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2011年09月25日

秋の味


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北海道の実家から自家製イクラを送ってもらったので、昨夜サケ親子丼を作りました。
まあ作ったといっても鮭を炙っただけですけどね…!

こういうものを食べると、ホント日本人でよかったなーーとしみじみ思います。

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あとサントリーの「秋楽」も結構おいしいですね。出始めの頃に比べると、発泡酒も格段に美味しくなりました。


(山本)
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2011年08月18日

月兎印

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念願かなって(というほど高価なものではないんですが)「月兎印」のコーヒーポットを買いました。

これから珈琲を淹れるのがちょっと楽しくなりそうです。
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2011年07月02日

あひろ屋の手ぬぐい扇子

念願のあひろ屋の手ぬぐい扇子を買いました。

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絵柄は人気の「菊」です。

オンラインショップの在庫はなくなってしまったようですが、もうすぐ始まる神楽坂のラ・ロンダジルでの毎年恒例「手ぬぐい店」では数量限定で販売されるようですよ。

僕も神楽坂まつりに合わせて、手ぬぐい店へ足を運ぼうと思います。楽しみです。



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2011年06月28日

小石原焼

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『ここん 神楽坂』さんで、小石原焼のそば猪口を買いました。確か小鹿田焼の源流になった焼き物(のはず)です。

早速アイスコーヒーを入れて使っていますが、そば猪口は何だかおおらかでいいですね。麦酒を入れてもよさそう。

まあ要するに何が言いたいかというと、ほんと急に暑くなってきましたね…!
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2011年06月03日

冷やしトマト

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最近蒸し暑くなってきたので、冷やしトマトを食べました。
佐賀のトマトらしいのですが、あますぎず酸っぱすぎず美味しかったです。

八百屋さんに聞くところによると、東京で一番いいトマトが集まる大田市場まで買いに行っているとのこと。


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よく見るとトマトがハート型。味は一緒ですけどね…
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2011年06月01日

盛岡みやげ

盛岡までクラムボンのライブを見に行ってきた友人お二方から

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光原社「モーリオ」のくるみクッキーと


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当社お取引店・和のくらし小袖さんで買ったという文香をおみやげに頂きました。
わざわざ足を運んでくれた上、おみやげまでどうもありがとうございます。

「旅先で星燈社製品があるのもおもしろいねー」と友人が言っていましたが、僕もそれが面白くてこの仕事をしている部分が多分にあります。
今年はどこに行こうか、地図と手帳を見ながら考え中です。
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2011年05月21日

南蛮漬け

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ちょっとずつ余った野菜と鰤の切り身があったので南蛮漬けを作りました。
最近暑くなってきたので、さっぱりした南蛮漬けがおいしい季節ですね。麦酒にもよく合いますし。
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2011年05月18日

さつま芋と林檎

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熊本『林檎の樹』の「さつま芋と林檎のパン」を頂きました。
甘すぎずおいしかったです。どうもありがとうございます。
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2011年04月15日

やちむん

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珈琲を飲むのに、以前沖縄で買った読谷山焼の器を使っています。
沖縄の焼き物はおおらかでいいですねー。
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2011年04月13日

米粉パン

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小麦粉の値段が一時的に高騰してからか、米粉パンをよく見かけるようになりました。
和風の惣菜にもよく合いますし、もちもちして美味しいし、もっと世の中に米粉パンが増えればいいなーと思ってます。
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2010年10月13日

イクラ

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北海道の実家からイクラが届きました。もう秋なんですねー。
ごちそうさまでした。
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2010年09月27日

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最近、すごく美味しい梨を続けて頂きました。
みずみずしくて最高に美味しかったです。どうもありがとうございます。

梨といえば、札幌の『すずらん鞄』の工房を訪れた際
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鞄の修理の傍らで梨の皮を剥いてくれていたのはお馴染み・僕の友人池田くん
彼の特技は『包丁で綺麗に果物の皮を剥く』こと。


さてその成果は…
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「ほら見てこれ」

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「めっちゃ」

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「つながってるっしょ!」(北海道弁)
ほんとだすごい!


では池田くんの自慢げな様子をもう一度見てみましょう
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「ほら見てこれ」

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「めっちゃ」

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「つながってるっしょ!!」(北海道弁)
ほんとだすごい!
しかし男たるもの、包丁で梨の皮ぐらい剥けないとね!



