日のがまくん【第1434回】--------------

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「がまくんと夏休みの宿題」

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夏休みの宿題を早めに終わらせていたような子どもは、その後の人生も計画的に生きていけるような気がします。
最終日に一気に仕上げる子は、その後も同じような出たとこ勝負の生き方になりそう。まあ僕ですけど。
posted by 星燈社 at 11:00| 日記

2018年08月18日

東小金井




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東小金井のデイリーズカフェ・ヒガコへ行ってみました。弊社お取引先・四歩さんの姉妹店でして
雑貨とカフェの素敵なお店でした。
東小金井駅は高架下をリノベーションしておしゃれなお店が軒を連ねています。
今後もっともっと発展してゆくんだろうなあ。


と思ってそぞろ歩いていたら


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理想的な貸店舗を発見。
1階がショールーム、2階が本社、3階の屋根裏部屋がアトリエとかできそう。
見てみたい!と思って問い合わせたところ、しばらく空いていた物件だけど丁度申し込みが入ってしまったそうな。
「不動産は縁だ」とか言いますが、本当にそうなんですねえ。





-------今日のがまくん【第1433回】--------------

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「がまくんと種まき」

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posted by 星燈社 at 09:00| 日記