とか言いつつ
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僕はピーラーを愛用してたりして。
posted by 星燈社 at 21:15| 暮らしまわり

2010年09月22日

すだちとうどん

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まだまだ暑い日が続きますねえ。
なんだかあんまり食欲も沸いてきませんが、そんな日は冷やしうどんの上これでもかというぐらいの鰹節と刻んだ梅干し、それからすだちを絞るとさっぱりとして美味しく食べられます。
是非みなさまお試し下さいませ。
posted by 星燈社 at 14:15| 暮らしまわり

2010年09月21日

木綿帖

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飛騨へ旅行に行っていた友人から、木綿の見本帳をおみやげにもらいました。
絣や縞、格子が美しいですねえ。どうもありがとうございます。
posted by 星燈社 at 17:23| 暮らしまわり

2010年09月20日

すだち

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気がついたら八百屋にすだちが並ぶ季節に。
嬉しくなってつい沢山買ってきてしまいました。
明日は秋刀魚の塩焼きにすだちを絞って食べようと思います。
posted by 星燈社 at 23:50| 暮らしまわり

2010年09月16日

『和×和』

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関東は昨日から急に涼しくなり、それに合わせたかのように、やっと魚屋にも秋刀魚が並ぶようになりました。

『秋刀魚の刺身といえば、薬味はショウガ!』
と頑なに思い込んでいましたが、あるとき寿司屋の大将に
『秋刀魚の刺身には、七味唐辛子も合いますよ』
と言われて、試しにやってみたところ確かに美味しい。

今まで普通にあった和のもの同士でも、先入観を捨てて組み合わせてみると今まで気がつかなかった新しい美味しさが生まれることがあるんですねえ。

服飾雑貨やステーショナリーなんかの世界で「和のあたらしい良さ」というと、すぐ『和と洋を組み合わせる』方向に進むのが定番ですが、実はそれより先に、『秋刀魚と七味唐辛子』のようにまだ試されていない『和と和の新しい組み合わせ』が沢山あるような気がします。
そしてそれこそが正しい『和モダン』というやつなんじゃないでしょうか。

寿司屋の大将が自分の舌で『秋刀魚×七味唐辛子』の良さを見極めたように、
僕も自分の眼で『今までなかった和と和の新しい組み合わせ』を見極め、それを世の中に提案してみたい。
その提案が世の中に受け入れられたら、きっとどんな遊びよりも刺激的なんでしょうねえ。

とかなんとか言ったところで、引き合いに出すのが秋刀魚じゃ全然説得力ないですね…でもいいんです。秋刀魚がおいしかったので。
posted by 星燈社 at 23:23| 暮らしまわり

2010年09月13日

茄子

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「今年は野菜が高い」なんて話を聞きますが、少なくとも関東では今年も茄子は比較的(いやむしろかなり)安いんじゃないでしょうか。
茄子は常温でも日持ちしますし、調理も簡単なので僕はかなり重宝しています。

たとえば
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茄子を薄く切って
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浅漬けとか。

塩と一緒に揉めば2分で出来ます。お好みで紫蘇や削った鰹節を和えれば尚良しです。

それから
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コンロに焼き網を載せればすぐできる

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焼き茄子も美味しいです。

子供の頃は「こんなくさいものをどうして食べるのか」と美味そうに食べる父をいぶかしげに眺めていたものですが、いつしか父の好みがわかる歳になりました。
ちなみにご承知の通り焼き茄子も生姜と鰹節が相性抜群。

それと、茄子といえば王道の
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茄子の天ぷらも大好き。
ご飯にのせても良し、うどんにのせても良し。


しかしこうやって見ると茄子はつくづく万能ですね。臨機応変にどんな事態にも対応できる器用な奴!
茄子のような男に僕もなりたい。
posted by 星燈社 at 22:25| 暮らしまわり

2010年09月02日

れんこん

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早くも茨城の新蓮根が八百屋に出ていました。
今年は蓮根安そうですね。

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薄く輪切りにし、酢水にひたしてアクを抜き

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蓮根と青野菜の炒め漬け

それから
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蓮根の梅かつお和えを作りました。
梅かつお和えには、煎り胡麻を入れるとおいしいですよ。

posted by 星燈社 at 23:41| 暮らしまわり

2010年07月28日

昔聴いた音楽

今日各所でお会いした方々と、なぜか必ず「こんな音楽聴いてましたよー」という話になり、帰宅してからDVDを引っ張り出し久しぶりに聴いた(観た)のは


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FISHMANSのラストライブ「男達の別れ」。

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やっぱり佐藤伸治は物凄くかっこいいなあ。
亡くなってからもう12年弱経つのですか。
言葉にすると当たり前の話なのですが、モノでも音楽でも、時が経っても廃れないというのは本当に価値があることですね。

たとえば今から80年ぐらい後、どこの誰が作ったものなのかなんてとうにわからなくなった時、当社の手ぬぐいを買って下さったお客様のお孫さんあたりが箪笥の奥からそれを見つけ出し
「ばあちゃんの箪笥に入ってた手ぬぐいかわいー!」
なんて言ってもらえたらとても嬉しいことです。
そんなわけで、時が経っても廃れないモノなり絵柄なり文化なりを届けたいなと思うわけなのです。

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話は戻りまして、FISHMANSやっぱりかっこいい。
ちなみにご存知かと思いますが、FISHMANSのドラム・茂木欣一は現在東京スカパラダイスオーケストラでドラムを叩いています。

posted by 星燈社 at 23:45| 暮らしまわり

2010年07月25日

おしんこ三昧


最近食べ物の話ばかり続いて申し訳ないのですが
最近暑いので、簡単なつけもの作りにハマっています。
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たとえばゴーヤの塩もみとか

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茄子の浅漬け

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それから大根のしそ醤油漬けなど。
このぐらいなら結構簡単に作れるんですね。

posted by 星燈社 at 12:00| 暮らしまわり

2010年07月23日

桃がおいしい

桃が大好きで、安くなると買い置いてしまいます。
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そういえば桃が嫌いな人ってあんまり見たことありませんね。

どうでもいいんですが、個人的に桃と吟醸酒はよく合うと思います。その中でもびっくりするぐらい桃と合うと思ったのが、秋田の新政酒造へ酒蔵見学に行ってきた友人がお土産にくれた
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純米貴醸酒「陽乃鳥」。

秋田の酒屋・最八商店の説明によると
『仕込み水の代わりに 熟成純米吟醸酒を用い、甘味と酸味の調和、果実のようなフレッシュを表現することを目標に造りました。まるでグレープフルーツに蜂蜜を加えた風味。冷でロックですっきり楽しみたい酒質。日本酒をまだ知らない若者に飲んで頂きたいお酒です。』
とのこと。
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もしかしたら日本酒の常識からは外れた味かもしれませんが、本当に美味しいのです。桃と一緒に飲めば尚良しです。
posted by 星燈社 at 12:51| 暮らしまわり

2010年07月19日

頂き物


奈良県のお客様よりお手紙を頂きました。
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切手は「日本の歌」シリーズ。
滝平次郎の切絵を使った「荒城の月」でした。

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中には手紙に添えて「日本の歌」シリーズの切手や

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谷内六郎の絵葉書まで頂いてしまいました。
どうもありがとうございます!


posted by 星燈社 at 19:33| 暮らしまわり

2010年07月10日

小豆を煮る

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ふと思い立って小豆を煮ることにしました。
市販のあんこは少々甘いので、時々自分であんこを作るのです。

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これでしばらくは毎日かき氷三昧。

posted by 星燈社 at 20:10| 暮らしまわり

2010年07月07日

こぎん刺し

僕の母は青森県弘前市の出身で、子供の頃から身の回りには弘前の伝統的な刺し子「こぎん刺し」が溢れていて、自身も当たり前のように「こぎん」を刺していたそうです。
そんなわけで、昔母が刺したという「こぎん」生地を探して送ってもらいました。

「あんまり期待しないで」と言うので
あんまり期待せずに待っていたらsDSC_1001.jpg
かわいいこぎん生地が届きました。
まさか母がこんな特技を隠していたとは。

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この生地で何か作ったらかわいいかもしれませんね。

ちなみに母が刺したものではないのですが
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僕は「こぎん刺し」のハンコ入れを愛用しています。
こういう小さなものこそ、しっかりとこだわったものを使いたいなーと思っているのです。
posted by 星燈社 at 23:37| 暮らしまわり

2010年07月06日

谷内六郎の切手

古道具屋や古本屋を歩いていて素敵な切手を見つけると、つい買い置きしてしまいます。
とは言っても僕はあんまり収集癖がなく、どんどん使ってしまって全然手元には残らないんですけどね。
でも収集するよりも、手紙を受け取ってくれた誰かの手元にずっと残るのが一番です。

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こちらの切手シートは「古書往来座」で買ったもので

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「日本の歌シリーズ切手」のうち、
1980年発行「うみ」の切手。

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絵は谷内六郎氏。やっぱり良いですねー谷内六郎。
今年の暑中見舞のいくつかは、この切手で出そうと思います。
posted by 星燈社 at 22:51| 暮らしまわり

2010年07月04日

夏の風物詩

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最近はめっきり暑くなってきましたねー。
こんなときにはあれです。かき氷。
今日は練乳・たっぷり抹茶・小豆かき氷でした。日本の夏はこれに限りますね。
posted by 星燈社 at 23:31| 暮らしまわり

2010年07月03日

アフリカの和紋

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こちらはタンザニアのザンジバル島で買ってきたアフリカの「キテンゲ」という布。
アフリカの布なのにどこか和風。「良いもの」というのは、実のところ国を関係なく、根底には同じものが通っているのかもしれませんねー。
posted by 星燈社 at 23:05| 暮らしまわり

2010年06月17日

てぬぐいで暑気払い

なんだか最近急に暑くなってきましたねー。
冷房を使うほどではないけれど暑気払いをしたいところ。

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僕は濡らした手ぬぐいを冷蔵庫に入れておき

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手や顔を拭ったりします。
これがまたなかなかどうして実用的で、冷蔵庫の中ですぐ冷えて、しっかり涼しくなります。
冷房を使うより環境への負担も少しは減りますし、何より経済的でしかも小粋。
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それから冷たい飲み物を飲むときに切子硝子を使うだけで爽やかな気分になったり
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あと「雪華文様」なんかの便箋でお便りを書くのも涼しげで良いかもしれませんねー(ちょっと宣伝)。
posted by 星燈社 at 13:23| 暮らしまわり

2010年06月13日

吟麓とイサキ

昨日12日は中高の同級生・坂本くんの誕生日でした。
坂本くんには先月の栃木行きでもお世話になったことですし、今年は(今年も)彼女がいないということなので酒の肴をこしらえて日本酒を一杯やりました。


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用意したのは高知県亀泉酒造吟麓
爽やかな味で、今の季節にぴったり。

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近所の魚屋に行くと山口県で水揚げされた旬のイサキが売っていたので、一尾まるまる買ってきました。
今の季節は産卵のために脂をたくわえて大層おいしいとのこと。


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ちなみに薬味も奮発して静岡産の本山葵。


実はイサキは大変コストパフォーマンスが高い魚でして、身はいろんな調理法で楽しめる上、タマゴや皮・肝まで捨てずにして食べられるのです。


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そんなわけでまずイサキの身は刺身・昆布締め・湯引きの三種類にして食べ比べてみました。
どれもおいしかったのですが、イサキの湯引きを肝醤油で食べるのが特に絶品。日本酒好きの方は是非お試しあれ。


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昆布締めに使った昆布は風呂吹き大根の鍋の中へ。
イサキと昆布の旨みがでて大根が美味しくなりました。

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それからタマゴは煮付け、皮は塩胡椒をして唐揚げに。
イサキ1尾でこんなに楽しめるとは、
まさに1尾で6度おいしい魚。


そんなわけで吟麓とイサキで夜中まで談笑して楽しいときを過ごしました。誕生日おめでとう!


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余談ですがイサキ湯引きのあまりの美味しさに感動し、今日も今日とてまた茗荷と山葵を添えてイサキ湯引きを食べてしまいました。旬のものはいいですね。
posted by 星燈社 at 19:00| 暮らしまわり

2010年06月01日

アフリカの布

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アフリカで手に入れた鳥の総柄の布。
自分用に風呂敷でも仕立てようかと思います。
posted by 星燈社 at 22:37| 暮らしまわり

2010年05月10日

筍を煮る

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行きつけの八百屋でやわらかそうな新筍を見つけたので、迷わず購入。なんと280円。
まずは米の研ぎ汁と鷹の爪で煮てアクを抜きます。


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それから筍と鶏肉を雪平鍋に入れ、ひたひたの水と味醂・醤油・昆布をひとかけら。木の落し蓋をしてじっくり煮込んだら、僕が作ったとは思えない美味しさの煮物が出来ました。
posted by 星燈社 at 01:17| 暮らしまわり

2010年03月01日

雪華文様の街

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昨日、「雪の殿さま土井利位」という企画展を見に茨城県の古河市まで行ってきました。

土井利位は下総国古河藩の第4代藩主で、20年に渡って雪に結晶を顕微鏡で研究し「雪華文様」としてスケッチして「雪華図説」という自然科学書を刊行した人物。
雪を花にたとえた「雪華文様」のシンプルさが、なんとも味があって素晴らしいのです。
「雪の結晶」というと洋風なイメージがありますが「雪華文様」はあくまで和風。
そんなわけで、古河の街もところどころ雪華文様を意識した街並みになっています。


まずこちらが
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小学校の柵。
古河の小学校の校章も雪華文様をモチーフにしたものらしいですよ。

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こちらは石畳。近くからよく見ると…

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雪華文様です。

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犬も雪を意識して白!徹底してますねー古河。
どうでもいいんですがこの犬がとってもでっかい。

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しかもたくさん。


土井利位の企画展は昨日まででしたが、古河市歴史博物館の常設展でも雪華文様の着物や小物の展示をしているそうです。
ご興味のある方は是非足をお運び下さいませ。

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ちなみに古河市歴史博物館のオリジナルグッズもなかなかセンスがよく、僕は「名刺用紙」を買って帰ってきました。今後しばらくの間、僕の名刺は雪華柄です。

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古河は、駅からちょっと離れると古い建物もところどころに残っています。
とても昔風情のある良い街でした。

posted by 星燈社 at 14:54| 暮らしまわり

2010年02月03日

酒の友

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本屋を徘徊していると、表紙に大きく描かれた『酒の友』の書き文字に目を奪われて「うかたま」を思わず手に取りしばし眺める。

ん?この書き文字は酒好きで知られるイラストレーター・武藤良子さんじゃないですか。やけにしっくり来ていると思ったら!

ページを開いて『酒の友』特集を読んでみると、さすが農文協が発行しているだけあって実に本格的!
「イカの塩辛5種」の作り方にはじまり「ヤマイモの味噌漬け」「牡蠣の塩煮」」「風呂吹き大根の甘酒納豆味噌」果てには「ひともじのぐるぐる」なんてちょっとマニアックな熊本の郷土料理の作り方まで載っています。
ひともじのぐるぐると焼酎が最高に合うんですよねー。
何より随所に載っている武藤さんのイラストも、水を得た魚のようになんとも輝いて見えます。
これはもう酒好きにはたまらない一冊、迷わず購入。

ちなみに日本酒好きとしては「酒の友」特集のグラビアページの写真のディスプレイにも秋田県・天の戸の四合瓶が置かれているところに雑誌を作る側の細部へのこだわりを感じます。


posted by 星燈社 at 23:11| 暮らしまわり

2010年01月24日

南天と小手毬


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いまさらになって、正月の縁起物の南天を小手毬(こでまり)と一緒に部屋に飾りました。
これで今年は僕もうまく「難を転じられる」でしょうか。







posted by 星燈社 at 17:03| 暮らしまわり

2010年01月19日

月の井

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いつもお世話になっている方から茨城・大洗の銘酒『月の井』の純米吟醸酒をいただきました。ありがとーございます!

というわけで酒の肴を探しに近所の八百屋に行くと、走りのフキノトウが売っていた。早くも春の気配を感じます。


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ふきのとうの天ぷら


山菜の苦味が冷えた吟醸酒の取り合わせは最高ですねー。
こういうとき日本人に生まれてよかったなーとしみじみ感じます。
posted by 星燈社 at 21:23| 暮らしまわり

2009年12月30日

函館は雪模様

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年末年始は実家で過ごそうと、北海道の函館市に帰ってきています。
降り積もる雪の中を自転車でひた走る高校生の姿を見て、おお帰ってきたんだなーと思いました。


そう、雪といえばこちら。

雪華文様


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江戸時代、古河藩主・土井利位(どいとしつら)が生んだ雪華模様。日本独自の雪の文様として当時の人々に親しまれていたそうです。
雪の結晶を花に見立てるなんて、実に粋ですねー。



ではではこれから函館の名湯・谷地頭温泉に行ってきます。
露天風呂から雪化粧をした函館山も見ることができて420円!泉質も最高です。函館にお立ち寄りの際には是非ご贔屓に。

posted by 星燈社 at 12:26| 暮らしまわり

2009年12月05日

豆千代さん

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昨日、豆千代モダン豆千代さんの講演があるということで出掛けてきました。

豆千代さんの提案するモダン着物のことは以前から知っていたけれど、男の僕にはあんまり縁のない世界だなーと思っていた。

けれど、いやはやしかし蓋を開ければすごく良い講演!
豆千代さんすごい!
今の時代に蔓延する着物の格式高さ、みたいなものを「ファッション」の視点から切り崩してきたのは実に見事。
終始ウムウムそうそうその通りとうなずいていたら、なんだか首が疲れました。あと眼から鱗も落ちました。


オマケ

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もうすぐ出来上がってくる新作『切子硝子』。
広い世界に硝子細工は星の数ほどあるけれど、切子硝子はその中でも一歩抜きん出て素晴らしい硝子細工だと思います。
銀座松坂屋で江戸切子職人の実演を見たときには、その技に度肝を抜かれました。あと眼から鱗も落ちました。

それから私事ですが、日曜日は旅猫雑貨店金子リーダーの下、目白台にある銭湯「月の湯」の大掃除のお手伝いに出掛けてきます。今から楽しみ!

それではそれでは!
posted by 星燈社 at 00:22| 暮らしまわり

2009年10月30日

趣味

僕の趣味は料理です。でもどちらかと言うと自分で作ったものをたらふく食べたいというよりは、素材をなんらかの形に作り変えるのが好きなのかも。


というわけで今日は新潟直送の新鮮な特大イナダが400円で手に入ったので料理してみました。


それがこいつ
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せっかく新鮮なイナダなので刺身にしました。

それがこいつ
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ただの刺身だから料理ってほどでもないですね。


posted by 星燈社 at 02:18| 暮らしまわり

2009年10月24日

御会式

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この間の日曜日は鬼子母神の御会式。

大学に入って以降、なんだかんだ毎年見に行っているけど、今年が一番楽しかったです。
御会式は、小さい頃よく参加した弘前のねぷたと似ている!と思いました。

地元の人たちが、ちゃんと地元のお祭りを自分たちのものだと思って自信を持って一生懸命参加しているところが似ているのかしら。
posted by 星燈社 at 23:38| 暮らしまわり

2009年10月23日

いわし

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いわしの蒲焼き。
posted by 星燈社 at 09:51| 暮らしまわり

2009年10月22日

新米前線

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南から新米前線が北上して、今は丁度北海道らしいですよ。
ということで富山の新米を食べてみました。

僕はつい最近まで、日本米であればお米なんてどれも一緒だと思っていたのですが、美味しいのはやはり違うんですね。

posted by 星燈社 at 10:21| 暮らしまわり

2009年10月06日

きものと伝統

 先日、京都学園大学で地域経済学の教授を務められ、かつ日本きもの学会を設立し会長を兼任しておられる波多野進氏の講義を聴く機会に恵まれました。着物を着てなんとまあ男前!

 波多野さんは「きもの」をテーマに講義をしておられましたが、きものだけではなく今の日本の色々な状況にも通じるお話でした。

つまり「きれいごとではなく、産業として日本の伝統をどう残していくか」ということ。

「何百年も続いてきた日本の伝統工芸は価値がある。しかし実際に庶民が生活の中で使うにはあまりにも高価なものになってしまっている。」

「そういう物凄く高価なものは文化財として国が保護するべき。京友禅でも、今は技術が上がってプリントでも手描き友禅と遜色ないものが十分いいものが買える。僕ら庶民は何百万もするものじゃなく、そういう手頃なものを買えばいいのです。まあ、値段が全然違うからきもの業界の人は決してそうは言いませんけどね。」
と波多野さん。

 そう、伝統を伝えていくことは、つまり「生活の中に伝統を取り入れること」。庶民が買えるものでなくては「生きる文化」として伝統は伝わっていかない、ということでしょう。
よく言われることですが、伝統はある日いきなり消えうせたのではなくて徐々に日本人が生活から排除していったのですね。

 だからこそ僕らがこれから伝統を伝えていくためには、現代の人々の生活にフィットするように伝統を「進化」させることは絶対に必要だと僕は思っています。そして、そのための技術も積極的に肯定していくべきでしょう。勿論反対意見もあるでしょうけど。

おまけ
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奈良、東大寺の楓。

posted by 星燈社 at 12:56| 暮らしまわり

2009年10月03日

秋冬

今日から急に寒くなり、秋冬が好きな僕としてはすごく嬉しくなりました。
何故ならこれからの季節、食べ物がとてもおいしくなるからです。

そんな今日の昼食。
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秋刀魚の刺身

それから
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鰤あらの粕汁。

秋冬はこれに限りますね。
食は生きるための基本だと再確認しました。
posted by 星燈社 at 16:27| 暮らしまわり